ワシントンDC旅行4日目 ボルチモアー偏

 昨晩、ボルチモアー空港近くのホテルに向かう車の中で 深ーい眠りについてしまった綾花は、結局 朝まで眠り続けました。 DCでは、よく歩いたので、とても疲れてしまったようです。 

 

 今日は、空港近辺からボルチモア−のダウンタウンへの移動から。 観光案内のウエッブサイトなど読んでいると、ボルチモアー市内は、駐車料金がべらぼうに高いとのこと。 私たちが停めた所も、1日$18と、田舎者には、目の飛び出るような値段でした。 しかし、本日の目的地のハーバーから一番近い場所だったので、綾花には、余り歩かずに済んでほっとしました。 でも、昨日までの暑さが嘘の様に、気温が下がり、しかも港町という事で、ほおに当たる空気もひんやり。

 ネットで調べた限り、多くの人の意見は、ボルチモア−は、横浜チックっていうものでした。 なんでも、ボルチモア−が再都市開発する時には、横浜を参考にしたということらしい、、、、、 このハーバーの周りには、水族館、船の展示、モール、レストラン街がありました。 

私たちが、まず訪れたのは、ボルチモアー水族館。 ここは、私がアメリカに来たばかりの頃、こちらで出来たお友達に、すすめられた所で、いつか行ってみたいと思い、10年の月日が経ってしまいました。

さて、率直な感想ですが、ちょっと幻滅、、、友人がすすめてくれた10年前の基準では、きっとすごかったんだろうけど、展示の内容も、イルカのショーもいまいち。 そして、何より建物のデザインが、じっくり楽しめる感じでは、ありませんでした。 都会という環境におかれているだけに、4階建てにて展開してあるのですが、一方方向に動いてしか、見学出来ないデザインは、ここアメリカにおいては、相当の無理があるような、、、、 昨日までの、DCの博物館が、すべて無料だっただけに、ここでの入場料(+イルカのショー)3名分約$60は、かなり高すぎます。(私って、相当のケチかしら?)

 水族館を後にし向かった先は、港の周りにあるレストラン街。 どんなランチを食べようか考えつつも、ほぼ行き先は、決まっておりました。 ここでは、シーフードを食べる事と決めていたのと、夕べ泊まったホテルで、同じエレベーターに乗り合わせた人たちのおすすめの、フィリップスというシーフードレストランだ。 アメリカ人の「美味しい」は、余り当てにしては、いけないのは、分かっているものの、まあ旅先だし、、、って感覚で出かけてみました。 

 で、フィリップスにて、私が頂いたのは、アペタイザーに、カラマリ(いかの天ぷらです)、メインでベイクドクラブケーキです。 ボルチモア−二行くと決まった時から、クラブケーキを食べると決めていたので、メニューを見ても何の迷いもありませんでした。 ちなみに、写真に納めてある 私のクラブケーキのお皿にのったロブスターは、綾花のもの。 メインのお料理を注文すると、特別価格でロブスターのサイドオーダーができたので、綾花のは、それを利用させて頂きました。 お味については、まあ、こんなもの?って感じですね。 アメリカって、こんな海辺にいても、結局 オハイオ辺りで食べるクラブケーキと然程変わりは、ないんです。まあ、驚いたのは、料理の多さと、最後に頂いた請求書に記された金額ってところでしょうか。

 

 食事を済ませた後は、港周辺をプラプラ歩いていると、足こぎボートが嫌でも目に入ってくる。 実は、この街についた時から、綾花は、このボートが気になって気になって仕方なかったようだが、私とトニーは、あえて無視しておりました。 そして、いよいよ 「そろそろ帰途につこうか、、、」というところで、これに乗るまでは、オハイオなんぞに戻れないと言うような勢いで、綾花の交渉が始まる。 私は、まあいいか、、、というか 実は、乗りたい派だったので、「しかたないなあ、、」なんてそぶりを見せましたが、トニーは、全然乗り気でない。 実は、後にトニーは、体調を崩すのですが、この時から既に、体の様子が変だった模様。

