健康診断

日本にいたら 私の様な年頃になると、「人間ドッグ」なんていう言葉は 結構馴染み深いものだと思うのね。

私が小さい頃に 母や父が 「明日は人間ドッグに入ってくる」 なんて言ってたのを聞いて、幼心に「人間と犬?」とかって疑問を持っていたのが懐かしい。 でもこの ”ドッグ” って Dogではないのね。 正式には Dock という言葉で(発音は、日本人の耳には Dog と変わりませんが)、船を修理したり点検したりする為の施設,船渠のことなんだって。(ウイキペデイアの受け売りです)。

 

さてさて、わたしの知る限りアメリカには 人間ドッグ という言葉はありません。なので、日本の母から 「あなたもそろそろ いいお年頃なんだから、人間ドッグに入りなさい」 などといわれて、「人間ドッグを受けられる場所ってあるの?」とトニーに聞いてみたところ、要は、1年に一度の健康診断 Annual check upが人間ドッグに相当するのでは、と言う結論に至りました。 それなら、もう既に何度か受けているよと、安心しつつ、よーく考えてみると 実際に前回受けたのは3年前の話。 昨年は、トニーの会社で 社員と家族向けの 血液検査と問診を無料で受け、特に問題はなかったので、実際にドクターにお願いすることはなかったんだよね。

 

そこで昨日、ホームドクターのもと、Annual check upを受けてきました。この記事は、その体験レポートというよりは、記録のために綴る目的で書くことにしました。

ホームドクターで行った検査の内容は、問診、尿検査、ECG (Electrocardiogrphy) 心電図のことね、乳癌の検査のみ。なんだか物足りないなあ、、、、、と思ったのですが、専門的な検査は専門機関へお願いする、というシステムなんですね。 ここが、日本の「人間ドッグにはいる」というものとは大きな違いなんですね。

 

ということで、Mammogram (日本語でもマモグラムでいいのかな?)、血液検査は 先生に渡された紙を持って、各専門機関に自ら出向いて検査してもらうの。1回ですまされないので、面倒だあ。 さらに、私の家族には、父の肺がん歴、母の大腸がん歴があるので、通常であれば、50才から義務づけられている Colonography 大腸がん検査を受けるように支持されました。この件については、義務年齢以下の検査だからなのか、ホームドクターから直接専門医に検査依頼をするそうで、そちらの事務所から、後日 連絡が来ることになりました。

 

Colonography なんて、なんだかちょっと恐そうな検査でしょ? だから 先生にどんな事をするのか 根掘り葉掘り聞いてみたら、全身麻酔を使うことになるので、「体への負担はありませんよ」 だって。 でも、日本で母が大腸検査をした、という話を聞いていると、全身麻酔を使われたような事は聞かないんだよね。 出産時の麻酔のことなど、やはり アメリカって痛がりな人が多いから? すぐに麻酔に頼ってしまうのかしら。 そういえば、昔 親知らずの抜歯をしたときも、全身麻酔だったか、とにかく意識のなくなる麻酔を使った記憶があるもの。まあ大きな声では言えないけれど、痛がりで小心者の私には、有り難いことなんだけどね。

 

ということで、今年の健康診断、まだまだ完了には程遠い状態であります。

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