国歌演奏

帰国後2日しか経っていないのですが、綾花は頑張って、ヴァイオリンで国歌演奏をしてきました。

綾花の所属するスズキスクールには、主に地元アクロンから国歌演奏を頼まれる事が多い。昨年は、アクロンアエロスというマイナーの野球チームの球場で、そしてクリーブランドインデイアンズの球場、アクロンウイミンズクラブの催しなどで国歌演奏を行ないました。今年も8月末に、インデイアンズの球場で国歌演奏をする事が決まっています。

本日の演奏は、オハイオ北西部の 職務中になくなった警察官の家族をサポートする為のイベントで、アクロン警察署の前で弾いてきました。このイベントは、バイク乗りを対象に、オハイオ北西部の高速道路を警察の誘導によりバイクで団体で走ることが出来るということで、参加ライダー達が、オハイオ北西部にある警察署を何件か訪問するというものです。アクロン警察には、午後1時半ごろ到着。当初は、2、30人のライダーがやってくるものとばかり思っていたら、その数、、、、500人程はいたでしょうか!?警察署周辺の道をすべて閉鎖し、簡易トイレを設置しているのに納得です。 その団体を前に、スズキの生徒6人+先生2人は、堂々と国歌を演奏し、大きな拍手に包まれました。その後、アクロン警察官で2年前になくなったオフィサーの奥さんと娘さんや、この催しの関連人物のスピーチがあったり。最後に、もう一度アメリジンググレースを演奏して、やっと催しが終了です。この後、ライダー達は次のセレモニーの場所に向けて出発しましたが、余りの数の多さに すべてのライダーが出発するまでは、見届けられませんでした。

ところで今回の国歌演奏には、当初は参加するつもりは無かったのですが、1週間程前に、「人数が足りないので、家の近い人などは是非参加してくれ!」という緊急メールがあったので、時差ぼけの中、頑張って参加しました。綾花を入れて6名という少人数にちょっと驚きましたが、頑張って参加してよかった、と思っています。ちなみに、最後に演奏したアメイジンググレースは、会場に到着後、主催者側からリクエストがあったので、皆その場で即覚えて演奏に臨んだのでした。こういうハプニングも、一人でなく団体なら何とか乗り越えられるものですね。いい経験をさせて頂きました。