類は友を呼ぶ

今日は綾花の通うスズキプログラムの、毎年恒例のリサイタルでした。このプログラムに通う子供達は80人近くになる為、3部に分けてのリサイタルでした。リサイタルの後は、お茶やお菓子を頂きながら歓談するのですが、既に綾花の受験結果を知った人々が数人、祝賀の言葉などかけて下さりとても嬉しい気持ちになりました。

実は、同じプログラムに通うMちゃんも受験して合格したので、既にこの学校に通う子を持つ親御さんから、綾花とMちゃんには、色々参考になる話をして下さったりもしました。我が家は、Mちゃんご両親と来年の事等の話に花を咲かせていたのですが、会話を進めていくうちに、綾花とMちゃんの境遇が余りにも似ている事に気がついたのでありました。

 

綾花とMちゃんは同じ歳で、背丈もほぼ一緒。同じペースで課題曲を進めているので、以前から多くの保護者には、「あまりに似てい過ぎる2人」と言われる事が多く、昨年も今年もリサイタルで弾いた曲目も同じ、、、学校の受験の際には、あえて綾花は、1曲前に仕上げた曲を弾いて、同じにならない様にしたのでした。 ところが、、、、他にも、Mちゃんの父親がスペイン人で、お父さんとの会話はスペイン語のみ、よって、、、、彼女も生粋のバイリンガルということ。(このプログラムに通う子供達の国籍は様々なので、バイリンガルである事は、あまり珍しい事ではないのですが、、、) そして、Mちゃんも毎年ではないけど、スペインに数週間から半年の滞在を、これまでに何度か経験し、現地の学校にも通ったり、スペインのスズキプログラムでレッスンを受けたりと、経験している事が綾花とほとんど重なっているんです。さらには、飼い犬が何でも食べてしまう、なんていう共通点も発覚!

 

今年の9月から同じ学校に5年間通う事になるのですが、さらにお互い影響しあって似ていくのかしら?そういえば、Mちゃんも一人っ子なんです。そして、最近ピアノを習い始めたMちゃん、その先生は、なんと私のバイオリンの先生。(彼女は、ピアノ、バイオリン両方教えられるんです。)なので、昨年の私のリサイタルでも顔合わせてしていました。類は友を呼ぶって言う表現が正しいのか良くわかりませんが、奇跡に近い出会いですよね、これって。