コミュニテイーガーデンプロジェクト

昨日に引き続き、今日もガーデンに出かけてきました。

昨日、フランジーさんに頂いたアドバイスをもとに、Phosphateという肥料を買ってきて 畑全体に巻きました。

5-16-6

畑全体をみてみると、先週土曜日(12日)に巻いたキャベツの種が芽を出していました。もう少し成長したら、間引きをする予定です。

5-16-1

そして、昨年は種から育てたスイカですが、今年は苗を買ってきて、植え付けてみました。スイカは、場所をとるけど、収穫の歓びが他の野菜とは数倍違うので、やはりあの歓びは味わいたいもの、、、、うひひ。

5-16-2

日本のナス、その名も Ichibanを2つ、そしてオレンジのパプリカの苗を2つ、隣り合わせで植えてみました。

5-16-3

ところで、今日は、団体で作業をしている人たちがいたので、どんな作業をしているのかと自己紹介をかね、彼女達の畑をたずねてみました。そしたら、この人たちは、このコミュニテイーガーデンを主催している人たち、通称 ”マスターガーデナーズ” で、皆のお手本となる様な畑作りに挑戦しているということでした。その代表者、メンデイーさんが、私の畑を見たいということで、早速案内させて頂きました。

週末は、主人と娘、平日は私一人で取り組んでいることや、昨年は、なにがよくてなにがよくなかったかなど、色々情報交換しながら、私の畑の様子を見て頂きました。彼女は、私が馬糞を地道に運び入れていることに、びっくりしていましたが、これには、私はもう慣れっこです。その甲斐あって、私の畑の土はいい色をしていて、野菜がよく育ちそうね、と嬉しい言葉をかけて頂きました。

5-16-4

マスターガーデナーズは、3年契約の区画を2カ所借り入れ、ガーデンデザイナーにデザインしてもらった野菜畑を展開するそうで、自分の畑以外にも、見るのが楽しみな区画が増えました。

それにしても、このマスターガーデナーズを始め、週一で参加しているボランテイア、不定期にお仕事が回ってくるボランテイア、どれをとっても女性がリーダーなんだよね。アメリカでは、社会を支えるところで女性が大活躍だなあ、と改めて感じました。

コミュニテイーガーデンプロジェクト

先週土曜(母の日の前日)の11日に、2列目の残りの苗床を作ってから気温が一気に下がり、畑作業をする気持ちが伏せてしまったのですが、本日、一気に気温が上がったこともあって、ステイブルに出かけ馬糞を4袋程頂いてきました。

馬糞を畑に投入する前に、地道にシャベルで土を掘り起こしていたら、別のプロットで働いていた3人組の1人が、

「僕のロードテラーで掘り起こしてあげるよ、君は確かにハードワーカーだけど、そんなやり方では、何週間かかることか、、、、」

ということで、彼の自慢のロードテラー(耕耘機のこと)で10分もかからないうちに、残りの2/3位の畑を一気に耕してくれました。どんなにスピリットがあろうとも、やはり文明の機器には勝てませんね。

ちなみに、耕耘機作業を提供してくれたのは ポール、その彼女がフランジー、そしてガーデニング仲間のヴァード(だったと思う)。彼らは、今年から新しくオプションに加わった3年契約の敷地を2カ所借りていて、相当広い敷地を使用しているので、耕耘機なしでは、作業もはかどらないはずだ、、という私の6メートル四方の敷地だって、やはり耕耘機があったほうがいい。実は先日トニーと、小型で乗用車でも運べどうなものを探してみるのはどうか? または、レンタルで借りてみようか?と 話していたところだったの。でもまあ、今年はポールさんの好意で耕耘機の心配は 必要なくなりました。 持つべきものは、友だちですね。(って 全くの初対面だったけど)

耕耘機作業が終わってしばらく、新しく友だちになった3人組と話をしていたところ、フランジーさんが、この土地の地質調査の結果が書かれた紙を見せてくれました。地質と言えば、アルカリとかアシッドとか、そういう語彙しか知らなかったけど、マグネジウム、カリウム、その他初めて聞く様な言葉がいっぱいでてきて、なにがなんだか???

