Ayaka’s Earning

かれこれ習い始めて2年程経過する綾花の乗馬レッスンですが、今のステーブルに移って丸1年を迎えました。いやあ、片道40分の運転とレッスン中の1時間の暇つぶし、私もトニーもよくがんばっているわ〜。(笑) 習っている本人は好きなことだから、頑張っているのではない、楽しんでいるのだ。

で、先日の日曜もその前の週に引き続き、子馬のローマンに騎乗。(くわしはhttps://blog.emitony.com/2012/03/17/https://blog.emitony.com/2012/03/17)

ところが、頑固なローマン(馬の世界では、小型の馬やポニーの方が気性が荒いというのは、常識らしい)、1週間前にレッスン馬としてデビューしたものの、人を乗せて歩くことに拒否反応を示し始め、騎乗者が乗馬して、「さあ歩け!」とお尻をペンペンすると、バックトと言って両後ろ足で蹴り上げる反応を起こすというのだ。まだまだ乗馬馬としての経験が浅いので、完璧に訓練されている訳ではない。しかもミニチュアホースだけあって、騎乗者の体重制限があるので、先生自身が訓練することは出来ないため、訓練もなかなかすすまない。

そんな暴れ馬なローマンですが、綾花はローマンへの騎乗を楽しんでいる様子だったので、先生からある相談をうけた。 それは、通常のレッスン以外に 綾花に週2日くらいの頻度でステーブルに来てもらい、ローマンの訓練を手伝って欲しい。というもの。もちろんこのお手伝いの際は、レッスン料を支払う必要はない。支払うのは、私の労力と忍耐力のみ。綾花にとっては、棚からぼたもちな提案だ。私が先生にどんな返事をするのか、目を輝かせて見守っている。あれこれと頭の中で考えたけど結局は、宿題の量にも寄るけど、週2日、放課後にこちらに綾花を連れてくるということになりました。

レッスン後の車の中で、I earned my teacher’s trust! と誇らしげに綾花は語る。確かにそうね。これまで乗馬する機会は有料のレッスンだけだったけど、先生のお手伝いという形で乗馬出来る様になったわけで、これはやはり、綾花がこれまでのレッスンを通じて築き上げた信頼の結果なんだよね。ま、私達夫婦も送り迎えなどのサポートはして来たけどね。

今はちょうどバイオリンも一段落ついている時期だし、学校の宿題の量も(諸先輩方の話では)少なくなり始める頃だし、乗馬馬育成の訓練のレッスンと思って、運転と待ち時間は、快く引き受けよう。これもそういう運命なのか、ちょうど興味深い本を友人に借りたところなので、待ち時間に読めるではないか! それにものは考え用で、もし綾花がもう少し年をとっていて体重が重くなっていたら、ローマンへの騎乗は無理な話で、ある意味すべてがグッドタイミングなんだよね。

毒入りスープ

我が家の定番メニューの1つに 毒だし脂肪燃焼スープ というすごい名前のスープがあります。 このスープについてのくわしい説明はこちらでどうぞ☞ http://diet.goo.ne.jp/member/feature/0802_no1/

リンクで紹介している様に、1週間食べ続けるとかそういうことはしないけど、薬膳にしては、なかなか美味しいし、たくさん食べても胃もたれもしない。たくさん作って味に飽きたら、お味噌を入れたりキムチを入れたりして、味に変化を付けられるので、なかなか使えるの。

 

夏の様な日が続いていたこのごろですが、昨日から急に気温が下がって、通常のこの地域の春に戻ったので、あったかい食べ物を、、、と思って、昨日のお昼ご飯用に、このスープを用意しました。ちなみに、家のメンバーて、案外食べ物の名前で判断することってあるから、このスープの名前は あえて言わないことにしているの。

しかし、、、、、スープを用意しながら独り言で、「どくだし しぼう ねんしょう すーぷ」と語ってしまったんです。そしたらまずトニーが 「毒」という言葉に反応を示しました。

「えっ、毒入り?スープ」

「ちがうちがう、毒なんて入っていないよ」(汗)

で、それまでリビングルームにいた綾花もキッチンに呼び、3人で美味しいスープを食べ始めると、

「このスープ毒の味がする。」

と綾花。 きっとトニーと私の会話をリビングルームで聞いていたんだな。でも毒ってなにか分かってんの?毒の味ってどんな味?

綾花って、昔からトニーが食べたくない食べ物に対しての言い訳をしているのを聞いては、同じこと言うのよね。「おにぎりは、喉が渇くから食べたくない」とか「お味噌汁にワカメが入っていると、喉に詰まる」とか、、、だから、毒の味も知らないくせに(っていうか、毒の意味わかってなーい!)、「毒の味がする」って、、、、

ちなみに、あえて毒がなんなのか説明しないで、「毒を入れてないから大丈夫よ」とだけ言っておきました。自分の愚かさに気がついて、苦笑いする日は、来るのかしら?

