Fall Hiking Spree Pinywoodの巻き

久々に、Fall Hiking Spreeのトレイルを散策してきました。今回私たちが挑戦したのは、Pinywood 訳して 松林 という、2マイルのトレイルです。このトレイルは、家族全員はじめてなので、どんな風景に出くわすか、全く未開のトレイルです。

 

本日は、トレイルのシンボルマークとトニーが一緒に記念撮影です。カッシャッ!!

ただ今この地域は、紅葉の真っ盛り。トレイルの小道は、色とりどりの葉っぱでちりばめられています。

時折、イニシャルや名前、簡単なメッセージを刻んだ木をよく見かけました。この公園は、結構密集した住宅地の真ん中になるので、こういう事したがる盛りの、若い子供達もよく利用するのかな? それは、木だけが知っているんですよね。(ちょっと詩的?)

 

高さ1メートル弱の切り株の中です。何度か、狸のものらしきウンチを見かけたのですが、こういう穴に住んでいるんですよね。覗き込む時も、狸が飛び出してこないか、おそるおそるのぞいてみました。

 

今日の綾花は、空から降ってくる落ち葉キャッチに大忙し。ハイキングにかかった時間の2/3は、空を見上げていたのではないでしょうか?

 

トレイルの名前が ”松林” と言っておきながら、前半は 松の木1本見かけませんでした。結局 後半ほんの少しだけ、松林になりました。でもこの、黄金に輝く森、あまんきみこさんの書かれた、「きんのことり」という本を思い出させるこの光景に、しばしうっとり。

ハイキングの途中、公園管理の人が乗ったトラックに遭遇。小回りが利いて、パワーのあるこのトラックは、日本のクボタのトラックです。

 

このトレイルは、今まで挑戦した中では、一番長い2マイル(約3.2キロメートル)。かかった時間は、1時間半。綾花の落ち葉キャッチと緩やかながらも長く続く坂(上り下り両方)で、想像以上に時間がかかりました。でも、秋の美しい紅葉を満喫出来る素晴らしいトレイルでした。

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Nature Realm のCherryTrail & Fern Trail

本日はトニーがお仕事を休んだので、綾花の学校への送り迎えに同伴し、お迎えの際にはそのまま帰る途中にあるトレイルに寄ってきました。

Nature Realmとは、この近辺の原種の植物を、観察しやすい様に育てている場所のことで、目的のトレイルに行きつくまでは、人工的に作られた道を通り抜けます。駐車場から15分程歩いてやっと目的のチェリートレイルのシンボルマークを発見。ここからは森の中になります。

かわいい色つきのトレイルシンボルと記念撮影、カシャ!

トレイルに入って直ぐに巨大な石を発見。この石を無視して通り過ぎるわけがなく、てっぺんまで登るのに5分、てっぺんで一休みが5分、降りる勇気を出すのに10分、、、、、わずか1マイルのトレイルながら、先が思いやられます。

森の奥深く、怪しく光るオレンジの物体を発見。その正体はきのこでした。

このトレイルは、崖っぷちの真横にある様な感じで、高所恐怖症らしきトニーは、綾花が崖に近寄ろうものなら、すごい剣幕で叱っていました。そして、深い谷間を渡る橋お渡らなければいけないと分かると、なんだかためらっていました。やっぱり高所恐怖症なのかな、、、、私と綾花は、橋の真ん中でジャンプして、この吊り橋がどれだけ揺れるものかと実験してみたりして、こういうところは、綾花も私に似ているんですよね。

今回のトレイルは、Wトレイルで、チェリートレイルの先にフェーントレイルがあるというもので、吊り橋を渡ったところからフェーントレイルが開始します。

この森の中で一番よく見かけた動物は、チップモンク(シマリス)ですが、キツツキの木をつつく音や、怪しげな鳥の声(正体は、分かりませんでした)なども聞こえました。そしてこちら☟

木に掘りたての穴があるのを発見。その下に落ちていた木くづは、まだまだ湿っていて、新鮮なニオイがしていました。この穴をあけた動物は、いったいなんなのでしょう?

