サイエンスフェアー

今日は、学年末の最後の大イベントであるサイエンスフェアーが行なわれました。

各生徒が自分の好きなテーマを選び、春休み以降約1ヶ月かけリサーチし、その内容をまとめたり、ポスターを作ったり、中には実験などしたりしたものをプレゼンテーションボードにまとめ、教室内に自分のブースを作ります。 そしてサイエンスフェアーの日には、招待された保護者がそれそれのブースを訪れ、子供達のプレゼンテーションを聞く事が出来ます。

綾花が選んだテーマは、Photosynsesis  (光合成)。 このリサーチは、すべて学校で行なわれたので、どんなプレゼンテーションボードを用意して、どんな風にプレゼンテーションするのかは、その日まで全くの謎でした。なので、この日がとっても楽しみでもありました。

光合成と言えば葉緑体、なので(?)綾花は前の晩から、タンスの中を念入りに探り テーマに合った洋服を選んで、張り切って登校しました。 なるほど、プレゼンテーションボードと見事にマッチしています。

リサーチペイパーの他にも、粘度で光合成の仕組みを分かりやすく表示していました。

こちらのポスターは、葉っぱの中を光合成工場と見立てた絵です。なるほど、こうやって説明してもらえると、なかなか分かりやすいものです。

また、ブース内に設置した顕微鏡で 4種類の葉っぱの葉緑体を実際に見る事もできました。光合成って、私も昔勉強したけど、数枚の写真と先生のお話だけだったので、一般知識のひとつとしてしか私の思い出としてのこっていませんが、改めて8歳の子供の視点から見てみると、とても興味深く思えます。私にとって子育をするって、”もう一度過去の勉強をやり直す” みたいな感覚で、人生を2度いきている様に感じてしまいます。

このフェアーでは、綾花のクラスの1年から3年までの14人と、キンダー(5、6歳児)の8人のブースが設けられていて、私もトニーも、出来るだけ多くのブースを訪れましたが、地球の水、ミミズ、ゴミとリサイクル、気圧等々どれも本当に興味深いものでした。またどの子供達も、自分のブースにゲストがくるのを 今か今かと待ち受けて、私達が訪れると直ぐにプレゼンテーションを始めてくれます。こういう風に見慣れた保護者に何度もプレゼンテーションを行なう事を繰り返して、子供達のスピーチのスキルもどんどん磨かれて行くんでしょうね。こういう授業は、私の幼かった時には無縁なもので、テストの結果ではなく、こんな風に学習の結果を見守ってもらえたら、お勉強もやりがいがあっただろうな(親としての立場の意見でしょうか?)なんて思ってしまいます。

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