新しい挑戦

はまり込むと、なんでもとことん掘り下げる性分の我が娘、これまで親の期待するものと全く異なった方面へのオタク化が進んでいて、一応サポートはするものの、なんだかなあ、、、、というのが私の態度でありました。それが「漢字を100文字覚える!」と言い出したんです。

漢字学習を含めた日本語学習は、我が家では、日本の学校の基準とは全く異なって、私の基準で学習しているので、まあのんびりとやってきました。が、「昨年1度でもう結構!」 と思っていた日本の小学校の体験入学を、この夏、日本に滞在する際 「1週間という限定つきでやる!」と言い出したので、慌てて日本の小学校の教科書を友だちから借りてきてコピーをとりました。そしたら、まあ知らない漢字がわんさかわんさか。3年生ともなれば音読み訓読みも加わって、さらに困難な課題になっていました。

そこで夕べから、とりあえず学校に行って困らない程度に始めよう!と 3年振りくらいに ”漢字カード” なるものを作ってお勉強を開始しました。 懐かしの漢字カードを収めた箱を開けてみると、ご褒美のシールも一緒に入っていたのですが、そのシールの中に、メダルシールを発見! これは、一定期間ごとに目標を決めて、それを達成出来ればそのメダルのシールを貼ってあげるために用意していたのですが、その思い出がよみがえったのか、「漢字100文字を覚えたら、またこのメダルシールを貼ってくれる?」と言い出したのでした。

やっていることを目で確認することは、我が家の鉄則。毎回勉強した漢字のカードの作成の他、漢字表も作成。予め用意した100マス表に、覚えた漢字を書き込んで行きます。これは、綾花の部屋からキッチンに通じる途中の部屋にあるドアに貼付けているので、毎日何度かは必ず通る場所。そのため、毎回見かける度に目で確認が出来るので、とても便利です。

やっていることを目で確認することは、我が家の鉄則と先ほど書きましたが、こんな理由で、我が家のキッチン周辺の壁は、張り物でいっぱいです。(笑)

ところで、綾花の頭が漢字モードになっている証なのか?、学校の送り迎えの際車の中で読んでいる本のしおりをみたら、思わず笑ってしまいました。これまた車の中のアクテイビテイーである漢字カードの中から”桃”という漢字のカードが、本に挟まっていました。そして今読んでいる本は、James and the Giant Peach きっと、桃とPeachを結びつけて、この文字を選んだことと思います。

私の考えるモンテソーリ教育について

来月9歳になる綾花ですが、最近の口ぐせは、”Don’t babying me!” と 「子供扱いしないで」というのがお得意です。Tシャツの下から下着がはみ出しているのを何気なく直すと、つかさずこんな言葉が返ってくるんです。そろそろ、親の用意した巣の中から出て行く準備を始めたようです。

ところで、本日は、学校毎年恒例のインターナショナルフェステイバルが行なわれ、様々な国籍のバックグラウンドをもつ子供達による、コンサートがありました。プリスクール(2歳半から4歳)、キンダー(5歳)、小学生(6歳から9歳)のクラスごとに、色々な国の歌をその国の言葉で歌うのですが、小学生たちは、振り付けや演技も加えて、会場にも大きな笑いを巻き起こしていました。

今年は学校こそ変えましたが、綾花が3歳半から通い続けたモンテソーリスクールの最後の1年ということは、前々から分かっていたことですが、今日のコンサートを見ていても、本当に名残惜しい気持ちでいっぱいです。

(色々な国衣装をまとって舞台に立つ子供達☝)

同じクラスに在籍する日本人の子供のご両親とも話していたのですが、(彼らの場合は完全な日本人ですが)アメリカで暮らす日本人としてのバックグラウンドをもつ子供達にとって(他国籍の場合でもそうですが)、日本人であること、そして日本の文化に敬意を示してくれる環境に、特に子供が幼い頃におくことは、子供達のなかに自尊心を育てる上でとても大事なことで、そんな環境を自然に用意してくれるのが、モンテソーリの凄い所だと、そんな事を改めて確信しました。

