毎年恒例のスープコンテスト

10月最後の土曜日は、私たちの住む地域のトリックオアトリートデーです。

仲良しいとこ3人組+アンおばさん。 今年は海賊、パイロット(エミリア、エアーハート)、そしてビジネスウーマンに変身。

我が一族はこの日は、弟の家に集まり、仮装した子供達はこの家の近所を練り歩き、キャンデイーを集めてきます。そして大人たちはというと、、、、各家庭自慢のスープを持ち寄った、通称 ”スープコンテスト” を行なうんです。 この企画は、今年で5年目くらいになると思いますが、これまでは食べることに夢中になりすぎて、写真に納めることを忘れてしまっていましたので、写真で紹介することは出来ませんでした。

毎年、行事が終わった後に写真を写さなかったことに後悔していたので、今年は出来る限り、食べる前に写真に納める様 努力しました。(でも、遅れてくる参加者が多くて、試食時間が始まっても、すべてのスープが出そろわないの,、、、それが大きな壁なのよ)

実際に食べ始めるとね、写真のことなど忘れてしまうのが私の弱み、、、なの。だから、試食前の出そろったポットだけ撮影したんだけどね、これって写真取った意味、余りないよね(汗) 写真上:奥 ダッチチキンスープ、手前 ワイルドライススープ(私作よ)写真下: タコススープ

私のワイルドライススープは、我が家のお肉を食べないお嬢さん用に、タマネギ6個を1時間程弱火でゆっくり炒めてそれをベースに作ったスープに、ワイルドライスとレンズ豆、スピリットビーンを煮込んだものです。 スープの料に対してライスを多めに入れてしまったので、試食時間になる頃には、おかゆ状態になってしまったけど、私的には、一番美味しかった。(自分でいうな!) タコススープは、食べたはずなんだけど、印象が薄くコメント出来ません。(失礼にも程がある?)

 

今回見事優勝を納めた、左:ブラックビーンスープ と右:チキントルテイアスープ(私は、こちらに1票を投じました)

一番人気だったブラックビーンスープは、私のと同じ様に、ワイルドライスとブラックビーンをおかゆみたいに煮込み、さらにスパイスを利かせる為のペッパーを入れ、大人受け+豆好きなコフマン家の舌を魅了した作品でした。チキントルテイアスープは、パプリカを利かせたトマトスープにチキンやコーン、セロリが入っていました。どうやらこれにトルテイアチップスを砕いて振りかけて頂く要に指示があった様ですが、そんなの後の祭りです。私がこのスープに票を投じたのは、パプリカ(スパイスのね)が大好きなもので、この香りにつられ、唯一お変わりをしたスープだったからです。

 

上:私が票を投じた、チキントルテイアスープ  下:イタリアンウエデイングスープ

イタリアンウエデイングスープも、こちらでは馴染みのスープですが、私は未だにこの作り方を知らない、、、、レストランで頂くものより格段に美味しかったわあ。

左:先にポットだけ紹介したダッチチキンスープ、クリームベースのスープに、チキンとダンプリングが入っていました。

 

上:ピッザスープ  下:チャックワゴンチリ

ピッザスープは、消防士さんとして働く方の作品。こちらでは、消防車にのって消防士さんがスーパーに買い物に行く姿を時々見かけますが、勤務時間の長い消防士さん達は、持ち回りでお料理をするんです。そんな男のスープ。写真では良く分かりませんが、トマトスープにペパロ二サラミが入っているだけのシンプルで分かりやすいお味。だけど、こういう単純な味を好む子供には大受けでした。

チャックワゴンチリは、説明出来ないながらも、その名前から何となく西部開拓時代を思わせる様な感じで、お肉とホットドッグ入りのチリスープで、やはり肉系が好きなアメリカ人は、ホットドックにつられて投票する人が多かったかも。

一番最後にやってきたお姉さんのポテトスープ。クリーミーベースのスープに、ポテトとベーコン、セロリが入った、これまたアメリカ人のお腹を満足させる要素いっぱいのスープ。このスープは、ポテトがしっかり調理されていながら、柔らか過ぎず、完璧でした。私は、お芋をスープやカレーに入れる時、どうしても調理しすぎてしまうので、是非その手ほどきを教えて頂きたい、、、、と思いつつも、これだけのスープを試食したら、お腹もいい具合にみたされて、「芋料理?そんなのどうでもいいわ」というのがオチなのよね、、、、ということで、いかがでしょう、我が一族のスープコンテスト。近くにお住まいの方は、来年のハロウイーンには、試食+投票に来ませんか? 参加希望の方は、1年経った頃、声を掛けて下さいね。

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W バースデー ランチ会

兼ねてから企画していた、3人のランチ会、やっと実現しました♡。

3人というのは、ピラテスの先生とピラテスを一緒に習っているリデイアですが、かなり前から、私と先生の10月の誕生日のお祝いに、ランチをごちそうして下さるというリデイアの好意で、ウエストポイントマーケットという食品店のカフェで食事をするこなっていました。 でも3人とも、何かと忙しい人たちなので、(一応私もね)なかなか時間を合わせることが出来なかったの。

