大陸横断Day 14 グランドキャニオン国立公園

旅も終盤に差し掛かり、残す所あと数日。

アメリカ南西部の国立公園巡りも、これで終わりか、、、あと1カ所訪れようかと迷っていますが、ここまで来たらどんな旅人も、グランドキャニオンは外せませんよね。

前の晩、Cameronというナバホ居住区に宿泊した私達は、東側からグランドキャニオンに入りました。同じホテルに宿泊していた、4人の子供連れの韓国人ご一家も私達と同じルートでグランドキャニオン入りし、こちらの看板での写真は、そのお父さんに写して頂きました。

ここに至るまでに、様々なキャニオンや大自然の懐を旅して来たので、正直、キャニオンを見ても感激することもないだろう、、、、なんて思っていましたが、やはり ”グランド” と称されるだけあって、その広大さは、言葉で言い表せられるものではありませんでした。

グランドキャニオン国立公園は、これまでに訪れた公園で一番混雑した公園で、インフォメーションセンターがある中心部より西側の移動手段は、園内を走るバスや徒歩、貸し自転車に限られていました。

バス路線は3つくらいあって、色分けされているので、誰にでも簡単に目的地行きのバスに乗ることが出来ると思います。

☟こちらは、園内で見かけた、グランドキャニオンのわき水を汲める水道。旅行中は、ボトルの水を購入することは控えて、マイ水筒を持ち歩いていましたので、ここでも貴重なお水を頂いてきました。

グランドキャニオンは、地殻変動より盛り上がった台地(コロラドプラトー)に流れるコロラド川の浸食によって削られた渓谷です。その浸食作用は、今でも続いているそうで、現時点で確認出来ている最古の地層は、約20億年前のものだということです。普通では見えない、地下の思想の様子がこうやって眺められるのね。

上の写真の様に、台地が波の様にうねっていたりしていて、過去に起こった人間の想像を絶する力による地殻への作用が見えるの。ある意味、過去を見られるタイムマシーンみたいな場所ね。

園内にはもちろんトレイルもありますが、どれも谷を下るものです。(ということは、帰りは登りになります) トニー曰く、5分かけて下ったら、登りには10分かかり、谷底まで行く人は、キャンプ、飲食料の準備をしないと痛い目に合うそうです。こちらのトレイルでは、ミュールというロバと馬を掛け合わせた動物にのって谷を下ることも可能です。(別料金でね)

私達は、Bright Angel Trailを20分程下ってみましたが、崖を切り開いて作られたトレイルはかなり狭くて、高所恐怖症の人には、かなりチャレンジな行為かもしれません。もっと準備万端で、体調も整えていたら谷底までのハイキングに挑戦してもいいかもしれませんが、我が家の軽装でしかも暑さに弱いメンバーには、それは無理な話ね。でも、ちょっとだけ歩いてみて、グランドキャニオンのグランドさを肌で感じたのは確かです。

最後に加えたいのが、世界の環境客を魅了する場所なので、混雑するのは仕方のない事だけど、余りの人の多さと、駐車場での場所取りで喧嘩をする場面に出くわしてしまったので、ここの思い出はあまりいいものではないの。それがちょっと残念ね。

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