森の中に横たわる大きな木を発見。こういうもの見ると、登らずにはいられないんですよね。

下は崖でしたが割と緩やかだったので、トニーも大目に見て、丸太歩きをさせてあげました。こうして写真で綾花の姿をみると、猿人っぽく見えるのは私だけ?このところ、本当に野生化が著しいんです。

猿人活動の締めくくりは、木登り。といっても、登り棒の様な登り方なんですが。ちなみに登り棒は、日本の学校の休み時間中に思い切り取り組んだ活動らしいです。最終日に頂いた 綾花のクラスメートからの手紙を読んでいると、「登り棒たのしかったね」とか「うんてい、がんばっていたね」っていうのが凄く多いの。きっと、友だちに話しかけられても無視して、ひたすらやっていたんだろうね。

この先しばらく行くと、最初に歩いたチェリートレイルに合流して1マイルのハイキングが終わりとなります。

実は今日は私とトニーは、エリー湖湖畔のビーチで日光浴を楽しんできたので、このトレイルを歩く時には、日焼けのひりひりと体力の消耗で既に疲れきっていました。でも、私たちがビーチへ行った事は綾花には内緒。そして、今日は、前々からトレイルのハイキングをすると約束していたので、2人して老体にむち打ってのハイキングでした。あえて1マイルの短距離のハイキングを選んだに、余りに寄り道の多いハイキングで想像以上に疲れてしまいました。中年盛りの私たち、もう少し計画的に色々なことした方がいいかもね、、、、、

Oxbow Trail

Fall Hiking Spree 第三弾は、Cascade Parkにある Oxbow Trailに挑戦です。このトレイルは、我が家のメンバー全員が初挑戦なので、どんなトレイルなのか全く知りませんが、唯一 義兄から、「凄い坂がある」とだけ聞かされました。さあ、いったいどんな坂なんでしょうか?

今日は、看板と記念撮影。カシャッ!

坂を覚悟して臨んだのに、長い事 平らでくねくねした森の中の道。綾花は、先に走っては、カーブの先で待ち伏せして『ぶっ』と私たちを驚かせては楽しんでいましたが、そのうちカーブの先に川が見えてきたので、早速岸辺へ降りました。

以前従兄弟が、この公園でザリガニを捕まえてきた と言ってましたが、ここで捕まえたんですね、きっと。岸辺には、平らな石がいっぱいあったので、早速、石の水面飛ばしに挑戦。何度か挑戦しているうちに、綾花は1階だけ、3段飛ばしが出来ましたが、トニーは、なんと、5段飛ばし位は普通で、挑戦したうちの3度に1度は、向こうの岸辺まで飛ばしていました。幼い頃、はまった時期があったそうで、子供のころに習得した技は、大きくなっても案外身に付いているものなんだなあ、、、、と自分で感心していました。

トレイルの中で見つけたなんだか恐ーい木、と 岸辺で羽を休めていた、蝶々。ここ数日一気に気温が下がったので、そろそろ力つきてしまう頃なのでしょうか、、、、、

むき出しになった、岸辺に生息する木の根っこ。今にも動き出しそうでなんだか、恐い。右は、切り株の上に生息しているコケのアップです。アルファルファみたいな芽。色んな植物を発見出来て楽しいです。

キノコの親子。

と、森の中での発見に没頭していて、『凄い坂』のことなどすっかり忘れていましたら、、、、、いきなり目の前に急な階段が登場!写真のてっぺんは、カーブになっていて、そこを曲がったところからも、さらに階段が(汗)。事態は急変!のんきにカメラ等構えていられない、、、のでした。

坂を登りきって一息つくと、その先は、針金のフェンスが張られていました。このフェンスの先は、崖っぷち(らしく)、この看板がその危険さを物語っています。

(危険! 崖淵に近寄らないで下さい。大けがまたは、死に至ります。)って頭に包帯を巻いてギブスをしているこのアイコン、うーん、、、、、確かに危険度が伝わってきます。

こちらは、トレイルの途中にあった山。特に危険ではなさそうですので、綾花は、一応トニーに承諾を得て登りました。こっちに向かって倒れている丸太を見てトニーは、日本人が来たら諏訪の御柱祭りが始まりそうだ、と一言。そういえば、ありましたね。死人が出たり、大けがする人が出たりする、命をかけた男の祭り。でも旦那様とはいえ、アメリカ人の彼とこういう話が出来るのって、心がほっとします。やっぱ、13年も夫婦をしていると、こうなるものなんでしょうかね。

凄い傾斜の山から下りてきたところで、今度は5またにわかれた木を発見。早速登ってみたのですが、降りる時になって、木の後ろが凄い崖になっている事に気がついた綾花はいきなり恐怖心に襲われ、トニーにレスキューを要請していました。

このトレイルは、前半が平坦くねくね、後半は、もの凄い上り坂と下り坂、そして崖あり山ありの、対照的なものでした。子どもにとっては、冒険気分が十分に味わえそうですね。ちなみに、最後の急斜面な下り坂には、砂が敷き詰められ、かなり埃っぽくなるのですが、これ、滑り止めの入った特殊な砂で、全く滑りませんでした。