 

ウエストポイントマーケットは入るとまず、季節の雑貨コーナーがあり、今はハロウイーンの品物が所狭しと並んでいます。カフェに行く前に、ちょっとより道。

 

 

雑貨コーナーの後はワインセラーを通り抜け、チーズ売り場。ここでは必ずサンプルがあるので、2、3種のチーズをお味見させて頂きます。口をモゴモゴさせながら目的のカフェへ。

カフェランチですが、ここはセルフサービス式で、スープ以外は、オーダーに応じて作ってもらえるスタイルです。

私は、まず6種あるスープから、キノコと大麦のスープを選び、サラダは、クリエイト ユアー オウン ということで、好きなものを選んでつくってもらいました。このボリュームでスモールなんです。すごいでしょう。スープは、キノコのダシがきいていてとても美味でした。

 

 

美味しそうなバゲットもあったんだけど、外食時は、炭水化物の摂取を出来るだけ控えているので今日は我慢です。なぜかって? ここ数年、ランチに炭水化物を摂取すると、異様な睡魔に襲われるのよ。お家だったら、そのまま昼寝しちゃえばいいんだけど、外出時は、車の運転があるから超危険行為になってしまうの。歳をとるって、色々制限が出て来て嫌なことね。

 

 

 

こちら、今日のランチバデイーよん。右側の初老の婦人が本日私達を招いて下さった、リデイア。とても60代前半に見えないでしょう? 彼女は、ハローキテイが大好きで色んなもの持っているの。そうそう、ピラテスも一緒にやっているけど、同じオーケストラでバイオリンも弾いているのよ。(でも私はただ今、もろもろの事情があってお休み中なの)ピラテスは、週3日通っているので、週1の私よりももっとすごい事がいっぱい出来るの。いつも色んなことで驚かされています。私もこんな風に歳をとりたいなあ、、、、

左は、ピラテスの先生、デボラ。彼女は女優でもあるのよ。そしてイタリア人という事もあって、言葉の壁の話となれば、色々分かち合えることがいっぱい。今は、リフレクソロジー(足裏マッサージ)のお勉強中で、これからしばらく私とリデイアは、彼女の実験モルモットとして、足裏マッサージをしてもらえるの。

 

この歳になるとね、誕生日にプレゼントと言われても「これが欲しい!」ってものもないんだけど、(でも広い敷地の家は欲しいな)こうして気のあうお友達と、楽しい時間を過ごせることにとても幸せを感じるわー。これからも、3人で体と心のメンテナンスによりいっそう励んでいくことにしまーす。

いけないわねえ

ブログ更新を怠っていることは、薄々承知なんだけどね、、、、、あえて手を付けようとしないの。

最近、家の中の物が増え、コンピューターにも沢山のデジタルフォトや書類が増え、どこからどうやって整頓していいのか、ちょっと困惑しているの。典型的な現在病?ね。

断捨離っていうのを、思い切って実行しようかしら?

マキシム ベンゲーロヴ

昨晩、私のこの15年の夢であった、マキシムベンゲーロヴのコンサートを観てきました。

昔と違って一般の人でもヴァイオリン教育を施せる今の時代、3才、4才位から教育を始める人も多く、ヴァイオリンを上手に弾ける人口は星の数程いる。でもその中で きらりと光る、俗にいうスターという位置に立てる人は、技術だけなく、ヴァイオリンとともに歩んで来た生き様がその音に出ている人だと思う。

画家のシャガールの作品には、ヴァイオリン弾きが絵の背景にいることが多いけど、シャガールが残した言葉に、

バイオリン弾きは、人生の歓びも悲しみもすべて知っている

というフレーズがある。 シャガールは彼の絵の中に、バイオリン弾きを招き入れ、その時の感情を奏でさせているんだろうな。彼の絵の中のヴァイオリン弾きを眺めながら、どんな音楽を奏でているのか、そんな想像を働かせるのは、私の絵をみる楽しみのひとつでもあるの。

マキシムベンゲーロヴは、激動のロシアで成長し、若いときから精神的な苦悩を彼なりに乗り越えてきた。ここ数年では、肩の故障で4年間もの間、ヴァイオリンを弾くことが出来なかった苦悩もある。だからこそ些細な歓びが両手に有り余る程の感激として受け止められ、そういう感情をヴァイオリンにうたわせられる人なんだと思う。

”マキシムベンゲーロヴは、感受性が強すぎて、会場の人々の反応がそのまま体に入ってしまい、時にそれが理由で演奏困難に陥ることがあった。”という記事を読んだことがあった。その対策の為に感情コントロールのセラピーを受けたりしたということも聞いた事があるけど、昨日の彼の演奏は、セラピーの力なんて言うちっぽけなことを遥かに上回る安定感で満ちあふれていた。そして、感情を包み隠さずあらわす彼の表情は、歓びや愛に包まれていた。

このコンサートは、私がこれまで観てきたコンサートの中でも格別な、心に残るものでした♡。

トロント小旅行 トロントへの道の巻

 

