頑張ったで賞

毎週木曜はバイオリンレッスンの日ですが、今日のレッスン日はちょっと特別な日でした。

3日後に控えたスズキプログラムのリサイタルで弾く曲目を決定する日だったんです。他の生徒さんの曲目決定の締め切りは、今週月曜だったのですが、綾花はちょっとしたチャレンジに挑戦していたため、プログラム作成の前日ぎりぎりまで、締め切り日を先生がのばして下さっていました。

綾花が挑んだチャレンジとは、1月中旬に取りかかった新しい曲目をリサイタルで弾く、ということでした。この曲目に取りかかった日からリサイタルまでは6週間弱。綾花が取り組む曲目は、ビバルデーのAマイナーコンチェルト、第一楽章です。年に一度のリサイタルには、完全に弾ける様になってから最低でも2週間経ってからの曲目を選ぶ様にと、言われています。それを、通常の生徒であれば2ヶ月以上かかるこの曲目を、リサイタルに弾かせるのにはかなり疑惑的だというのが、先生の最初の言葉でした。でも、これは親の希望でなく、本人の希望だと先生が知り、この間はエチュード等エクササイズの的な課題は最低限にして頂き、この曲に集中出来る様に協力してくださいました。

そして今日のレッスンでは、最終的にその決定を下される日だったんです。結果は、「弾いてよし!」でした。クールな綾花なので、ポーカーフェイスで対応していましたが、この曲に対する情熱は、親の私でもこれまでに見た事のないものでしたので、本人も嬉しかっただろうな、、、と思います。といっても、まだまだ練習の余地は至る箇所にあるので、あと2日しっかりと練習に取り組みたいと思います。