モンテソーリ教育というと、ヒッピーだとかお勉強一途だとか、変わった目で見られがちですが、私の意見では、”独立した人間性を養う場” だと思っています。またモンテッ子は協調性に欠けるともよく聞きますが、こういう言葉を発する人々の考える協調性というのは、共感性なのではないかな?とも思っています。協調性とは、独立した個人が得意なものをしっかり持ち、社会が円滑にまわる為に、自分自信の役割を社会に提供することと言うのが、私の意見です。だから世の中には、医者もいる、先生もいる、母親もいる、ゴミを集める人もいる。それらのひとつでも欠けたら、世の中は上手くまわらないんです。また、それぞれの役割を担った人々に対して、自分の出来ないことを補ってもらえることに敬意を持つこともとても大切だと思います。まさに、字のごとく 協力しあって調和させるということです。 私がこの5年半、モンテ環境を見ている限り、モンテソーリの教育現場では、小さいながらもこのような社会が存在していました。

今学年1年だけ通った、今の学校では、以前の学校以上に多くの、他国籍の子供達がいました。そんな環境だったので、綾花の日本の文化に敬意を示してもらえると共に、綾花も他の国の言葉、食べ物、習慣などいろいろ知って、知識の幅が一段と増えました。でも最終的には、子供は子供で、遊ぶ時にはそんなことほとんど構いはしないんですよね(笑)。

世の中のグローバル化がどんどん進んで行く現在、トニーの職場の話を聞いただけでも、様々なトラブルがあります。そんな話を聞く度に、経済的にグローバル化されても、人間の感性がグローバル化について行けていないんだなあ、、、、と感じます。世の中のグローバル化については、私は余り賛成ではありませんが、それでも、そういう感性を子供達に育てるのも、今の時代とても大事なことではないかな、、、そんな点においても、モンテの環境はある意味、理想的なものだったと思います。

Wheatgrass Juice 8日目

全くを持ってしつこい話題で申し訳ありません。

今日でWheratgrass Juiceチェレンジも8日目となりました。お得意様カードのポイントも確実にたまり、お店の女の子には、名前も覚えられ「いつもの、お願い」で注文が可能に(一人のお女の子だけだけど)なりました。今日は、絞りすぎた(ジュースは、注文に応じて、その場で草を刈り込んで絞ってくれるんです)ということで、いつもの1,5倍の量を頂きました。余り嬉しくはないのですが、とりあえず飲んでおきました。

ところでこのジュースは、体内のデトックス(毒抜き)が目的なのですが、飲み始めてからしばらくは後退反応(漢字はこれでいいのかな?)といって、一時的に頭痛、吐き気、下痢などの症状が出るとは聞いていたのですが、私は、2日目から頭痛が6日間続きました。というと昨日までです。時間が経つにつれ頭痛のひどさも和らいできましたが、さいしょの2、3日は起き上がれないくらいひどいものでした。私の勝手な憶測ですが、それだけ、体内に毒素が蓄積されていたって事なんだろうね。

当初10日間で終わりにしようかと思っていたんだけど、折角毒抜きが順調にすすんで頭痛もなくなったのだから、もう少し続けてみようかと考え中です。ところで、私と一緒にこのジュースを飲み始めた、私のピラテスバデイーは、1度飲んだ後、口の中がかなりただれてしまい、その後食事をとるのも困難な状態だったと言ってました。彼女は、南国系のフルーツのような灰汁の強ーい食べ物は身体に合わない様で、このWheratgrass Juiceも 身体が受け付けられないということです。 残念、残念。

ダーリンも挑戦

今日は、トニーもWheatgrass juiceに挑戦しました。私が飲み始めてから、ネットでWheatgrass juiceについて色々調べていた様ですが、体内のクレンジングという点に興味を感じた様です。他にも、ジュースを口の中に5分程貯めた状態にすると、虫歯が防げるとか、そんなことにも気になっている様子。

そんなダーリンですが、今夜になってはやくも副作用の頭痛の症状が現れてきました。いつもだったら歓迎しない頭痛だけど、毒抜きの一過程だと思うと我慢出来るものですね。普段は会社勤めのトニーなのでWheatgrass juiceを毎日飲みに行くのも大変なので、明日以降は続けていくのか分かりませんが、これまで健康について消極的だったダーリンが、一度だけでも飲んでくれたことに、拍手拍手!

