2010年 日本

思い出は、舌の記憶と共に

地ビールと家庭菜園で収穫した焼きナス 驚きの低価格290円のラーメン(トッピングは別料金でした) 旅行に出かける朝、母が用意してくれたお弁当。子供時代の遠足を思い出しました。 堂ヶ島温泉のホテルで頂いたところてん。堂ヶ島は、ところてんの原料の天草の産地なんだそうです。 ケーキ屋さんを営む幼なじみが作ってくれた マカローン。 これまで写真でしか見た事がなかったので、今回初試食。美味しかった♡ 試飲サービスという事で頂いた、配達乳製品。3本とも美味しくいただきましたが、毎日飲めるかどうかは疑問という事で、契約には至りませんでした。 箱根の大湧谷で買った温泉卵。時間が経つと黒い色があせていく事を発見しました。 京都名物?ふ菓子。季節柄、うちわの形をあしらっていました。砂糖でかかれた絵柄がアメリカ生活の長い私には、新鮮でした。 お祭りの屋台の定番、チョコバナナ。最近のは、カラフルなのでびっくりしました。ちなみに綾花は、青いのを選びました。 今回の日本滞在で、最も衝撃的な食べ物。 某友人が教えてくれた裏技なんですが、、、、、シュウマイを、サンドイッチ用の食パンで包み、レンジでチン!すると、、、、、、、、 ☟形はへんてこですが、肉まんの味がする! 誰がこういう発見をするのでしょうか。頭がさがります。

2010年 日本

川遊び

尾白川は、甲斐駒ケ岳の源流から流れ出る川で、私たちが訪れた ベルガの森という場所では、自然の川で子供達が遊びやすくした滝や滑り台等が人工的に作られた場所があった。この川の上流の尾白川渓谷は、名水百選のひとつだけあって、とてもきれいな水でした。 ☝綾花の背景にそびえ立つ滝の裏側にトンネルがあり、流れ落ちる滝の裏側から手前に出られる様な通路があり、綾花は、冷たい滝に打たれながらこの通路を何度も行き来していました。さすが野生児です。 滑り台で川下に一気に滑り落ちた後は、勢いよく水が流れ落ちるごつごつ岩を、水しぶきを浴びながら登ったり。”そこに山があるから登る” が十分の動機になる行動パターンの綾花くらいの年の子供には、この場所は、何も考えずにひたすら遊べる格好の場所です。が、足下を滑らせれば、ごつごつ岩しかないこの場所は、遠くで見守っている親には、ひたすらドキドキヒヤヒヤの場所です。 で、綾花につきあわされ ここまでやってきた4歳のなっちゃんといえば、、、、、この自然の迫力を前にすっかりテンションが下がり、人魚姫になっていました。すまん、なっちゃん。

2010年 日本

お宝探し

今日は、短大時代の友人里美ちゃんに案内され、今回4年振りに再会したひとみちゃんと、それぞれ子連れで 尾白川渓谷に出掛けてきました。前回会った時は、ほぼ臨月に近いひとみちゃんでしたが、今回はいきなり4歳になるなつみちゃんに、初めて会いました。 いやあ、想像力豊かでおしゃべりが止まらない、元気な元気な女の子でした。おまけに絵も上手。素敵な絵をいっぱいかいてくれたんですよ。 話は尾白川に戻って、到着後に早速開始したのは、お宝さがし。山梨は、水晶の産地で宝石加工が盛んなところ。誰でも必ず知り合いに宝石業者がいるという程。そういう我が家の兄も、宝石ビジネスに携わっております。さて、このお宝探しは、そんな宝石加工からでた水晶や宝石の端キレを袋いっぱいに拾えるというもの。 500円で買った袋に いっぱいにつめ込めるだけ詰め込んでいいのだそうです。これらの宝の大きさはほとんどが1センチ平方以内。小さな袋ですが、いっぱいにするのには、なかなかの時間を要します。 綾花もなつみちゃんも、お気に入りの宝石をいっぱい詰め込み、大満足です。そういえば、2人の帽子が、宝石探しって感じですね。この2人、身長差はかなりありますが頭の中は、「宝石がいっぱいで、お金持ち〜」です。4歳の差があるといえども、まだまだ単純さに差はないようですね。

