ヴァージニア旅行1日目、ハーシーズ チョコレートワールド

今回の旅行の最大目的地のヴァージニア、チェンカテイーグ島 (Chincoteague Island, Virginia)までは、車で11時間程かかるので、旅行1日目はペンシルベニア州にあるハーシーズチョコレートワールドに立ち寄り、1泊する事にしました。

ちなみに、この日の最高気温は華氏97度(摂氏約36度)。クーラーを効かせた車の中でも日光の当たる助手席側は、とても暑くて暑くて、車に乗っているだけなのに夏バテ気味でした。

午後4時ごろハーシーズに到着。この日の営業はなんと夜11時まで。だから、こんな時間についても まだまだ余裕で遊べるんです。

私達が訪れたチョコレートワールドは、ハーシーズの歴史を紹介したり、工場内(実際のものとは別)の見学や自分でデザインしたチョコレートが作れたりと、チョコレート三昧なアミューズメントパークです。

☝ハーシーズのトレードマークのKISSちゃん(君?)と記念撮影。

今回のお楽しみは、自分でデザインしたチョコレートを作る というもの。チケットを係の人に渡したら、まずは衛生管理のためエプロン、帽子を身につけます。私の様に指輪を外せない人は、手袋もはめる事になります。

ここで作るチョコレートは、のチョコレートで出来ている約5センチ×15センチ、深さ1センチ弱の長方形の箱に、好きな中身を3点まで入れ、その上からミルクチョコレート(でコーテイングしたチョコレートバーであります。ちなみに、箱形のチョコレートは、ミルク、ダーク、ホワイトから選べます。

衛生管理も整った所で、いよいよ工場に入場です。入り口には本日の中身のメニューが表示されてます。この日のメニューは、レインボージミー(7色の細かいチョコレート)、バタートフィークランチ、チョコレートクッキービッツ、プリッツル、アーモンドでした。時間が遅かったので、人気のチョコレートチップは品切れになってしまった様です。

入場直後、10台程用意されているコンピューター画面をタッチして、好きな中身を選びます。1回のツアーに、50人ほどの人が入りますが、入場の際に渡されるチケットの個人の名前が記憶されているバーコードをコンピューターに読み取らせてからこの作業に入るので、他の人のものと入れ違いになる事はありませんので、ご安心を。

 

中身を選んだ後は、いよいよチョコレートが作られる部屋へ移動します。ガラス越しにベルトコンベアーがあり、チョコレートが運ばれる様子を眺められます。それぞれ中身を入れるポイントに到着すると、名前が表示されるので 自分のチョコレートがどこにあるのか分かります。工場内の移動は、自分のチョコレートと同じペースで人間が歩ける様にデザインされているので、行列の流れに従っているれば、我がチョコレートを見失うこともほとんどありません。

 

中身を入れた後は 上から、溶かしたミルクチョコレートかけ流し、冷凍庫の中でしばらく固まらせます。この間はまたコンピューターの並んでいる部屋に移動して、パッケージのデザインを行ないます。この作業中部屋の中にある大きなモニターに、各自のチョコレートの冷凍作業終了の時間が表示されていますので、それまでにパッケージのデザインを終了させます。

こちら、出来上がったチョコレート。自分でデザインしたパッケージは、この銀の箱がすっぽり入るものになります。(写真のものではありません) このチョコレート、最終的にはもの凄い密度の高いものに仕上がり、気軽に手で砕いて食べられる様なものではありませんでした。ちなみに、私達が選んだ中身は、綾花が、バタートフィー、プリッツル、チョコレートクッキービッツ、私は、アーモンド、レンボージミー、トニーは、アーモンドのみ。これらの中身をみて、『チョコレートの占いなんてものがあれば面白いな』って思たけど、これって完全に日本人の感覚ですよね。