Wheatgrass Juice チャレンジ3日目

今日も、あのあおくさ〜いWheatgrass Juiceを飲みました。 昨日と今日は、Robeks というスムージー屋さんで飲みました。昨日とは違う支店で飲んだのですが、そこの店員さんに Wheatgrass Juiceカードなるものの存在を明かされ、10回飲んだら1回無料というではないか!。 私の挑戦は、まず10日間ということなので、これは好都合。 まず何日飲んだのか、いちいち手帳に書かなくてもすぐ分かる。10日飲んだら1回分無料になるので、1ヶ月に10日でなく、11日に出来る!イエーイ。

実は、昨日は空きっ腹に飲んだせいか、胃からあの青くさ〜いニオイが逆戻りしてきて、それで結構気持ち悪くなっちゃったので、今日はしっかり朝食を食べてから飲みました。朝食は、家族3人でベーグルやさんに出掛けたので、その帰り 是非私の勇姿をトニーと綾花に見せようとRobeksに立ち寄ったのでした。そしたら、家に帰ってからトニーが 「明日は、僕もやってみよう!」と言い出したのでした。で、綾花の顔をみると、「絶対あり得ない!」だって。

昨日は、もの凄い頭痛がありましたが、今日は特に何にもありません。一時的な副作用は、これでおしまいかな?

Wheat Grass Juice 

ピラテスの先生の勧めで、Wheat Grass Juice という、あおくさーい飲み物を、昨日から飲み始めました。これ、日本でもその昔 「わー、まずっ!」というキャッチフレーズで広まった ”青汁” と同じ様なものなんだと思います。 ここ数年アメリカでも、スムージー屋さんや色んなカフェで売られています。 

昨日は、モールの中にあるカフェにて初飲に挑戦。ピラテスバデイと一緒に、ショットグラスで出てきた1オンス(約30ml)の緑の飲み物を一気飲み。公園の草のニオイがしました。私が昔愛飲していた、粉末の青汁よりももっと灰汁が強い感じです。

このWheat Grass Juiceは、体内の洗浄をする効果があるということで、飲み始めて数日は、身体の悪い所が一時的により悪くなるという忠告を受けていたのですが、昨日、今日と飲んだ今、もの凄い頭痛に見舞われております。これって、先生が言っていた一時的な悪い部分の現れなのかしら? 他に変わったことと言えば、身体の排出物の量が!!!! 体内を洗浄するってこういうことなのよね。 

ちなみに、このジュース 1オンスで$2.5。毎日飲んだらかなりの価格になってしまいます。 私は、とりあえず10日を目処に続ける予定です。 それで調子が良いようだったら、毎月10日間、、、という感じにしたいなと。

 

綾花が選んだ ベストブック

昨日 学校で先生と「もし、どこかの島に流されて、10冊だけの本しか持って行けないとしたら、、、、」という会話をしたということで、家に帰るなり、早速本箱から ベスト10ブックの選出を始めた綾花ですが、、、、、

彼女が選んだのは、9冊。残りの1册は、今の所決められないとのこと。

馬キチな綾花なので、さすがに馬関連の本がいっぱい。しかし、私の予想に反した本というのは、プーさんシリーズだ。この本は、3、4歳の頃から読み聞かせてあげて、5、6歳の頃には自分で読んで楽しんでいた本だけど、このところ、全く触れることのなかった本です。でも、会話の中でプーさんのことが出て来たり、森の散策に行って小川なんかを見つけると、プーステイック遊びをしたりして、プーさんの世界は、綾花の日常の中では、非常に大きな存在であることは確かです。

最近のお気に入りは、ジェイムスヘリオットの動物物語。この作家は、英国のヨークシャーで半生を過ごした獣医さんなのですが、彼が書いた動物シリーズは、文学的にも非常に高い位置にある所。彼の作品の中から、子供にも親しみが感じられるものを抜擢して絵本仕立てにしたものが綾花のお気に入りの1冊です。ジェームスヘリオット世界への入り口として、また単なる動物愛好家としても価値の高い1冊だと思います。

日本語で書かれた本は、強制されない限りは避けて通る綾花なので、日本語の本などは、絶対選ばないだろうな、、、、と思っていたら、意外や意外。『モモちゃん』の本も選ばれていました。 小さいももちゃんは、ももちゃんが赤ちゃんの時からの成長過程を描いた、ももちゃん成長日記の様な本です。5、6分程度で読み切れるエピソードが10数編入っています。綾花ぐらいの年になると、子供がだだをこねている姿を見て、「面白い」と笑いながせる様な感じですが、赤ちゃんモモちゃんが、だだをこねたり、反抗したりするエピソードを読みながら(私がね)、「綾花も小さい時、こんな風に駄々こねたねえ、、、」なんて昔話を持ち出したりして、自然に自分自信を客観的に受け入れられる経験をさせてくれる本ですね。自分で読む気は、全くない様ですが、聞いていて心地の良いお話ということで、選ばれたんだと思います。

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