 

 

バッファロー郊外で朝食を頂いた後は、国境を越えるため、ナイアガラフォールズまで向かいました。

以前は、アメリカからカナダに旅行する際、アメリカ人は、パスポートでなく運転免許証等の身分証明書があれば超国も可能でしたが、いつの頃からか、大人はパスポート、子供もパスポートもしくは、出生証明書が必要となったということで、3人分のパスポートとそして私のグリーンカードを用意して来ました。入国審査は至って簡単。

「トロントシンフォニーのコンサートに行く目的できました」ということで、難なく入国出来ました。

カナダに入ると道路の速度標識は、メトリック法(キロメーター)が採用されているので、私には居心地がいいわあ。アメリカに来る前に日本でも、長い事車を使う生活をしてきたせいか、アメリカに長い事住んでいても、やっぱりキロメーター表示の方がスッキリくるの。ちなみに気温の単位もそう。家では、トニーも感覚を切り替えて、摂氏を採用しているのよ。

カナダの高速道路はQEW(クイーン、エリザベス、ウエイ)と呼ばれていますが、ナイアガラを抜けトロントに向かう途中のQEWからの眺めは、紅葉真っ盛りでとってもきれいでした。これで空さえ青くあってくれたら、、、、、

 

 

トロント市内に入りました。名物のCNタワーが見えてきました。やはり、カナダ一の大都市、市内に向かうQEWは長い間渋滞が続いていました。久々の都会なんだけど、リラックスした雰囲気、なぜだろう?やはりカナダだから?(訳分からん)

QEWを下りてYoung streetを北上。ただ今、今夜泊るホテルに向かっているところです。チャイナタウンは、もう過ぎてしまったようね。でもアジアンレストランとアジア人がいっぱいでちょっと馴染み易そうな街です。

今、カナダはアルベルト州でのオイルの発掘に伴ってなのか、トロントの街は建設ラッシュ真っ只中という感じでした。私の記憶では、カナダに埋もれているオイルは、サウジアラビアに次ぐ程のものだとか、、、、そうであれば、さすがに国は豊かになりますよね。このご時世で、景気が好調って貴重ですよね。でもその恩恵は市民全体まで行き渡っているのかなあ。。。

 

トロント小旅行 朝食の巻き

昨日、トニーの仕事が終わってから車に乗り込んで、バッファローまでやってきました。でも最終目的地はもう少し先。さらには国外になります。実はこの週末は、トロント(カナダの一番大きな都市)で行なわれる、マキシムベンゲーロヴのコンサートに行く事になっているの。

マキシムベンゲーロヴは、私にとっては特別なヴァイオリニスト。それまで、クラッシック音楽も何となく聴いていた私だったけど、1997年に彼のことを知って以来、「子供が生まれたらこの人の様に育てたい!」って思って、その後7年間は、彼のCDだけを聞き続けてきたの。(ちなみに7年目の浮気は、パールマンさんでした。)

今振り返るとね、1997年って私にとっては不思議な年だわ。マキシムベンゲーロヴに出会い、その時はまだ知らない人だったけど、鈴木慎一氏が、100才の誕生日を目前に亡くなられた年だった。そして私が正式にアメリカに住み始めたのもこの年。まあ、こじつけと言われてしまえばそれまでだけどね。

さてさて、バッファローで朝を迎えた私達は、早速ローカルファミリーレストランで朝食を頂きました。私達が向かったのは、Original Pancake House   5479 Main Street, Williamsville, NY

我が家では旅行する時には、大抵ビッグブレックファーストで1日を始めることが多いんだけど、ここはそんな我が家の要望を満たす大満足な内容でした♡

朝からどれだけ食べるんだ!と突っ込まれそうですが、ご安心を。全部は食べていません。

手前から、私の選んだ、パンプキンクレープ、その右隣が、綾花の選んだストロベリーパンケーキ、ジャガイモ、スクランブルエッグ、奥のオムレツは、ほうれん草と山羊のミルクのチーズ(フェタチーズ)入り。これかなり大きいんだけど、卵をかなり泡立ててあるので、見た目よりも遥かに軽い口当たりでした。そしてライ麦パンのトースト。

失礼。これ☝私の食べかけのパンプキンクレープ。

私の定番のアメリカンブレックファーストと言えば、トースト、スクランブルエッグ、ハムかベーコンなんだけど、たまには冒険ということと、この季節限定ということで、これにしてみたの。

パンプキンピューレとホイップクリームをミックスしたものをクレープの皮で包んでいましたが、とっても甘いんだろうな、、、、という想像を裏切り、甘さはなく脂肪分が多かったよ。薄茶色の振りかけてあるパウダーもシナモンパウダーでお砂糖ではないの。甘さがないので、一口食べてちょっと安心(何を?)したけどね、脂肪分が多すぎて、1つしか食べられませんでした。旅の途中なので、お持ち帰りも出来ず、なんだか失礼な食べ方をしてしまいました。(ごめんなさーい)