 

ペンパルプログラム

綾花のクラスでは、日本人の子供達とのペンパルプログラムを実施しています。(人ごとの様に書いていますが、実は私が仕組んだものです、ふふふ)

12月に自分のペンパルに書いた手紙の返事が先週届き、昨日の英語のクラスで、もらった手紙を読んで返事を書き始めたのだそうです。そしたら、とある男の子あての手紙には、彼の英語名に漢字をあてて書いてくれたものがあって、それが大きな話題になったそう。そして、綾花も前回の手紙に、ちょっとだけ日本語を織り交ぜて書いたら、相手もちょっとだけ日本語を織り交ぜて書いてくれたそうで、それも話題になったということです。

このペンパルのプログラムは、昨年の夏休み、私達が日本滞在中に、8月から通う綾花の学校の担任(今のネ)の先生が、各生徒あてに、絵はがきを送ってくれたのを機に、e-mailで「今、日本滞在中ですが、学校の授業に役立つもので日本にあるものを用意出来ます。」と返事したところ、「子供達にペンパルを経験させてあげるのが、長年の私の夢なのよね」とお返事を頂いたのでした。そこで、小中学生向けに英語教室を経営している友人に相談したところ、その教室と同業者の教室の生徒さんにペンパルしたい人を募集してくれる事になり、トントン拍子で話が進みました。

日本でとりまとめをしてくれている私の友人も、綾花の担任とフェイスブックで繋がって、英語でのやり取りによりいっそう磨きをかけている様です。そして綾花もね、次回日本に行く時には、ペンパルに会えるんだ!ということに気がついたら、なんだか自主的に日本の本を読んだり、新しい言葉を聞いて来たりする様になってきたの。最近日本語教育は、ほとんど諦めていたのですが、本人がすすんでやってくれる様になったなら、儲け物よね。でも案外三日坊主かも。(先日、三日坊主の言葉の意味を教えたのが、案外未来の暗示だったりする?)

夕日

3月10日にサマータイムに時間が切り替わってから(時間を1時間早めるの)、1日がとーっても長く感じられます。もともと私の体質って、とけいを見て時間に反応して生活するのでなく、空を見て反応するタイプなので、外が明るいといつまでも外で遊んでいたくなってしまうのよね。

おまけに気候の良さも手伝って、綾花の宿題は外のピクニックテーブルでやって、そのまま外で夕食、そして犬の散歩、、、と 家に入る頃には、8時を過ぎているの。先日も、夕食後に近所に住む義姉にお届けものついでに、犬と綾花を連れ散歩したりして、、、、その時に、ちょうど歩いている通りの真ん中に夕日が沈む状況に遭遇して、綾花と2人、しばしその場で夕日が沈んでいるのを眺めていました。

何気ない普通の生活のなかで、今まで気がつかなかった素敵な宝を見つけた感じ。こういう瞬間を子供と共有出来るって幸せなことだよね。

春分の日

今日は春分の日なのに、暖冬の今年は、春はもうとっくに来ていて 今日は夏の様な一日でした。

クローゼットの中も半分くらいが夏服に変わっているのよ。そして今日は、思わずタンクトップで犬の散歩に出かけました。(ちょっと気が早すぎかしら?)

 

それにしても本当に暖かい。毎年春先に、高速道路の路肩に咲くたくさんのスイセンの花が楽しめるんだけど、3日くらい前には見ごろを向かえていました。このスイセンの開花、昨年は、綾花の春休みに入る頃だったので、4月1週目だったはず。ということは、例年よりも3週間近く季節がすすんでいるってことよね。異常気象としてちょっと恐れるべきか、いやいや、どう感じようが事実は変えられないので、今を楽しめば良いのか、、、、悩むところだけど、折角なので、存分に満喫しましょう♪

 

 

ブレイデイーの散歩コースの枝垂桜は現在3分咲きってところかな。背景の空の色が、この時期のオハイオではあり得ない。

こういう雑草って、なんだかとても懐かしい。多分、子供時代にこういうお花を摘んであそんだことが多いからなんでしょうね。それにしても、この雑草の影の濃さ、これって完全に夏の日差しの影よね。今年の春は、本当に奇跡の春だわ。

 

子馬のローマン

毎週通っている乗馬教室のステイブルに、昨年11月に加わったミニチュアホースのローマンという馬がいました。この馬は、大人でも大きくならず、ミニチュアホースというカテゴリーに入るらしい。

このローマン君は、1月に産まれた乗馬教室のオーナーの先生の子供のために、このステーブルにやって来た馬です。先生の赤ちゃん、生まれた時からホースオーナーなの。綾花にとっては、とーっても羨ましい話。っま、これも人生の教訓。

ところで、このローマンに乗馬出来るのは、体重制限があって最高約33キロぐらいまで。なので必然的に、綾花くらいの子供のレッスン馬となる。 しかしレッスン馬と言っても、ローマンは何の躾も受けないままこのステイブルにやって来たので、この4ヶ月は、乗馬器具やブラッシングに慣れさせたり、リードを引いて歩く訓練を先生や大きなお姉ちゃん達がやって来ました。そしてこの週末、いよいよレッスン馬としてデビューです。

レッスン馬としての経験のないローマンには、しっかり経験をつんだ騎乗者(で、体重が33キロ以下)が必要だということで、綾花が輝く騎乗者第一号に選ばれました。ピース!

