First Night 2012

ここ4年(5年だったかな?)我が家では、大晦日はダウンタウンの First Night というイベントに出かけているんだけど、今年はトニーが、31日早朝に突然の嘔吐(食中毒っぽいけど、皆同じもの食べて私と綾花は何の症状もないので、何が原因かわからない)にみまわれ体調は回復しなかったので、私が綾花と姪のセラちゃんを連れて出かけて来ました。

このイベントは、アクロンダウンタウンの主な建物を開放して、至る所でコンサート、ダンス、演劇、クラフトなどを提供してくれ、入場料さえ払えば、好きなことを好きなだけ出来るというイベントです。入場は、チケットの変わりに写真の様なボタンを事前に購入し(図書館、ACMEスーパーマーケットなどで売ってます)、そのボタンを係員に見えるところにつけておけばいいだけ。価格は、1つ$10。バッジを装着している大人一人につき、10歳以下の子供一人は無料です。写真は、過去4年のバッジ。毎年地元のアーテイストがデザインしています。

 

今回私達が(子供達が)楽しんだのは……………

2012年メガネクラフト

フェイスペイント

マスク作り

その他、3点のクラフト作り、中国文化の団体さんが提供してくれたクラフトとお箸でお菓子とりなど、、、、、このお菓子取り、初級者用がジェリービーンで上級者用がガムボール(まんまるのチューインガム)だったんだけど、綾花は簡単に両方制覇して、セラの分もちゃっかり取ってあげていました♡。やっぱりお姉ちゃんね。

 

その他に、演劇も見たかったんだけど 遅れて会場入りしたものだから、既に満席になっていて、立ち見は安全の都合上出来なということで、追い出し(涙)を食らってしまいました。

 

ということで午後6時の開始と同時に会場入りして、ほぼ3時間 クラフトを提供しているビルを渡り歩ました。(催し内容は、会場で地図と共にプログラムが配られます)途中15分程、持参したおやつを食べてエネルギー補給も行ないました。

そして午後9時には、子供用のカウントダウンと花火大会が行わるので、花火のよく見えそうな場所へ移動し、予め用意して来た帽子とネックレス(余り関係ないけど)、ホーンを装備し(私もね)、花火が始まるとともに、ホーンを思い切り鳴らして(はっきり言って、周りに迷惑の様でした)、なんちゃって新年のお祝いです。

この後、手品ショーや大人向けのコンサートなど 楽しい宴はまだまだ続いていたのですが、今日は、朝から友人とおせち料理作りをして、その後このイベントに来たので、私が疲れていた事もあってそのまま帰宅。という作戦でしたが……….セラを自宅に送り届けたら、彼女の家で行なわれていた大晦日パーテイーによっていけ!ということになり、さらにそこで2時間程……….本当のカウントダウンまでは、さすがにいられなかったのですが、家に帰って綾花をベッドに入れたところで12時でありました。ちなみにトニーは、嘔吐も納まった様子で、深ーい眠りについていました、、、とさ。

幻のギャロッピングホースクラブ

今日は、姪2人が我が家に遊びにやって来ました。綾花よりも1歳年下と2歳年下の女の子達ですが、2人とも身長は綾花を越してしまい、また2人とも次女という事もあって、精神的にも綾花と同じ位大人なの。

 

この3人は、昔からとっても仲良しで、将来は「ギャロッピングホースクラブ」というステーブル(馬牧場)を経営するのが、3人の夢です。なので、3人寄れば、将来のクラブの看板やポスターを作ったり、それぞれの貯金の金額を教え合って、浪費家でなかなかお金が貯まらないセラに、「もっと節約しなきゃだめよ」とアドバイスをしたり、、、耳をそばだてて話を聞いていると、本当に面白いんです。

 

そこで本日の ギャロッピングホースクラブミーテイングは、クッキーを作ってそれを近所に売り歩こう! ということになりました。そんなけなげな姪達の夢を叶えるため、私もクッキー作りに協力する事に、、、、、先日、綾花と焼いたのと同じクッキーレシピで、子供達にクッキーのデザインをしてもらいました。