 

 それでも、まあ旅の最後の締めくくりという事で、30分$16という、ドラゴンボートに乗りました。私とトニーが、せっせとペタルを漕ぎ、綾花は、ハンドルを握って操縦係です。食後の30分の運動は、結構きつかったけど、まあ、この後、車で寝ればいいか、、、と思っていた私。 ところが、駐車場に戻ると、トニーが、体調が不調だから、ちょっとだけ運転してと。で、私の運転で、ボルチもアーを後にし Iー76まで運転する事1時間。 トニーの様子がますますよろしくない。 途中のガソリンスタンドのトイレで、1時間半程立てこもりです。 この時、気がついたのですが、我がダーリン、この1年半、シーフードレストランに行くたびに、食あたりのような症状があったのです。 これまでは、軽い食中毒と思い、食したレッドロブスターにクレームの電話をかけて文句をぶーぶー言っていたのでしたが、「ひょっとして、これって、魚介類アレルギー?」と気づいたのでした。 でも、ダーリン、私の料理する魚介類では、具合が悪くならない。 過去3回、必ず食べたものは、キングクラブですが、これをある一定量以上食べると、体が反応を起こすのかな? まあ、そんなこんなで、助手席で苦しんでいるハニーを横目に、家まで6時間程のドライブは、私の担当となったわけであります。 

 

 

 

ワシントンDC旅行 3日目

 3日目の朝は、ホテル近くの ベーグル屋さんに行ってみた。

Ize’s Deli & Bagelry   

 このお店、フランチャイズではなく、個人経営店であるようだけど、専用のマグなどあって、マイマグを持ってやってくるお客さんも多かった。 私とトニーは、ベーグルにクリームチーズにスモークサーモンをはさんだサンドイッチ、綾花は、クリームチーズサンドイッチをオーダー。 朝からしっかり食べました。

 朝食が終わった後は、ホテルをチェックアウト。 本日は、DCを見学した後、バルチモアーに移動する予定だ。 車でDCに乗り入れようか考えてみたが、今日は、桜祭りのパレードが行われるので駐車場確保が難しいだろうということで、ホテル近くに駐車、地下鉄でDCへ乗り入れる事にした。幸いにも、私たちが、ここ数日間利用している地下鉄駅には、駐車場があるが、週末は、無料で駐車が出来るとのこと、ラッキー!

 

 地下鉄の駅を出て、向かう予定だった先は、ナサの飛行博物館。 しかし、駅から出た私たちを迎えてくれたのは、ひどい夕立だった。 仕方なく、そばのスターバックスで雨宿り。 スターバックスと言えば、品質の低下に耐えられず、ここ数年足を踏み入れた事がなかったが、数ヶ月前に、創設者が社長の座に再就任し、サービース、品質向上の改善を始めたという事なので、コーヒー屋の顔を見極める為のダークローストをオーダーしてみた。(あくまで私のコーヒーを選ぶ基準です) 味は、私好みでは なかったものの、品質的には、3年前に飲んだものからは、かなり向上している印象だった。(以前は、枯れ木で入れたコーヒーという感想だった。) 味の他にも、イメージも大分変わった。 看板の色が変わった。そして、なんとマドレーズなんかも売られていた。 

 

 

 雨が上がったところで、ナサ博物館まで移動。その途中、桜祭りの和太鼓のパレードに偶然出くわした。 どんどんどん!!と大きな音で鳴り響く太鼓の音は、お腹の奥まで響いて、私の体に流れている日本の血を騒ぎ立てさせる。やはり、日本人なんだなあ、、、とつくづく感じてしまう。

 

 

 パレードで、太鼓の音を体に染み付けた後は、本日のメインのナサへ。 綾花の興味があると思って選んだ先だったけど、綾花には、いまいちだった様子。 しかし、トニーは、ここが大のお気に入り。 頭上に展示されている飛行機の説明を、張り切ってしてくれたものの、私も綾花も、ほとんど聞き流しでした、すみません。