話について行けない私の事を察してくれたのか、要するにこの土地は、なんとかっていう栄養素が著しく低いので、この栄養剤(と言って、彼女が使ったものの空き袋をくれました)を、一袋の2/3程まいたらいいのよ。とアドバイスしてくれました。 なるほど、馬糞を入れただけでは、野菜作りに理想な土にはならないらしい、、、、まあ、良くご存知ですねえ、、、、心の底から感心してみたら、フランジーさんは、農家の家庭に育って、小さい時から野菜作りに親しんできたのだと、教えてくれました。 彼女は、筋金入りのファーマーだったのだ。5.15-1

今日は、ナスやトマトの苗の植え付けと、枝豆の種を蒔こうと思っていたんだけど、せっかくフランジーさんにアドヴァイスを頂いたことだし、明日にでも、その栄養剤を買ってまいてからでもいいか、、、、ということで、畑の小石広い作業に切り替えました。

3人組もいつの間にか去り、また1人で黙々と石拾いをしていると、今度は、既に苗の植え付け作業を終えた畑をチェックしにきた、モリーさんという方が、私の敷地にやってきました。 彼女は私の畑の土が黒々しているのが気になった様です。 この黒々したのは、5年熟成した馬糞ですよ、と説明すると、それをいちいちゴミ袋につめて、この乗用車で運び入れているの?と とても驚いていました。

この作業も今年で2年目。私にとっては普通の事だけど、プリウスに馬糞を詰め込んで運び入れるのは、ちょっと普通と外れているのかしら? ちなみに昨年は、1回で5、6袋の馬糞を運び、それを15回程繰り返したかなあ、、、、、でもそのおかげで、雑草も少なく、1年目にしては、なかなかよい実りの畑だったと思っています。(なんせ、基準がないから、好きなことなんでも言えるよね)

ちなみに、このモリーさんは、見た目も言葉のなまりも絶対にアメリカ人ではないと、思ったので、思い切って

「私は日本人だけど、あなたも、どこかの国から来ているの?」

と聞いたら、タイ出身だと教えてくれました。ついでに、タイに行くときは、大体日本で乗り換えをするんだけど、ここ数年、乗り継ぎが上手くいったことがなく、先月タイを訪れた帰りの際には、乗り継ぎに15時間も待たされた、と言ってました。こういうときはお決まりの、Sorry to hear that お気の毒にね といったら、Sorryを ご免なさいの意味と間違えられた様で、「あなたが謝ることではないのよ」と言われてしまいました。謝ったつもりはないんだけど、どのように話をまとめていいか分かんなかったので、「そうね、はは」と笑ってごまかしの手で結びました。ふー。

このガーデンでは、毎回 そこに居合わせた畑作業をする人たちと、多かれ少なかれ会話をするんだけど、その後、またまた畑作業に集中するので、家に帰る頃には、皆の名前を忘れてしまうの。 だから、今年は、その日におしゃべりした人たちの名前は、メモするか、意識的に覚える様に努力して、ここに書くことで忘れない様にと努力してみるつもりです。

ということで、本日は、畑全体の幸運作業(耕耘だった)が終わり、馬糞4袋を投入しました。明日、又は次回は、ナス、トマト,ペッパーの苗の植え付けと、枝豆の種まきをしましょうっと。 おっと、そうだそうだ、フランジーさんに教えて頂いた栄養剤を、苗の植え付けの前にしないといけなかった。