「このデザインは、キュートだから$3くらいで売れるかな?」

「ううん、私だったら$5払うわよ。」

などと、世間知らずの子供の会話って本当に面白い。

 

デザインが終了してオーブンにいれたら、今度は、売り歩きのロールプレイを開始。一人が近所のお年より役となり、2人でドアーをノックして

「あのー、寄付の為にクッキーを買って下さーい」

なんて、練習しているの。で、お年寄り役のエリンが、

「わしゃー糖尿病だから、クッキーなんて食べれないのよ!でも$5あげるわ。」

なんて、太っ腹な対応をしてくれます。 でもエリンに言わせると、このお年寄りは、意地悪なおばあさんで、普通の人版では、$20くれるんだって。

そうこうしているうちに、クッキーが焼き上がりました。ギャロッピングホースクラブガールズ(勝手に命名)は、そりゃもう、大喜び♡

でもこのあと、売るはずのクッキーのほとんどは、彼女達のお腹の中に納まってしまいました。

で結局は、道にでて、走りすぎる車に手を降って、

「募金お願いしまーす!」って、、、、、

 

今は、3人とも必死でこんな事しているので、私もご近所への恥はかきすてておりますが、20年くらいしてこの話を姪達にしてあげたら、大いに笑えるだろうな、、、、

Merry Christmas

今年は、多くの方にクリスマスカードを送り損ねてしまいました。

綾花の新しい学校生活や室内管弦楽に取り組み始めたこともあって、この2ヶ月間は、本当に忙しい日々を送っていたという言い訳にさせて下さい。(汗)

ということで、我が家から皆様へ、メリークリスマス♡

ちなみに、今年のオハイオの冬は、今のところかなりマイルドで過ごしやすい冬でございます。皆様の住んでいらっしゃる場所は、いかがでしょう? これから年末に向けて、体調など崩されません様、ご自愛してお過ごし下さい。

クリスマスクッキー

今年もイブ、ギリギリになって サンタさん用のクリスマスクッキーを焼きました。

実は先週 義姉妹たちと4人で、わいわいガヤガヤ コフマン家伝統(という程のものでもないけど)のクリスマスクッキーを6種類焼いたのですが、私のお裾分けとして頂いた20個程のクッキーのうち 3個以外のすべてを、ブレイデイーに食べられてしまいました。(涙) 作る際に居合わせていたので、これらのクッキーに使われた砂糖、バター、チョコレートの量を知っているだけに、体重15キロ弱の犬がこれだけの糖脂質分を消化出来るのか、、、かなり心配しました。

☝義理姉妹達と焼いた、アメリカンクリスマスクッキー

さすがに食いしん坊のブレイデイーでも、翌2日は、ドッグフードを食べませんでした。きっと、余りの脂肪分と糖分の接種で胃がもたれたんだと思います。一応、毒だし効果を狙って、私が普段愛飲している毒出し用のピルを2個飲ませまた翌日のウ◯チは、すごい量だったようですが(トニー談)。でも、こういう毒分は、まず肝臓に溜まって、時間をかけて体に影響を与えていくので、今すぐ反応はなくても、寿命は確実に短くなってしまったのではないかな、、、クッキーを放置していたのは、ブレイデーの身長からは絶対に手(口?)の届かない高さのカウンターの上でしたが、食い意地の張っている犬の踏ん張りを甘く見ていました。反省です、、、、

と、幻のクッキーのお話は、ここまでにして、サンタさん用に作った我が家のクッキーの紹介です。

☝綾花のデザインしたジンジャーブレッドツインズ。

私が唯一暗記している超シンプルお菓子レシピ。 小麦粉、砂糖、バター、卵のみで作った、さくさくクッキーです。 昨年の家族のギフト交換でゲットした、ジンジャーブレッドとツリーの型が大活躍、イエーイ。

ちなみに今日焼いたクッキーは、ブレイデイーに食べられない様に、オーブンの熱が下がったところで、またまたオーブンの中に入れて保管することにしました。

Christmas Tree Farmに出かけて来まし

サンクスギビング以降の多忙な日々の中、気がついたらクリスマスを2週間後に控えているというのに、我が家には、クリスマスツリーがまだ飾られていない事に気がつきました。毎年、クリスマス後のセールで、偽物のツリーを買おうと提案するも、綾花とトニーに大反対を食らって、結局は、生の木を買い続けています。一応、エコ派な私なので、生の木を飾るのにちょっとばかり心が痛むんですよね。でも私のエコは、環境保護のほか、エコノミーって言うのもありますが、、、、☜生の木、コストパフォーマンスが高すぎ!!