 

 そんな中、唯一面白いと思ったのは、こちらの飛行機。 チャールズリンドバーグに寄る、初の大西洋横断に成功した、スピリット オブ セントルイス。 この飛行機の窓は、横にしかついていないので、リンドバーグさんは、飛行中何度も 窓から顔を出して前方を確認したのだとか。 歴史的に残る事を成し遂げたのに、なんだかほのぼのとした逸話ですね。

 

 ナサ博物館の後、2日前に訪れた自然史博物館に戻って、先日見そびれた 海の生き物の歴史と恐竜の骨を見た後、モールを散歩。途中、モール内に設置されていたメリーゴーランドに乗り、DCを引き上げることに。地下鉄駅に向かう途中、サクラーギャラリーの中庭を通り抜けた際に見つけた、リヴィングオブジェ。 鉄と材木で構成されたオブジェのてっぺんに、鳥さんが巣を作って、卵を温めている様子。関係者に見つからず、無事ひなをかえせるといいんだけど、、、、、

 

 

 地下鉄に乗って、車を停めてある駅まで揺られる事30分。車に乗り込んだ私たちが向かった先は、昨晩夕食を食べた テマリカフェのあるプラザである。 この2階に丸一という食材店があり、ここで今夜のおやつと明日の朝食の菓子パンを調達することにした。この丸一という食材店のある地域は、一日目に行った「だるま」がある地域より庶民的な感じで、お値段も若干安かった。 

私のブログを参考にする人も、さほどいないのは、分かっていますが、念のため、、、、、

テマリカフェ

1043 ROckville PIke
Rockville,MD
Tel 301.340.7720

 

 本日の最後は、バルチモアーまでのドライブで終了。これまた、DCを抜ける渋滞のひどい事、、、、、、のぼり、くだり共に、ひどい渋滞でありました。DC近郊にお住まいの方々の日々の苦労を感じます。 

 

 ちなみに、この晩泊まったホテルは、昨日まで泊まった所より、ワンランク下がった、ファミリー向けのホテル。ホテル内の廊下で出会う人たちも、皆子連れだし、プールは、芋洗い場と化していた。 なにより、防音の悪さが、このランクの違いを納得させてくれました。 隣の部屋の声、廊下の声など、かなりうるさい。 やはり、値段の違いは、こういう所にあるんですね。 でも、昨晩まで泊まったホテルには、なかった 冷蔵庫、電子レンジは、子連れに派非常に有り難いものです。 結局の所、私たちも、このランクのホテルに泊まるのが、無難ということですね。勉強になりました。

 

 

ワシントンDC旅行 2日目

 本日は、スミソニアン動物園に行って来ました。 ここの一番の見ものは、なんと言っても、パンダです。 昨年、トニーが出張の際ここに立ち寄った時には、パンダを見るのに、事前予約が必要で、出張前にネットで予約していましたが、今回は、その予約は、必要ありませんでした。 きっと、一昨年生まれたパンダの公開が始まって間もなかったからなんでしょうね。

 

 入場後、即見学したパンダです。ささの葉を食べたり、木に登ったり、時には、水の中に入ったり、なかなかアクテイブでした。 でも、パンダって、くまの仲間(ですよね)なのに、目の周りと耳と手足の色が、体の色と違うだけで、かなりヴィップ対応ですよね。シロクマも結構キュートだと思うのですが、茶色のクマにしてみたら、「なんで、ちょっとしたデザインの違いで、こんな対応の違いがあえるんだ!」って言う感じでは、ないかしら。

 動物園といえば、動物だけでなく、子供の動物的行動も結構楽しめるものです。 パンダ前に設置されていた双眼鏡ですが、子供には、余りにも高い位置にあるため、綾花は必死によじ上っておりましたが、結局見えたのは、青い空のみ。むなしい、、、、