1.2マイルという短距離でしたが、綾花の遊び場が多すぎて、2時間近くかけての完歩となりました。

Furnace Run Park

Fall Hiking Spree  の第2弾は、もうすぐバーベキュー会を開催する予定の場所の下見も兼ねて、Furnace Run Park の1.2マイルのRock Creek Trailに行きました。ここのトレイルの一部は、昔 小川だったということで 川だった頃の面影を探しながら散策してきました。 それにしても、これまで30度近くあった気温が一気に下がって、とても肌寒い1日でした。

トレイルへの入り口です。

入り口を通過して間もなく、たんこぶの出来た木を発見。何かの病気なのかしら? そしてまだまだ青いドングリがいくつも落ちていました。この ”まだまだ青い” という表現に、一昔前だったら、”青じゃなくて緑でしょう!”と反応していた綾花ですが、ここ数年の経験で ”青信号”のなぞ(日本人は、緑の事を青という事が多い)を理解出来たので、私の”青いドングリ”コメントにも自然に ”そーだね”と言ってました。

Rock Creek Trailのシンボルマークと記念撮影。カシャ!

奇妙な穴のあいた、ちょっと恐ーい木。「夜になったら、子供を食べるんだよ、、、、、」って言いたかったけど、最近怖いものに異様に反応を示す綾花なので、やめておきました。

このトゲトゲって、洋服にくっつくやつですよね。私の地元では、”ばか”と呼んでいました。背中なんかにこのバカをつけたままかえると、道草して帰ったのがバレちゃうんですんよね。

トレイルの途中に横たわる小川を、ジャーンプ!

きのこ村発見。

ハイキング中に、エアロヘッド(先住民の生活で、道具として使われていたとされる石)もどきを発見。(私は、トルテイアチップと呼んでいますが)

今度は、木になる実を発見。2人の共同作業で、木の実狩り成功。

早速、エアロヘッドの出番。

シェルター(殻)の中から、木の実を取り出しました! でもこれ、いったい何のみでしょう? 中身は、バカイっぽいけど、外の殻がバカイと違う様な、、、、、

*あとで ”オハイオの木” という本で調べたら、これは、バカイの実でした。 この実が自然に落ちる時期には、シェルターも馴染みの茶色に変わっているんですね。

以上、Rock Creek Trailのハイキングでした。

Fall Hiking Spree

この秋、我が家では Fall Hiking Spree と言って、我が家のある群の自然公園でのハイキングを行なっています。サミットメトロパークという、豊かな自然に囲まれた公園が、サミット群にいくつもありますが、これらの公園にいくつかのハイキングトレイルがあります。その中から今年用に選ばれた10数カ所のトレイルのうち、8カ所のハイキングをすると、今年初めて参加した人には、ハイキング用の杖がもらえます。さらに、今年だけのデザインのステイッカーももらえ、毎年これを集めて、杖に貼っていく人が多いようです。ハイキング中に杖を持った人を見かけたりしますが、ステイッカーの数で、ベテラン度がわかりますね。

さてさて、今年のSpreeは、9月1日から11月30日ですので、9月1日に早速、我が家から一番近いトレイルを歩き始めました。ここは、何かにつけてやってくる場所なので、特に珍しくもないのですが、ハイキングカタログ、という事で、ハイキングに訪れた公園内の自然を写真に残すことにしました。

Fairestone park / Wiillow trail

まだまだ夏時間の影響で、夕食が終わってから出掛けたのですが、日没まではまだしばらくあります。緑色をした河は、水草の異常繁殖によるものです。時々魚がこの草をつつくのが、水玉模様の様に水面が現れたりして、次にどこに水玉が現れるのかと、見守っていたら、なんだかモグラたたきを思い出しました。

河の岸辺に立った木が、地盤が緩んでたためか、根っこごと倒れている光景です。

Willow Trailのシンボルマークと一緒に記念撮影。カシャ!

我が家での通称 ”綾花の釣り堀” のタートルポンド。このタートルポンドでは、15歳以下の子供だけが釣をして良いきまりです。池の周りもトレイルのコースなので、一応、池の周りを一周してきました。

池にあるデッキで一休み。休んでいる私たちの方に向かって、遠くから鴨の親子が泳いできました。(きっと餌付けされているんでしょうね)その鴨達を、ブレイデーは、興味深く眺めていました。(いやいやこの表情は、うまそだな、、、、とでも思っているんだろうな。)

自然再生の為か、野草が荒れ放題になっている箇所がありましたが、綾花が「馬の餌」といって遊ぶ草もそろそろ冬支度を始めていました。

以上、1.6マイル(約2.5キロ)のハイキングでの風景でした。