ということで、今日は他の親戚2家族と一緒に、郊外にあるクリスマスツリーファームに出かけ、ツリーを購入して参りました。Marshall Villeという村にあるこのツリーファームには、始めて来ましたが、これまでここでツリーを買い続けている親戚から聞かされていた通り、とても広大な土地でありました。

私達のお目当ての木の種類のある場所までは、ヘイライドで出かけます。ヘイライドからおりた後もかなり広大な範囲に木々が点在していますが、本日綾花は、足を捻挫していて遠くまで歩けないので、ヘイライド乗り場からそう遠くない場所から、木を選ぶ事にしました。

☝トニーの引いているそりは、切った木を運ぶ為の物。そりの中には、のこぎりも用意されています。

このファームでは、どのサイズの木を選んでも値段は皆一緒の$55。出来れば大きな木を選びたいものですが、我が家の車の事を考えると、私の身長より15センチ程高いものが妥当ということになりました。でも、ここまで成長するのにどれだけの月日がかかったんでしょう。木に申し訳ない様な、、、、、、

☝綾花の選んだ木に誰も意義なし!という事で、これに決定。

肝心の木を切るのは、やっぱり男の仕事。この冬は、これまで比較的マイルドな気候なのと、このファームはアクロンよりかなり南にあるので、地面にぬかるみもないため、思い切り寝転がって木を切る事が出来ます。木の幹の直径はだいたい15センチ程ですが、木を切り倒すまでには、かなりの時間を要しました。

大抵の人たちは、車の上にロープで縛り付けて、木を持ち帰りますが、我が家はハッチバッグの車のシートを倒して、車内に入れてしまいました。木のてっぺんは、シフトまで届いています。でも、切り立てのパインツリーっていい香りで、帰りの車内では、最近の忙しい日々のストレスから、若干癒された気持ちになりました。

やっぱりアメリカ人

今日は、綾花の学校の2学期の中間成績の報告に合わせ、担任との懇談が行なわれました。2学期?と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、綾花の学校では、1年を4学期に分け、各学期の中間時点で、担任との懇談が行なわれます。一般的に公立校は、皆こういう風に区切っているのかしら?

懇談は、First comes, First serve. (早く来た順)ということで、有休消化の中のトニーと共に、授業終了時を見計らって即、学校入りしたのでしたが、教室の入り口の名簿には、既に2人の名前が記入されていました。(世の中、上には上がいるのだ)。それでも前回の15番目よりはずっといい! 前回は、綾花のヴァイオリンのお稽古の時間に間に合いそうになかったので、トニーだけが懇談に臨んだこともあって、今回はどうしても私も参加したかったんです。

まずは、事前にオフィスで受け取っていた2学期のこれまでの成績表を先生と確認して、学校生活や友人関係で気になる点等あるかどうか聞かれました。これまでに学校の事でネガテイブな事は何も聞いていないので、その旨伝えると、一昨日のサイエンスの授業の話題になった。その日は、前日の宿題で答えがはっきりしない問題について、クラスの意見が二つに分かれ、それぞれの答えを出した子供達の討論会みたいな事が始まったという事だ。なぜその話題が出たのかというと、不正解の答えを弁護するグループの代表格が綾花だったということです。その問題は、