ということで、また次回。

コミュニテイーガーデンプロジェクト 

昨日 トマトの植え付けの後 水やりが出来ないことに気づいた私たちは、今日はジョーロを持参してやってきました。

今日は、綾花の乗馬があったので 綾花がレッスンを行っている間に トニーと私は、乗馬教室の近くにあるホームセンターにでかけ、業務用の分厚いゴミ袋、キャベツの種、バジル、ハラペーニョ、タマネギの苗を購入してきました。 その後乗馬教室に戻って、ホームセンターで買ってきた分厚いゴミ袋に 馬糞を詰め込む作業開始。この馬糞ですが、5年分くらいの馬の糞の山が3つあり、一番古く熟成されたものを頂いているのですが、シャベルで一堀すると、そこには大量のミミズが、うじゃうじゃ。 虫とかミミズとか嫌いな人には耐えられない光景だと思うけど、私たちにとっては おいしい野菜を育ててくれる為に働いてくれる とっても大事なみみずちゃんたち。だから、馬糞を掘り起こして そこにミミズが沢山いると、”おおージャックポットだあ!” と大喜びなの。 今日も4袋の馬糞を乗用車に搭載して、綾花の乗馬が終わってから、ガーデンへ直行です。

今日のお仕事は、私とトニーで、昨日作った1列目の土をさらに細かくして タマネギとバジルの苗を植え付け、その間 綾花は本人の希望で、2列目の土越しを ほぼ1人で行いました。 昨年も思ったのですが、綾花は畑仕事に関しては 文句を1つも言うことなくがんばります。 私の実家の母は、老後からのお仕事ということで ぶどう畑を2つ所有しているのですが、綾花は日本に行くと、体験入学よりも畑仕事の方を断然気に入って、前回は、かなりの労働をしてきたんです。 もちろん私も一緒に畑仕事をしたのですが、”疲れた” ”何時になったら終わるの” などの不平をこぼしていたのは、私だけで、母には 「綾花を見習いなさい」とお小言を頂きました。ふふ。

5-5-13-1 5-5-13-2  5-5-13-3

写真1: 私たちが手に入れたバジルは、シナモンバジル という名称でしたが、私たちがよく食べにいくベトナム麺のお店のヌードルについてくるバジルに非常に近い感じのものです。植え付け後に一時的に起こる、しおれ現象(そんな言い方有り?)を起こしていますが、所詮雑草の仲間です、お水をあげて一晩もすれば元気になるはずです。

写真2:約20センチ間隔で植え付けたタマネギの苗。 タマネギを育てるのは、生タマネギをかぶりつて食べる程ネギ好きなトニーの夢でした。植え付けたすべてが順調に育ったら、20個のタマネギを収穫する事が出来ます。

写真3:私たちが植え付けしている間に黙々と綾花は、2列目の掘り起こし作業を行ってくれ、ご覧の通りここまでがんばってくれました。体力の限界もあって、2列目完了とは行きませんでしたが、掘り起こした部分には、今日持ち込んだ馬糞を入れ、これまたトニーが選んだ、ハラペーニョの苗を植え付け、残りにはキャベツの種を蒔きました。 キャベツは昨年も種から育てたのですが、結局収穫出来たのは、1個だけ。キャベツは、実を収穫出来るまでに、外側の固い葉っぱ7,8枚が無駄になるんですが、これが我が家のウサギのドリーちゃんの餌として大変重宝したので、今年は是非、3、4個は収穫したいものです。

5-5-13-4 5-5-13-5

土の掘り起こし作業の際には、様々な大きなの石が出てきます。 昔モンテソーリの学校に通っていた頃、オーガニックガーデン作業に携わった綾花は、その時の先生から、「石が土の中にあると、植物は根を広げられなくなって成長の邪魔になる」と言われ、小石を拾う作業を行った事があったので、その忠告を律儀に受け継いで、どんな石も拾い上げ一カ所にまとめています。 ガーデニングをしたのは4、5,6才くらいだったけど、これぞまさしく、三つ子の魂百まで、ってところですね。

今日は綾花が大活躍だったので、帰りにスムージー屋さんに行って、綾花のお気に入りのスムージーをお駄賃として買ってあげました。さあ、家に帰ったら、金曜の晩から無視していた宿題に取り組まなきゃね。 こちらの学校では、週末に宿題なんて滅多にないのに、こんな天気のいい週末に限って、大量の宿題が出るなんて皮肉なものです。

