2005年 日本, Picture diary

チャイルドミール

ロングフライトの飛行機に乗ると、必ず出てくるのが、機内食。2001年のアメリカでの同時多発テロを機に、大きな航空会社は、赤字が続き、機内のサービスは、テロ以前と比べ物にならないくらい低下した。私の利用しているノースでは、なんと、国内便のスナックは、お金を払わなければ、食べられない状況にまで至っている。 そんな状況の中、機内食を楽しみにするどころか、まあ、食べられればいいか、程度の存在にまで落ちぶれてしまった。 ところが!今回、日本からアメリカに帰るフライトでは、子供用(チャイルドミールと呼ぶ)の食事は、なんともまあ、かわいいものだった。綾花も、これで5度目の日本への旅なのだが、こんなキュートな、チャイルドミールは、始めてであった。なかなか、やるじゃないか、ノース君!いやいや、これは、単に、出発地が日本だからって言う事の方が、重要な要素なのでは?まあ、とにかく、びっくりの経験でした。

2005年 日本, Picture diary

学校終了

日本に来て、早くも4週目に突入。週2回、通わせてもらっている、母と子のサークルも、今日でおしまい。綾花は、たまたま今日が最終日なのだが、サークル事態、夏休みに入るという事で、学校全体が今日で終わりなのだ。 さあ、今日は、いつにも増しての、サービスぶりである。先生方3人がかりで披露してくれた、人形劇や、教室内の隅から隅まで利用した、障害物競走。これは、海の中を想定しての、障害物競走で、最後には、お魚釣り(魚に見立てたお菓子がつれるのだ)を楽しめる。お昼には、ゼリーを配ってくれ、帰るときには、生徒一人一人に、花火のお土産付き。このサークルには、参加1回につき、500円払うのだけれど、本当に、500円でいいのか、ちょっと恐縮してしまう。 さてさて、このサークルで綾花は、ひたすら、我が道を行って、目新しいおもちゃで遊び続けていたのだが、その綾花の後を常について回るお友達が2人いた。写真の2人、話しかけても話しかけても、綾花に無視されっぱなしだったけど、結局最後まで、綾花の後をついていた。ごめんね、せっかくお友達になろうとしてくれたのにね。でも、綾花は、きっと恥ずかしくって、逃げていただけなんだよ。だって、「写真写すよ」っていったら、こんなに嬉しそうに笑っているんだもの。

2005年 日本, Picture diary

お友達

今日は、約2年前にオハイオ州から日本に戻ったお友達が、甲府の実家まで会いにきてくれた。しばらく会わないうちに、弟もできお姉さんになったひとみちゃんは、綾花の事を覚えていたのかどうかは、ともかく、再会後間もなく、意気投合して、仲良く遊び始めた。場所を、森林公園に移すと、綾花もひとみちゃんも、すっかり自然児とかして、大はしゃぎである。森の中の小道を一気に駆け抜けたり、小川にかかる橋の上で、ぴょんぴょんはねたり。やはり、子供は、こんな風に遊ぶのが理想的だと、思わせる程、活発に仲良く遊んでいました。子供たちにとっては、再会もなにも関係なく、今の瞬間を楽しめたらいいって感じだけど、私やひとみちゃんのママにとっては、子供達の姿を見て、2年のブランクが一気になくなったって感じでした。 残念だったのは、お天気。せっかく森の散策を始めたところで、雨が降り始め、帰る事を余儀なくされました。 でも、本当に楽しい時間でした。ひとちゃん、美樹さん、ご主人さん、遠いところを、有り難うございました。今度は、是非オハイオで会いましょう!

2005年 日本, that's my baby

綾花の学校

今回の日本滞在が、非常に充実している理由の一つに、綾花の学校通いがあげられる。この学校は、正確に言うと、「母と子のサークル」というもので、地元の大学が経営している保育園と連結して、そこの預かり保育用施設を使って、0歳児から3歳児までの子供とそのお母さんに、サークルへの参加の機会を与えてくれるものである。週に1日、好きな日を選び、朝10時から午後1時まで、遊ばせてくれる。綾花は、帰国中の3週間のみの参加なので、週2回の参加を許された。このサークルは、お弁当持参という事で、最初は、どうしたものか?と思ったけど、日本には、本当にコンビニ(便利な)なコンビニエンスストアーが存在する。そちらで、お弁当問題も、なんなくクリアー。 このサークルでは、3歳の綾花は、お姉さん組になるので、はいはいしたり、よちよちしたりする子供達を横目に、一人で走り回って遊ぶ姿を見ていると、なんだかとってもお姉さんにみえた。綾花は、毎回、一緒に遊ぶ友人が変わっているけど、私はと言えば、何人か、親しくさせてもらえる友達も出来、さらに、私自身のバイオリンの先生まで見つけることが出来、綾花の学校通いと平行して、私のバイオリンのレッスンも始まった。親子そろって、充実した日本滞在である。

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なみべえ

 日本に行くたびに、必ず会う友達が、綾花にはいる。それは、なみべえこと、なみこちゃん。彼女の母親と私が高校時代の同級生で、偶然にも、子供達は、2ヶ月違いで産まれた。なみべえのおっかあは、今でも連絡を取り合う、数少ない高校時代の友人であり、また、日本の育児事情や、絵本情報などの情報源となる貴重な存在でもある。 私が日本に戻るたび、なみべえは、東京から甲府に来て、会う機会を設けてくれるので、綾花も、それを楽しみにするようになった。  今回も、貴重な時間を割いて、甲府まで来てくれたなみべえ母娘。でも綾花は、最初は、恥ずかしくて、ちょっとつっぱってしまった。ははは。一緒にランチをして、その後子供館へ。朝早く起きたなみべえは、綾花の調子が出てきた頃には、お疲れモードになってしまった。そうそう、サイモンとガーファンクルのファンである(しぶ過ぎ)なみべえは、アメリカに憧れているとか。オハイオでよかったら、是非是非、家に遊びにきて下さい。楽しみにまってまーす。