 

 子供を持つと、ぬいぐるみをもらう機会がすごい多いので、我が家では、貰い物だけで済まして、購入する事は避けていたのですが、これだけは、自制が働きませんでした。 実は、私も綾花と同じ年の頃、上野動物園にはるばるパンダを見に行ったのですが、その時買ってもらった、パンダのぬいぐるみを、ずいぶん長い事大事にしていた記憶があります。 そのパンダも長い年月の後、かなり汚れて、茶色のくまと化してしまったので処分したのを、今でもよく覚えています。 ちなみに、綾花の買ったパンダ、Made in Chinaと表示されていましたが、これには、納得でありました。

 半日で引き上げようと思っていた動物園ですが、結局午後3時まで過ごしてしまったので、そのままホテルに戻って、待望のプール遊びをすることにしました。 こちらのホテル、ビジネス向けだったので、プールで遊ぶ人は、ほとんどなく、私たちの他一組のみの利用で、なかなか快適でありました。

 晩ご飯は、やはり日本食屋さんへ。昨日の高級住宅街とは、反対方向にある「てまり」という定食屋さんに。こちらは、大ヒット。ラーメンや定食のセット、カレーなど、手頃な値段のものばかり。対応してくれた方も、非常に忙しいのに、とても良くして下さって、非常に良い印象でした。子連れ旅行者には、特におすすめです。

DC旅行1日目 (4月10日)

宿泊ホテルの街から、地下鉄に揺られる事30分。到着したのは、DCのモールのど真ん中でした。ちなみに、 片方に、ワシントンモニュメントとさらにその先に、リンカーンメモリアルの建物が微かに見え、別の方向には、キャピタルの建物が見えるこの大きな広場を、モールと言います。(私は、ついショッピングセンターを想像してしまいます。) 

私たちが最初に行ったのは、綾花の目に留まった、メリーゴーランド。(ここに来て、なぜ?) まあ、乗らないとうるさいので、とりあえず一度乗せる事に。 その後は、モールのほぼ中心にある、自然史博物館へ。綾花くらいの子供には、無難な場所である。

自然史博物館の入り口では、まず大きなゾウサンがお出迎え。 入場後、まず目に留まった「Mammal」(ほ乳類)のコーナーへ。最近、学校で生物学を習っている綾花には、非常になじみ深いコーナーなので、ここでは、想像以上の時間を費やしてしまう事に。

そして、次に目に留まったコーナーがこちら。 宝石などの石を展示しているコーナー。 実は、ここ1ヶ月程綾花は、妖精の本に夢中になっているのですが、それが、宝石の妖精シリーズで、ムーンストーンの妖精から始まって、ダイヤモンド、エメラルド、サファイヤ、ルビー、ガーネット、アメジストとそれぞれの妖精が登場。 勿論、すべての宝石を覚えている綾花は、それぞれの宝石探しを、ただちに開始! この写真は、アメジストの原石? その大きさに、綾花もびっくり!

 

自然史博物館を後にし、向かった先は、ワシントンモニュメント。こちらでは、頂上の展望台まで上がれるのですが、私たちが持っていたチケットは、本日3時入場のものでした。 DCのモールは、とにかく広大なのと、移動手段が、徒歩なので、自然史博物館からモニュメントまでの移動時間は、子連れの私たちに限っては、30分もかかりました。綾花用のストローラーなど用意していなかったので、綾花は、時折、トニーにだっこしてもらっての移動です。 

 

モニュメントへの入場は、チケット所持者に限られますが、チケットを持っていても、結局は、行列で待つことになります。私たちは、3時入場のチケットを持ち、2時55分に行列に加わったのですが、結局館内に入ったのは、3時35分でした。その間、直射日光の降り注ぐ屋外で待つことになるので、暑い時期に出かける際には、帽子と飲み物は、必需品です。(ペットボトルは、入場前に破棄させられますが。)

 

