巨匠と弟子

隔週土曜に行われているヴァイオリンのグループレッスンの際、パフォーマンスアワーという時間がある。この時間には、全生徒誰でも、最近仕上げた曲を皆に披露出来るのだけど、2週間前のパフォーマンスアワーでは、実に3人の生徒さんのみの演奏だったので、綾花のヴァイオリンの先生がドボルジャークのヒューモレスクを披露してくれた。

その時の演奏をビデオに収めておいたのを今日になって思い出したので、暇つぶしに見てみた。そしたら すごいことに気がついたの。

 

綾花の演奏と先生の演奏の 音楽的な表現の方法がそっくり。

 

ヒョーモレスクは、弾き手によってかなり表情を変える曲で、約1年前にこの曲に取りかかった時に、6人の演奏家のヒューモレスクを聴き比べ、どれ1つとして同じ印象はなかったのを覚えています。綾花も自分なりに表現を作っていいと先生から言われて、かなり個性的に弾いていた様に感じたんだけど、、、、綾花のヒューモレスクは先生のと全く同じ印象。この驚きをトニーや綾花に伝えると、

「だって、先生からそう習っているんだもの、同じ表現になるに決まっているじゃないの」

と、、、確かにそうだけど、、、、、、、

綾花は先生の弟子になる訳だから、確かに演奏の質は似ていて当然なんだけどね、、、ここまで瓜二つってやっぱり私には、素通り出来ないものを感じるの。

 

綾花の通うスズキ音楽学校には、3人のヴァイオリンの先生がいらっしゃるんだけど、是非 他の先生のヒューモレスクとその生徒さんの弾き方を聴いてみたくなっちゃいました。音楽の面白さが段々分かって来た様な、、、、

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