IPアドレスがなくなった日

IPアドレスと聞いてもピンと来ない方が多いと思いますが、このブログを読まれている方なら誰もがお世話になっているこのアドレス。インターネットに繋がっている機械のIDナンバーみたいなものがIPアドレスという事らしいです。このアドレスは1977年に開発された際、40億あれば十分という想定で設定されたらしいのですが、そのすべてが本日をもってすべて登録済みとなったそうです。ただし、登録されたアドレスはすべて使用されている状態ではないので、我が家のオタク人の予想では、6月くらいまでは供給が続けられるということで、直接私たちの生活に支障をきたす事はないのでご安心を。

では、このIPアドレスがなくなることによってどんな風になるかというと、これまた私の様な人間には、全く不便を感じさせないので何も心配する事はないのだそうです。でも、我がダーリンの様な業種の人たちは、これから、IPアドレスに変わるシステムにすべてを書き換えなければいけないという事で、2000年問題並みに(それ以上らしい)ストレスフルな状態になるらしいです。実は、我がダーリン、2008年から会社に、このシステムの書き換え作業を開始したいとオファーしていたのだけど、上司が全く取り合ってくれずに今に至っているんです。明日のメデイアでこのニュースが流れて初めて、上の人たちは反応して、プチパニック状態になるだろうというのがダーリンの予想。会社のスリム化を計って、この1ヶ月で20人近くを首にしてしまったダーリンの会社だけに、一人当たりの仕事量がまたまた増えるのが予想されて、ちょっと恐ろしい反面、働かせてもらっている事に感謝も、、、、となんだか複雑な気分です。

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寒ーいフロリダ

先週から、母、義妹、2歳半の甥が日本から遊びに来ていて、我が家はとっても賑やかです。折角遊びに来てくれたのに、寒いオハイオだけでは申し訳ないので、皆でフロリダに遊びにいきました。行き先はオーランド。Tシャツ、日焼け止めなんかを用意してはしゃいでいたのに、、、、、出発前夜、気温のチェックをしたら想像をかなり下回る予想気温、、、、結局カバンの中身を入れ替える事になりました。

 

到着日がかなり最悪。まず、GPSで示されるホテルの場所が違うという事に、40分近く迷ってから気がつき、その頃には、オーランドとその近郊にトルネード警報が発令され、大雨強風の中のホテル探し、、、結局空港から30分でつくはずのホテルには到着したのは、約2時間後でした。 実は、10月にノースカロライナに旅行した時も、GPS上でホテルの場所が全く違う場所に示されていたんですよね。最近物忘れがひどい事もあって、失敗から何も学ばない結果のお粗末な過ちでありました。皆さんも、GPSの案内にはくれぐれも気をつけましょう!

 

フロリダ滞在中に、避寒のためフロリダに長期滞在しているトニーの両親と、セントピーツビーチで合流し、半日ほど楽しいひとときを過ごしました。このビーチは、貝が細かくくだけてできた浜なので、真っ白な砂浜で、絵に書いた様にきれいな景色に、母も義妹もとても感激していました。2歳半の甥は、言葉の壁等全く意識しないで、トニーのパパと長い事、水際で遊んでいました。しかし、ここも冷たい風が強く吹いていて、ぶるぶる震えっぱなし、、、ここ5年間、冬はフロリダで過ごしているトニーの両親曰く、この冬はこれまでで一番寒い冬だと言ってました。

 

オーランドと言えば、デイズニーワールドですよね。デイズニーには余り興味のないトニーも、日本からのお客様がいるとなれば、1日くらいは妥協して、マジックキングダムに行ってくれました。ここでは、綾花、トニーのチームと、私+日本からのお客様ご一行チームに別れて行動しました。私たちは主に、ファンタジーランドで待ったりと過ごし、トニーチームは、園内をくまなくまわり、コースター系、怖い系のライドの制覇に挑んでいました。ここでも、日中の2、3時間以外は、寒い時間を過ごしました。もー残念、残念のフロリダですが、オハイオに戻ったら、やっぱりフロリダは暖かかった、、、、、と言う事になりました。まあ気候はどうであれ、家族で楽しく過ごせたのが何よりです。