2010年 日本

便利な日本語

日本にやってきて1ヶ月、そろそろ日本語も流暢になってきた綾花ですが、それでもやはり彼女のメインランゲーッジは英語です。今でも、複雑な話をする場合には英語になったり、日本語で出てこない単語もいっぱい。それでも生活には、なんとか困らない程度に理解出来、話せたりもして、ゆるーい感じのバイリンガルといってもいいかな、、、、、 なんでもかんでも、英語が主流の綾花ですが、今回、日本の小学校体験をして バラエテイー豊かな語彙に囲まれた生活を送ったら、早速こんな発見をしました。それは、英語で言うより日本語で言った方が楽な言葉。それは、”明後日”、”おととい”、だそうです。これってそれぞれ英語で言うと、the day after tomorrow,  the day before yesterday, 。実は、私もこの言い回し、すごーくめんどくさいと思っていました。明日の次の日だとか昨日の前の日、なんて長々しくって、、、これって論理的な組み立ての言語である、なんとも英語らしい言い回しです。論理的に話す傾向のある綾花ですが、やはり明後日、おとといという日本語のシンプルさを無視出来ずにはいたんですね。こういうところから、また日本語にも興味を深めていってくれたらいいなあ、、、、

2010年 日本

猛暑

あづううううううい。あづい、、、、、ホントに、なんとかして!!! 6年振りに体験する日本の夏ですが、梅雨が明けてから一気に気温が上がって、昨日も今日も最高気温は、36度だって。おまけに湿度も高いせいか、空気が重たい。しかも夜だって、25度を下回らないの。あと1週間の過酷な日々をなんとかサバイバルしなければ、、、、、

2010年 日本

乗馬体験

まさか実現するとは思いませんでしたが、日本滞在中に乗馬体験が出来ました♡。 こちらにきて、短大時代の友人に 綾花が馬に夢中であることや、乗馬を始めた事など話していたら、なんとその友人の仕事のお客さんが 乗馬クラブを経営していて、しかも我が家から車で3、40分くらいの場所だと言う。早速電話で問い合わせてみると、いつでも乗りにきて下さいとのこと。そこで、トニーにアメリカから、ジーンズとブーツを至急送ってもらい、友人のお子さんと一緒に乗馬を楽しませてもらう事になりました。 こちらのクラブへ到着し、ログキャビンのクラブハウスへ入ってまず眼についたのは、天井の杭に飾られた、ホースショーで取ったリボンの数々。昨日、一昨日に参加したショーでも25個近くのリボンを獲得してきたとか、、、、オーナーのトニーさんとお茶を頂きながらお話をしていると、久々に馬の近くに来た綾花は、待ちきれずにうずうず、、、、ということで、早速乗馬の開始です。 当初は、引き綱で、、、と言う事だったのですが、なんと、一緒に参加した,乗馬初体験のけんちゃん(もうすぐ7歳)も含め、いきなり引き綱なしで乗りました。初心者のけんちゃんは、手綱のにぎり方や指示の出し方等かなり難しかったと思いますが、結果的には30分以上、一人でのっていました。いやあ、、、おみごと、おみごと!綾花は、けんちゃんが降りた後さらに10分近く、早足(トロット)で乗らせて頂き大満足の様子でした。あめりかでも、45分も馬に乗りっぱなしなんて経験はないので、今回は、本当に満足出来た事でしょう。 乗馬が終わると、今度は、馬をステイブルまで連れて行き、馬のブラッシングや水洗いまでさせて頂きました。綾花は、とにかく馬に触れ合っている事が大好きなので、こんなに長時間馬に触れ合える事ができて、大大大満足でした。今日のこの体験だけでも、日本に来た価値があったというものです、ほんとに。

2010年 日本

バイオリン演奏

毎回日本に滞在中は、こちらのバイオリンの先生の所へ何度か通う予定でいますが、今回は先生の都合でレッスンの時間が取れず、未だ一度も出掛けておりません。それでも、わざわざアメリカからバイオリンを持参しましたので、綾花も私も練習には、一応取り組んでいます。 ところで、こちらの小学校では、音楽の時間にピアニカのレッスンがあるのですが、ピアニカのない綾花は、何もする事がなく皆の演奏を聴いていたそうですが、ある時先生に、皆が取り組んでいる ”カエルのうた” をバイオリンで弾ける事やこちらにバイオリンをもってきている事をお話したそうです。 そしたら、先生から学校でバイオリンの演奏をして欲しいので、バイオリンを持ってきて下さいというお便りを頂きました。そこで、本日、綾花の登校後、私が車でバイオリンを学校まで届け、その日の都合の良い時間に弾くということになりました。 今日は、実質上1学期の最後の授業の日だったので、2年生全体(4組まであります)の道徳の時間に、綾花に演奏させて頂いた様です。日本のバイオリンの先生には、今の所 まだ綾花の演奏は聴いてもらっていませんが、学校のお友達に聞いて頂いて、綾花も大満足のようでした。それにしても、今、我が家には、親戚の人や近所の人の出入りが多いのですが、お客さんが来る度、綾花は自らバイオリン演奏を披露しています。やっぱり人に聞いてもらうのは、気持ちがいいんだよね、、、、