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いとこたち

 今日は、昨年他界した、父の一回忌が行われた。1年なんてあっという間だ。 私は、アメリカに住んでいて、父と会う事も、1年に1、2度程度程度だったので、未だに、アメリカにいるときには、父が日本に存在するような感じがしてならない。  さて、こういう機会には、普段余り連絡を取れない親族が集まるので、私とトニーは、親戚へのご挨拶巡りで、大忙しだ。そして、皆が会いたがっている肝心の綾花は、いとこ達との遊びで大忙し。運のいい事に、非常に面倒見のいいお兄ちゃんが2人もいるので、行く場所、場所で、仲良く大はしゃぎ。従兄弟の2人は、昨年、浜松から、母の実家のある甲府に超してきたので、この滞在中は、何度か遊んでもらえる事だろう。

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Legoで遊ぼう!

今日は、綾花のママのおじさんが、八ヶ岳にある、美味しいフランス料理のお店へ連れて行ってくれた。 フランス料理といっても、最近のは、お醤油やわさびを使って、案外、あっさり仕上げてあったので、旅行で疲れていた私達にも、無理なくいただけた。 レストランの帰りに、アウトレットショッピングモールへ立ち寄って、特に買うものもないのに、散歩をかねて、ウインドウショッッピング。とりあえず、ママは、すっかり遠のいてしまっている、流行の品々に目を慣らすことに。流行も何も関係ない綾花とパパは、レゴショップでレゴ遊び。このショップには、買い物に夢中になって、なかなか戻ってこないママを待つ、パパと子供達の溜まり場となっています。綾花とパパは、待つこと○0分。文句言わずに待っていてくれて、ありがとうね。

2005年 日本, Picture diary

さるぼぼ

‘さるぼぼ’とは、岐阜のことばで、サルの赤ちゃんという意味だそう。そして、写真の赤い人形が’さるぼぼ’となずけられたこの地方の名産品。(ちなみに、お土産屋さんで売っているのは、こんなに大きくありません)  3日間の横浜滞在の後、私達が訪れたのは、岐阜県。目的は、昨年までアメリカに住んでいた友人に会うためだ。今年2月にアメリカを去った友人は、全く変わってなくて、ただ私達の背後の風景が変わっただけ、という感じだった。数ヵ月後には、ご主人の仕事の関係で中国の上海に引っ越す予定の彼女に今度会うのは、やはり上海で、ということになるのかな? 岐阜市で友人と分かれた後、私達は、その晩の宿泊予定地である高山へ向かった。この町は、数年前のNHKの朝の連続ドラマ、「さくら」を見て以来、私とトニーがいつか行きたいと、思っていた町。その割りに、強硬なスケジュールと事前の情報収集の不足により、ただ町の中を歩くだけの旅に終わった。

2005年 日本, that's my baby

Happy Birthday Ayaka

綾花の3歳の誕生日は、浜松から横浜への移動で始まった。新幹線で揺られること2時間。新横浜でローカル線に乗り換え後、午後1時半には、宿泊予定のホテルに到着。早めのチェックイン後、かばんの中の整頓などすませている間に、綾花は、時差ぼけのためか、連日の多忙なスケジュールの疲れが出たのか、ふかーいお昼寝モードである。なので、夕方のお友達との約束の時間まで、お部屋で休むことにした。 夕方には、私の学生時代に親しくしていた友人とその家族(なんと子供3人、しかも皆、女の子)に、10数年振りの再会。彼ら一家は、横浜の素敵なレストランの手配をしていてくれたのみならず、なんと、お店の許可を経て、綾花のバースデーケーキまで用意していてくれた。今年は、なんと3度目のバースデーケーキである。運のいい綾花だ。それにしても、日本のケーキの美味しいこと。私とトニーも、綾花のおかげで、久々の日本の上品なスイーツを堪能させていただきました。 綾花もお友達の子供達もシャイで、お互い興味はあるもの、なかなか交わらずにいたけど、お別れする頃になって、手をつないだり、なにがおかしいのか、お互いの顔を見て、大笑いしたり、仲良く遊びだした。多忙な旅行中の再会だったので、ゆっくり遊べる時間が取れなく、非常に残念だった。今度は、是非アメリカの我が家に遊びに来てもらおう。 真鍋家の皆様、お待ち申し上げておりマース。

2005年 日本, Picture diary

愛、地球博

 本日は、今回の旅行のメインの一つとも言える、万博へ行って来ました。天気は、曇り時々雨でちょっと肌寒かったものの、暑すぎるよりは、まし。会場では、どのパビリオンも待ち時間のないものは、なかった。結局、予定を立てて、それを実践できたのは、三菱パビリオンの「もしも、月がなかったら」とミッフィーに会うことだけでした。ミッフィーにあいたーい、と心待ちにしていた綾花は、「ミッフィーって大きかったんだね」とびっくり。三菱の「もしも月がなかったら」は、地球と月の関係を、三菱が作ったロボット、ワカ丸君と、地球、月の会話で説明してくれ、その後、月がなかった場合の地球のシュミレーションを、天井、床、壁3面をフルに使った画面で、見せてくれる。これは、大迫力で見ごたえがあった。  その他、ロボットステーションでは、沢山のロボットとふれあいが出来、4ヶ国語を使えるワカ丸くんは、綾花の「ハロー」に「ハロウ」と答えてくれ、綾花もびっくり!であった。でも、綾花にとって、一番楽しかったのは、アンパンマンの乗り物だということだ。そんなものである。

生涯学習