「はかりの上に水の入った水槽がのっています。この水槽に指を入れたら、はかりの重さは変わるでしょうか?』

というもので、これは宿題に出されていたものだったので、綾花はトニーと共に悩んだあげく、実際に家のはかりとで、実験したのでした。その結果は、重さは変わらなかったので、「変わらない」という結論を出しました。それでも納得いかなかったので、2人は、スプーンを入れたり、あめ玉を入れたりして色々実験していました。スプーンやあめ玉では重さが変わったので、結論として、水の底に沈んではかりの表面についた状態になったから、重さに変化があった、と言う事にしました。

このような実験をしたので、綾花にとっては、水槽に指を入れても重さは変わらない、という回答に非常に自信を持っていたのですが、この問題の文章を良ーく読むと、水の入った水槽の重さと、その水槽に金魚を入れた重さは、後者の方が重いという説明書きが、先にされていました。普通に考えても金魚は、水中に浮いている訳で、指を入れるのも同じ状態なんですよね。 この問題は、論理的に物を考える癖を身につける為のもので、実験して結果を得るのでなく、書かれている文面から、都合のあった回答を導く事が重要なんだと、先生は綾花に説明された様ですが、どうしても引き下がれず、目に涙を貯めてながら自分の実験の結果を何度も何度も説明したと言う事です。

一昨日の晩、そういえば、「お父さんと実験でやってみた事は、何の意味もなかった。」とふてくされていた様な、、、、そしてトニーは、「実際にそうだったんだ、先生の答えが間違っている!」と言い返していましたが、今日先生と話をしてみて、今やっているこのサイエンスの勉強は、ある意味、事実ではない事もあるんだけど、そういう物の考え方を身につけさせる為の訓練という先生の話を聞いて、トニーも納得してました。私は?というと、最初からこの問題には関わってないので、他人事であります。へへ

 

それにしても、今日の懇談で驚いたのは、何でもかんでも「私が、私が!」というアメリカ社会の中で、そういう事を滅多に言わないので定評のある我が娘が、自分が納得して出した回答の弁護になったら誰よりも強く訴える、という事実を知って、やっぱりこういうところ、アメリカ〜ンなのね、、、、、とちょっと感激しました。こういう自己主張は、私は、大賛成です。

 

男の料理

有休消化3日目のトニーにつきあって、今日はアクロンダウンタウンで時間を過ごして来ました。

図書館や、ビジネスビルの飲食店街フロアーを徘徊した後、私達が向かったランチのお店は、、、、、

The Stew Pot kitchen というスープ屋さん。このレストランのオーナーは、元主夫で子共が小学校に通い始めるまで、家庭を守ってきたそうですが、子供が学校に通い始めると同時に、主夫時代に仕込んだ料理の腕を生かして、スープ屋さんを始めたという方です。数ヶ月前までは、もう少し狭い場所にあったのですが、もう少し広いスペースの現在の場所に引っ越しました。

スープは、だいたい6、7種類くらいあって、週ごとにメニューが変わります。トニーは、このお店がローカルビジネスである事と、大きな利益を求めず良心的な値段でスープを提供してくれるという事において、とても敬意を持っていて、機会があれば必ずお店でスープを頂く様にしています。でも週末はおやすみなので、ここに来られる機会は滅多にないんだけどね。(私も時々お持ち帰りで、買っています。)

以前のお店は、二人掛けのテーブルが4つ程でしたが、新しいお店では、ゆったりと出来るテーブルが6つ程あっていい感じです。営業時間も、以前の午後2時閉店から6時半閉店と、かなり延長されました。これは知らなかったので、お持ち帰りにしたら、我が家の夕食に使えそうです。

ビーガン用の野菜スープ(トニーは大、私は小)とパンをつけてもらって、チップス1袋とお水、緑茶で計$9。このご時世、有り難いお値段です。ただ残念な事に、ここには、フリーワイファイはありません。でも裏隣の図書館に行けば使えるので、ここではコンピューターは出さずに、2人で下らない会話を、、、、、、

ちなみに、こちらのお店のウッブサイトはこちら http://thestewpotkitchen.vpweb.com/default.html 週代わりのメニューもサイトで見えますので、お好みのものがあれば、是非お出かけ下さい。注意事項というか、私の経験では、金曜日に行くと人気メニューはなくなっている可能性が高いです。

 

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