2010年 日本

東京デイズニーランド

2年振りに東京デイズニーランドに行って参りました。なんと今回は、思い切り遊び尽くそうと、3日間。とことん遊び尽くす覚悟で出掛けて参りましたよーん。 今回は、東京に住むお友達が 最初の2日間ご一緒してくれました。お友達の4歳になる女の子、まほちゃんは、綾花を慕ってくれる貴重な子供でした。綾花も、お姉さん気分を味わえ満足満足。 あやかは、最初のうちは まほちゃんと、テイーカップやスモールワールドなんかのソフト系ライドを楽しんではいましたが、まほちゃんと合流する前、最初にいきなり乗ったスペースマウンテンでの刺激が忘れられず、終止コースター系の乗り物をおねだりしたりして、ちょっとうるさかったりも、、、 途中、まほちゃんと別行動を取った時には、スプラッシュマウンテン、ビッグサンダーマウンテンへ直行でした。2日目のデイズニーシーでは、まほちゃんと別れた後、レイジング スピリットという1回転するコースターに5回連続で乗って、最後には私の具合が悪くなってしまった程です。なんでもとことんまでやらないと気が済まない我が娘、、、、今回のデイズニーでは、コースター系を中心に、かなり満喫出来た事と思います。

2010年 日本

七夕まつり

今年の七夕は、朝から曇り模様の冴えない1日でした。天上では、織り姫が深いため息をついてふてくされている事と思いますが、地上では、七夕祭りで大賑わい? その昔、春に日本に来た時に ”春祭り” を経験した事のある綾花ですが、彼女の記憶には定かでない様子。なので、今回は、ほぼ初お祭り体験です。 アメリカから持ってきた浴衣と不釣り合いなクロックスを履かせ準備万端。 先日お誕生日を一緒に祝った、2歳のじゅんせい君一家と一緒に出かけてきました。 お祭りの出店で、私が一番好きなのが ”金魚すくい”ですが、やはり私の血を継いだ娘だけあって、綾花もすっかりはまっていました。しかし、棒立ちですくおうとするその姿勢は、まだまだ本格的ではないですねえ、、、「座らなきゃ駄目よ」と言っても、私のアドバイス等無視して、終止棒立ち状態の綾花でした。結局は、2回挑戦して0匹。でも、おまけで1回の挑戦に付き2匹もらえたので、合計4匹の金魚をもらって帰ってきました。 金魚の他にも、ヨーヨー釣(最近のは、私の記憶に残るものとは全然違っていて、驚きでした)、綿あめ、チョコバナナ、かき氷を買って、大喜びの綾花でした。 私はその昔、お祭りが大好きで、小学校5年の文集に、『将来は、お祭り屋さんになって、毎日お祭りを楽しみたいです』と書いた程です。その文集を書いて30年余の月日が流れたいま、お祭り屋さんではないけど、気分は1年中お祭り屋さんに似た状態ですね。人間の根本的な所は、結局の所変わらないものなんですね。

2008年 日本旅行

日米ハーフの子供の苦悩

なんだか変なタイトルですが、綾花の様な、アメリカンジャパニーズな子供達が必ず向き合わなければいけないこと、、、、それは、第二次世界大戦について学ぶ際の、被害者の立場を学ぶ事。 実は 本日は、私の実家のある甲府に焼夷弾が落とされた日でした。1945年7月6日〜7日未明にかけて、アメリカ群によって爆弾を落とされた通称「七夕空襲」の日です。昼には、黙祷の時間もありましたが、学校でもその話を先生がして下さったそうです。綾花は、学校から帰ってきて英語で、「今日は、空から何かが落ちてきて、沢山の人が死んだ日なんだって」と言い、国語のノートを見せてくれました。そこには、ひらがなで『しょいだん』と書かれていました。先生は、『アメリカ軍によって』という言葉は使われなかった様ですが、これから歴史を学ぶ際、綾花の様な子どもにとっては、とても辛い時間だと思います。アメリカでも1942年12月8日に日本軍による、ハワイの真珠湾攻撃については、しっかり学びます。 2か国の文化を背負って生きている子供達にとって、完全に相手国が悪者と言い切れない複雑な気持ちをどの様に受け止めるのでしょう? こういう子供達は、何が悪くて何が良いのか、、、、深く悩む機会が、人生の早いうちに訪れる事と思います。アメリカでも日本でも、第二次世界大戦は、小学5、6年生の頃に学ぶ事ともいますが、私も自分自信のスタンスというものを、ある程度用意しておいた方が良いのかな、、、、と考えさせられる1日でした。

生涯学習