コミュニテイーガーデン プロジェクト

昨年に引き続き 今年も隣町で募集していた コミュニテイーガーデンプロジェクトの敷地の一画を 一夏$30で借りることにしました。

昨年は、綾花の通う乗馬教室から、大量の馬糞を運び入れ、野菜作りに条件の良い土壌作りから始めました。 馬糞の運搬法は、通常より厚めに出来ているゴミ袋に詰めて乗用車に積みこむという、何とも不効率極まりない方法で、運搬回数は有に15回以上に達しました。 そんな苦労もあったので、今年も敷地の借り入れの際に、昨年と同じ場所を指定したところ、快く受け入れて下さいました。

このガーデンの公式オープンデーは、母の日ですが、それを待たずに手を入れても構わないというお知らせが届いたので、早速この週末から、畑作りを開始することにしました。

昨年は、土慣らしと馬糞の運び入れにかなり時間を費やしてしまい、種まきや苗の植え付けが出来たのは 6月中旬でした。 結果、人参やなすびが実を大きくする頃には、気温が一気に下がってしまい、もう少し早く植え付けしていたら 収穫量ももっと多かったのに、、、、という反省点がありました。 また今年は、6月上旬には、日本に出かけることになっているので、それまでに種まきをして間引きまでは終わらせておきたい、という目標もあります。

先週の中頃 ガーデン管理者から ”土慣らしをして、区画整備を行った” というお知らせを頂いたので、早速私たちの区画をチェックしてみたところ、大きな機械で土地全体をかきまぜた という様な感じで、区画の一角にまとめてあった、昨年苦労して取り除いた石ころは、見事に区画全体にまき散らされていました。 土の状態は、シャペルで掘ってみないと分からないけど、今年もある程度の馬糞を運び入れる覚悟は出来ているので、深く追求することはしませんでした。

ということで、予報では安定した天気といわれるこの週末、トニーと綾花と3人で畑仕事に取り組むことにしました。 まずは、乗馬教室まで出かけ、例のゴミ袋による運搬法で、馬糞の運び入れ作業から。 昨年の日記にも書いたと思うのですが、馬糞と言っても、3、4年熟成させた馬糞は、不快なにおいは全くなく、馬糞とは違う物質に変化しているので、匂いは全くありません。よって、ゴミ袋に入れて乗用車に積んだところで、車内に変な匂いが充満することもないんです。 私たちは、運良くこれを無料で頂けるので、運搬法に文句等言っていられません。この馬糞は、野菜を育てる栄養が豊富に含まれていることは確かですが、昨年の経験からして、雑草も生えにくい効果があった様に思えます。 これは、8月、9月頃に他の区画と比べて一目瞭然でした。それか、もしくは 他の区画の人は、最初から雑草除去などしていなかったのかもしれません。 とにかく、私たちの区画が、一番きれいな野菜畑だったことは確かで、これは、我が家の自慢でもありました。(えっへん)

5-4-13-1

これが、今年のスタート時点での状態です。今日はゴミ袋4袋の馬糞を持ち込みました。

5-4-13-2

乾燥して固い土壌ですが、やはり昨年運び入れた馬糞の効果があってか、シャベルを刺してみると 中は結構柔らかい状態でした。よく見ると細かい雑草の芽が生えていますが、今の段階で取り除きたい雑草は クローバー。 クローバーは、根っこを大きく広げて成長するので、表面に現れている以上に根っこは大きく広がっています。 これを放っておいて成長させてしまうと、後で大変な目にあうから、小さいうちにどんどん取ってしまうのが大事なのよ。 これって、星の王子様のバオバオブの木みたいね。 (王子様の暮らす星での土地の手入れについて ってことなんだけど、バオバオブの木は、早いうちに処理しないと 王子様の暮らす小さな星は、あっという間に この木に占領されてしまう、って言うお話)

5-4-13-3

今日仕上げたお仕事は、隣の区画との境界線沿いを耕して、馬糞4袋を投入。一番奥にトマトの苗を2本植えてみました。このガーデンでは、水の供給も行っていますが、まだ区画全体に行き渡るホースが張り巡らされていないので、ジョーロを持ってこないと水やりは出来ないことに、トマトを植え付けた後に気づきました。 ということで、また明日、ジョーロを持参して戻ってくることにします。