バイオリン生活 2011〜 2012

今年もあと数日で1学年の終了です。モンテソーリ教育から公立の学校教育への移行には、かなり苦労しましたが、この1年(正味9ヶ月)は バイオリンにおいても、かなり凝縮した1年でした。

まずは、バイオリンのオーデイションで合格して入学した学校だっただけに、学校でのオーケストラ練習は毎日の事。毎日学校へバイオリンを持って行く事が日課となりました。学校以外ではもちろん、鈴木プログラムを続けていますが、こちらでは通常の個人、グループレッスンに加えチェンバーミュージックのレッスンも受講し、バイオリン4人組によるカルテットにて、公の場での演奏が4、5回はあったでしょうか。この4人組のメンバーは皆、同じ学校に通っているので、放課後に学校の音楽室を借りて、自主的に練習を行なうことが出来たので、メンバー同士のコミュニケーションが演奏にもつながり、あ・うんの呼吸的なタイミングを取れる様になったのは、とても大きな収穫だったと思います。

また個人的には、3楽章からなるサイツのコンチェルトに取り組み、友人の力を借りて、リサイタルを開く事が出来ました。このリサイタルには、ミュージシャンである友人にも演奏をしてもらい、総勢13人が参加するコンサートとなりました。このリサイタルの為に、ピアニストである友人には、リサイタルの手配から音楽指導まで色々と教えて頂き、親子共々色々なお勉強をさせて頂きました。リサイタルに向けての練習はちょっと大変だったけど、その後の充実感はとても気持ちよかった様で、綾花本人も是非またやってみたいと言っています。

おっと、、、、今年度は バイオリンのサイズの変更もありました。2年近くお世話になっていた1/4サイズのグリガから1/2サイズのアレッサンドロに変更したのは3月の事。良い質のものに買い替えた事もありますが、サイズが変わると、音の響きがとても異なり弾いていても、聞いていても本当に気持ちよく感じます。次のサイズは3/4ですが、来年中にまた変えることになるのかしら?

最後に、学校でのオーケストラですが、来年度はベースを弾かないかと、音楽指導の先生からのお誘いがありました。4年生の綾花が現在入っているオーケストラは 6年生オーケストラ。そもそも6年生オーケストラに入るという前提でこの学校に入学したので、驚く事ではないけど、6年生になるまでの3年間をこのオーケストラで学ぶ事になる。という事は、3年間同じ勉強の繰り返し。そこで、綾花がバイオリンに飽きない様にと先生の計らいで、2年目は別の楽器を弾いてみては?ということらしい。オーケストラのクラスとは別に、4年生の自分の専門以外の芸術探索クラスで綾花はベースを12週間弾いてみたので、音楽指導の先生も一応、彼女の可能性を認めて下さっての上での提案だと思う+ベース奏者が圧倒的に少ない事も誘われた理由らしい。 本人の意思、バイオリンの先生の承諾を得て、改めて学校の音楽指導の先生には、YESの返事を返しました。なので、今度はベースのレンタルと、夏休み期間だけベースの個人レッスンを探す事に、、、、本当はね、この夏は ウクレレに挑戦させてあげたかったのよ。手軽に持ち運べる楽器だから旅行の多いこの夏には都合がいいわ、なんて思っていたの。それが、弦楽器では一番大きなベースに変わってしまったのよ〜。ひょえーもいいとこ。

ということで、1年間の凝縮したバイオリンの後は、他の楽器への探検の年になる予感ね。

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