モニュメントの展望台からは、東西南北の各方向の景色が見られます。 写真は、ご存知ホワイトハウスです。今年は、大統領選があるので、何かとメデイアで触れることになる建物だけに、トニーは、綾花にじっくりホワイトハウスについて語っていました。 展望台までは、エレベーターで移動しますが、降りる際、途中でエレベーターをとめ、ガイドの方が、ドアーの一部にはめられている曇りガラスを透明にしてくれます。すると、モニュメントの内側が見えるのです。 このモニュメント、よく見ると四角の石を積み上げられて出来ておりますが、これらの石を寄付してくれた団体の名前などが彫られているのであります。 私は、たまたまこのガラス窓の真正面にいたのですが、小さい子供達に場所を譲ってあげたので、なんとか見えたのは、ニューヨーク市が寄贈したものだけでした。 でも、こういう仕掛けがある、という事を知って、まあ良かったです。

 

モニュメントから出る頃には、綾花に相当の疲労が見られたので(大人の私達もそうです)、このままホテルに引き上げる事にしました。 地下鉄の30分は、綾花は、なんとか持ちこたえましたが、ホテルについたら、即寝てしまいました。 ここのプールで泳ぐのを、多いに楽しみにしていたのに、残念です。

 

ちなみに、夕食は、Bethesdaにある、だるまという日本食材屋さんから、テイクアウトのお弁当を持ち帰り、室内で頂きました。で、ここでは、翌朝のための(または、お夜食) 菓子パンもしっかり買って来ました。 ついでに、食材も買おうと思ったのですが、この地域は、高級住宅街らしく、オハイオと比べ、お値段が非常に高い。なので、必要最低限のものだけ買って帰って来ました。

春のDCは、とっても素敵

 日本旅行の時差ぼけを引きずりつつ、やって来ました ワシントンDC。 一昨晩、トニーが仕事から帰宅し次第出発。 この晩は、メリーランドのFrederickという街にて1泊。 Frederickまでは、Akronから約5時間半。 綾花が運転開始直後、即 眠ってしまったので、夕食は、ファーストフードを運転中に食したので、予定到着時間、午前1時が、実際は、11時半の到着でしたので、睡眠時間がたっぷり取れるはずでした、、、、が、夕食なしで眠りについた綾花が、空腹に耐えかねて、午前4時起床。買い置きのドーナッツと持参のグリーンテイーを朝食とし TVを子守役に、と思ったのだが、この時間では、やっているものは、すべてショッピンッグ関連。 仕方なく、お風呂に入れ、その後は、持参した絵本を読んだり(なぜか)カルタをしたり、、、、

 そして昨日は、 Frederickから 同じくメリーランドのRockvilleにある、ホテルまでの移動で 1日が開始。 こちらは、わずか45分程度のドライブ。 お昼前の到着だったので、チェックインは、出来ず、荷物と車をホテルに預け、そのままDC観光へ。 RockvilleからDCまでは、地下鉄を使って移動。 ホテルの通りの角にあるWhite Flintという駅から、DCの中心Smithsonianまでは、乗り換え時間を含めても30分。

 私たちが到着したとき、DCは、すっかり夏とも言えるような、暑い日差しに包まれておりました。 ワシントンモニュメントの頂上からは、日本から交遊親善のために贈られたというサクラ並木が見えましたが、最盛期を過ぎてしまった淡いピンクの花は、暑い日差しに耐えかねているような、そんな感じでした。

 

 ところで、DCへの旅は、今回で2度目の私。前回は 厳寒の2月だったので、モールは、雪に覆われていて、歩く気にもなりませんでしたが、今回は、一面緑の芝の上を、ただただのんびり歩いて、近辺の建物を見ているだけでも楽しい。 世界中から押し寄せる観光客の多さも、壮大な自然のせいか、あまりストレスにならない。そういった意味で、春のDCは、子連れ一家にも、多いにおすすめ出来る観光地だ。

