1/2サイズのヴァイオリン

3月4日にスズキプログラムのリサイタルが終了したのを機に、本格的に1/2サイズのヴァイオリン探しを開始しました。

先月先生にアドバイスを頂いてから、今回はちょっと高めのヴァイオリンを購入しようと決めたので、知り合いや専門の方の意見を聞きながらお店選びをしていたのですが、各家庭の条件、好みその他諸々、、、、やはり人それぞれですよね。

今回私が重視したのは、今回購入したバイオリンを買い替える際に、買い取り保証をしてくれるデイーラーを探す事。周りの子供を見ていても、1/2サイズは1年使うか使わないか、、、という様な感じなので、我が家でも恐らく1年くらいで買い替え時期を迎える事になると思う。なので買い取り保証がありしかも、全額保証なんて言うのがあればそれに越した事はないと、、、、、

そんな保証をしてくれるデイーラーがボストンにありました。jhonson stringという会社で、ウエッブサイトに在庫のヴァイオリンリストも提示されていたので、実際に電話して専門の方と話をさせてもらった。どんな特徴のバイオリンを、どの程度の予算で探しているのか伝えると、3つの候補を挙げてくれ、そのうち2つをインハウストライアルといって、我が家に送って頂いて1週間お試しさせてもらう事にした。そのバイオリンが早速届きました。

綾花が余裕で入れそうな位大きな箱に、さらにピーナッツ(発砲スチロールの玉)が詰め込まれ、その中に2つのバイオリンが大事に納まっていました。

早速2つのバイオリンの弾き比べ。1つは2009年に制作されたコンテンポラリーアーテイストのもの、もう1つは1920年にフランスで製作されたもの。実は、この他にもう1つ、地元のヴァイオリンショップからお試しで借りている、ドイツ製のアンテイークヴァイオリンもありますが、、、、3つのヴァイオリンを弾き比べたところ、コンテンポラリーのものが一番しっくりきました。アンテイークの2つはどちらも、音が賑やかすぎるんです。子供で言うと、自然に声の大きい子供っているでしょ?その子にしてみたら普通に喋っているnだけど周りには、ちょっとうるさく感じられちゃう様な、、、、これってアンテイークの特徴なのかしら?あ、ちなみにコンテンポラリーアーテイストのもは、イタリアのクレモナ製です。

肝心の綾花自身は、やはりコンテンポラリーアーテイストのものが良いと言っていました。フィンガーボードの厚みや、弾いている時に自分の耳に響いてくる音色が良いんだって。

 

今回先生には、バイオリン購入の際、必ずいくつかのバイオリンを弾き比べる様にすすめられましたが、実際にこうやって弾き比べると、見た目はほとんど変わらなくとも、ブリッジの高さ、フィンガーボードの厚み、音の響き等驚く程違う事が分かりました。こういう経験もまた、自分の音探しにつながって行くんだなあ、、、、、と思った次第です。最終決定は、先生と綾花で行なう予定ですが、まあどれを選んでも大きな出費になる事は、間違いなしです。でも、jhonson stringのものを選んでくれれば、次回の買い替えの際、今のものより高いバイオリンを購入する条件で、100%($100のクリーニング費がかかりますが)のトレイドイン(支払った金額を差し引いてくれる)が保証されているので、是非そうして頂きたい。

 

実は、同じプログラムに参加している年上の女の子が使っているバイオリン(とても素敵な音が出るバイオリンなの)を、かなり魅力的な値段で譲って頂けるオファーも頂いているのですが、この場合買い替え時の返金保証がない訳で、こちらのオファーは、泣く泣く諦めたんです。その方も、8ヶ月で買い替え時期がくるって分かっていたら、こんな高いバイオリン、買わなかったのに、、、、、と言ってました。良い楽器に出会えても、その他の条件が会わなければなかなか手に入れられないんですよね。なんだか、お見合いみたいね。

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