5月のまぶしい日差しのもとでさわやかな風が吹いて来たとき 風の心地よさを心から感じる

でもね 風は だれかにふきあたるまで その存在は 誰にも気づかれないの

秋のお月さまに照らされた樫の木に 頼りなく寄り添う乾いた葉っぱたちを カサカサと揺らす秋の風

でもね 風は 何かの間を通り過ぎるまでは 何の音も出す事もなくただ一人通り過ぎて行くだけ

外の音を閉ざした部屋の窓から 目の前の歩道の並木が 皆同じ方向に一定のリズムで波打っている様子が見える

不思議な並木のダンスで 風の存在を知る

緑に輝く葉っぱを踊らせることがなければ 部屋の中の私には 風の存在は分からない

だれかと一緒でないと 存在を感じられない とっても頼りないあなた

でも あなたがいるから 退屈な日常が生き生きとしてくるよ

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