ワシントンDC旅行、準備編

 突然で、かつ気の早い話ですが、4月にワシントンDCへ旅行することになりました。 私と綾花は、3月から4月上旬にかけて日本へ出かけるのですが、その旅行から戻った後、直ぐに、学校の春休みに入る事に気がついたので、その休みを利用して、家族旅行をする事に決定。既に、日程は 決定。トニーも会社に休みの申請をし、旅行準備の準備が整いました。そこで、早速、旅行の本格的準備に取り組みはじめました。

以下、現在の段階で決定している事について

DC内のホテルが便利なのは、百も承知ですが、高価格なのが、我が家のような、節約旅家には、難点。そこで今回は、DC郊外のBethesda(メリーランド州)にある、マリオットに決定。 1月30日付けで予約した段階では、一部屋$119という驚異の低価格でありました。(ただし、キャンセル時の返金は、なし、という条件です。)予約は、直接マリオットのサイトから。

こちらのホテルは、DC周辺をカバーしている、公共交通機関、メトロの電車駅(地下鉄?)White Flint駅のすぐ近くに位置するので、私たちは、連日、電車でDCに乗り付けることに決定。(DCまで、30分) 
メトロは、東京の地下鉄を模範に作られたという事ですが、インターネットで見つけた、多くの利用者の意見では、切符を買うのが非常に困難だと言う事。(自動販売機に、すべての駅名のボタンがあって、駅名探しが困難な模様)そこで、この手の問題発生を避けるため、予め、サイトからOne Day Passなるものを購入する事も可能。このチケットの価格は、$7,80。我が家が利用するホテル最寄り駅からDCまで、片道$3,50なので、往復+1回乗車分ですね。我が家の場合、価格云々より、手間が省ける事が何よりも重要であります。また、予めパスを購入することによって、地下鉄、バス路線の地図を送ってくれるはず(不確かですが、シカゴ旅行の時は、そうでした)なので、公共機関を上手く使うための予習が出来るわけです。切符を購入しなくても、電話で申し込むと、地図を送ってもらえると、サイトにありました。(ただし、3週間程かかる事を考慮して欲しいとのこと。) ちなみに、このパスは、平日は、午前9時半以降でないと利用は出来ないとの事。利用終了時間は、翌朝3時まで。 週末は、何時からでも利用可能。(出勤時のラッシュアワーには、使えないという事ですね)

ワシントンDCでは、博物館、美術館など、数多く点在するので、この点も予習しておくと、効率よくまわれる事と思います。我が家は、5歳児がいるので、この点を考慮して、訪問先を決めたいと思いますが、今の段階で、確実に決定しているのは、ワシントンモニュメント。なぜか?それは、展望台への入場のチケットを予約済みだから。こちら、国立公園なので、価格は、無料ですが、出かけた当日に入場用のチケットを手に入れるためには、早朝から並ぶのを覚悟しないといけない模様。しかし、この手の国立公園への入場予約は、ネットで出来るのです。予約料金(一人につき$2程度だったと思います)と、郵送料がかかりますが、こちらで予約すれば、決まった時間に確実に入場可能であります。ちなみに、私たちがDCに出かける期間で、入場が可能だったのは、1日目の午後3時以降のみでした。(予約サイトには、チケットの残数が示されてあります。)

また、航空博物館、自然科学博物館内の、I-maxシアターでの映画も、予めネットでチケットの購入が可能ですが、4月の予定は、余りに先すぎて、映画の上映時刻が決定されていない模様。まあ、出かける前日辺りに予約するのが無難だと思います。

そのた、2006年夏に誕生したパンダの赤ちゃんがいる、DCの動物園も、子連れには、避けられない、訪問先となりそうです。(ちなみに、アメリカでパンダが見られるのは、DCと、アトランタ、そしてサンデイエゴでーす。)

まだまだ先の話では、ありますが、日本へ行く前に、ほとんどの準備をしておきたいので、今は、DC漬けの毎日です。