最初にインドアアリーナで20分程ならしてから、アウトドアーアリーナへ移動。 暖冬で既に初夏を思わせるような気候のため、外は馬にとって美味しそうな草がいっぱい。ステイブルからアウトドアーアリーナに移動する際、ローマンは必然的に、美味しそうな草の方へ行ってしまいます。(彼の場合、目線が地面に近いので、狙った草はかなり近場にあることだし、、、、、)そんなローマンをしっかり誘導するのが騎乗者の技。手綱でローマンの顔を一定の位置に固定しつつ、ローマンが草に気を取られたら、つかさず足でお腹を蹴る。こういう技は、頭で考えるのでなく体で反応するもので、経験して学んでいくもの。綾花も先生の指示を聞きながらも、馬の動きを感じる為に意識を集中させていました。

無事、アウトドアーアリーナまで移動出来たローマンに先生が一言、

「ローマン、ただ飯を食べる時期はもう終了よ。今日からはしっかり働いてもらうからね!」

いいなあ、こういうアテチュード。動物を人間化しがちなこの時代、動物は動物であって、かわいいばかりではいられないってこと、私も綾花もしっかり学びたい。 よくこの先生が言うのが、乗馬教室にやってくる子供で、馬はデイズニーの世界の様に、なんでも言う事を聞いてくれ、子供が乗っても乱暴に走らない、なんて幻想を持っていることが多々あるらしいんだけど、馬を扱うってことはそんな甘いものではない。自然(馬も自然の1つ)をコントロールするには、それなりの厳しさがなければいけないと、、、、、この乗馬教室で、私も色んなこと学んでいます。ちなみにこの先生まだ27歳。15歳からこのステイブルを経営しているんだとか、、、、、、

恋の季節

今年は、嘘の様に暖かな冬でしたが、ここ数日の気候はすっかり春です。昨日は気温が22度まであがって、おまけに先週末から夏時間になった事もあって、夕食後、まだまだ明るかったので 綾花とバドミントンをして一汗かたりした程。

環境のこと等総括的に考えたら、ちょっと恐い気もするけど、でも今は、この瞬間を多いに楽しむことに、、、実は夕食もフロントポーチにピクニックチェアーを出して頂いたのですが、こうしてお外で過ごすと色んなことに気がつきます。特に鳥のさえずり。昨年の晩秋にメトロパークのバードウオッチングプログラムに参加した時、なかなか鳥を見つけることが出来なかったのですが、

「春の繁殖期には、雄の鳥達が雌の気を引く為に、色が鮮やかになったり、派手な鳴き声を上げるので、素人さんのバードウオッチングは春に行なうのが良いんですよ」

と言っていたのを思い出しました。そうやって観察していると、ほとんどの鳥は2匹で固まってるの。ロビンは、雄らしき方は、胸の赤い部分が本当に色鮮やかで、雌の周りをぐるぐる飛んでみたり、一生懸命、気を引こうとしているのが良くわかる。あと、きーきーと耳障りな鳴き声を上げる黒い鳥(アメリカンクロウかな?)も、なんだかジェントルマン気取りで2匹で並んでいる。(2匹とも真っ黒なので、どっちが雄だか良くわかんないけど) 気がつけば、自然界は恋の季節に突入した模様。

で、我が家のドリーちゃん(うさぎね)も恋のお相手が欲しいかな、、、と思って、うさぎのぬいぐるみを見せてあげた。

自分の姿に似ているって分かるかな? ちょっと気になった様で、早速匂いを嗅ぎ始めた。そのあとひげも噛み始めた、、、だめだめ、、、これ、綾花のお友達にプレゼントするものだから。

しばらくすると、今度はお尻を向けて知らんぷり。もう飽きちゃったの、、、、それともドリーちゃんの恋の駆け引きなのかしら?

それにしても、このウエブキンズのぬいぐるみ、しっぽまでリアルなの〜。綾花は、自分のお小遣いで絶対に買う〜って言ってます。

おっと忘れていましたが、我が家のトラブルメーカー、ブレイデーは、恋盛りというよりは、食い気盛りであります。

前へ 過去の投稿