音楽と数学、そして自然の奇妙な関係

夕べは、綾花が親戚の家にお泊まりに行ったので、久々に夫婦2人で、地元アクロンシンフォニーを聴きに行ってきました。

プログラムは以下の通り

Ralph Vaughan Williams /  The Lark Ascending

Stella Sung  /  The Phoenix Rising

Igor Stravinsky /  The Firebird Suite

Michael Gandolfi /  The Garden of Cosmic Speculation

以下のプログラムは、Akron Symphony と eighth blackbirdという アンサンブルの共演による

Jennifer Higdon /  On a wire for sextet and orchestra

1曲目と3曲目以外は、現存する作曲家の曲なので、私が余り好まない(というか、よく知らない)ニューミュージックになると思うのですが、意外に気に入ってしまったのが、2楽章からなる、The Garden of Cosmic Speculationでした。 出だしが鳥の声から始まるのですが、どの楽器によるものなのかは、分からずじまい(涙)。一番安いチケットを買ったので、遠くの座席からでは、実際に見ていても見分けがつかない、、、、っま、愚痴はあっちに置いといて、、、、この題名のCosmic Speculationという庭園は、スコットランドの南西部に実在するものだそうです。(上のリンクをクリックするとグーグルの検索ページが出ますので、興味のある方はご覧になって下さい。)この庭園の特徴は、科学、数学と自然の融合デザイン、ということで、映画、不思議の国のアリス(最新版)を思わせる様なものです。

音楽から話は外れますが、自然と数学というのは案外深い結びつきがあるということは、曖昧に自覚していたのですが、最近綾花が学校で習ってきた、フィボナッチ数というのが、その代表的なものではないでしょうか。フィボナッチ数とは、0, 1, 1, 2, 3, 5, 8, 13, 21, 34, 55, 89, 144, 233, 377, 610, 987、、、、という風に、前2つの数を足した数の整列で、この数の整列は、自然界の中では、ひまわりの花びら、木の葉っぱのつき方、ミツバチの家系(ちょっと意味不明)などに当てはまるそうです。 その他にも、生きている化石と呼ばれるオウムガイの中の仕切りは、1/16ずつ大きくなっているとか、、、、ちなみに、この1/16比を美術界では、黄金比と呼んで、最も美しい配置とされ、ギリシャのパルテノン神殿の柱の並び方は、この黄金比が当てはまるそうです。

と、話が大きく脱線しましたが、クラッシック音楽のコンサートは、何かと雑学の増える楽しい機会である事を改めて実感しました。皆様にも、是非おすすめです。

不吉な予感

2日前からなんと言うか、変な心配事が頭から離れなくって、眠れない夜を過ごしてました。心配事とは、綾花の受験する学校のオーデイションが21日だというのに、申し込み用紙を送ったきり何の連絡もなく今に至っているという事。受験の申し込みの締め切りが7日だったので、昨日までには何かしらの連絡が来るのでは、と、知り合いの受験を申し込んだ方と話していた。その方が、昨日受験する学校に連絡をした所、「来週の休日明けに、お知らせを送る」と言われたという。来週の金曜がオーデイション日なのに、来週の火曜にお知らせを送るという、何ともタイトなスケジュールに、知人も私も絶句状態でしたが、それでも何か不吉な予感が、私の頭のどこかにあったんです。

そこで学校に電話して直接確認してみようと電話してみました。 やはり私の不吉な予感は、当たっていたんです。なんと、12月19日に送ったはずの、受験申し込み用紙が学校側に届いていない、と!! その後は、絶句です。送ったはずの書類がない、、、、締め切り日は1週間前、、、、学校側にどうにか出来ないのか聞いてみても、ないものはないので、どうにもする事は出来ないの一点張り。なかなか食い下がらずにいたら、書類窓口まで電話をかけてみて下さい、とのことだった。

この時点でかなりパニック状態になりながらも、気持ちを立て直して書類窓口に電話して、事情を説明してみた。まずは 「受験票の申し込み用紙の提出は、郵送で届かないケースが過去に何度かあったので、直接オフィスに持ってきてもらうのがいいのよ」、、、、と、今更、何の役にも立たないアドバイスを頂き、一応書類を探すということで、受験申込者の名前と私の連絡先を残して、一旦電話を切った。その後の約2時間、本当に落ち着かない時間を過ごしていました。その間、トニーや知人と電話で話した込んだりしていたので、2時間経った時点で、書類窓口に電話してみると、「あー今、あなたに電話しようと思った所なの、、、、、」と。(ちょっと怪しいけど)

結果を先に言うと、受験申し込み用紙は12月20日に届いていて、書類窓口から学校側に送る際に手違いが生じて、受験する学校に届いていなかったということで、完全に書類窓口側の間違いだったと、一応謝罪はしてくれた。しかし!!私が連絡しなかったら、綾花の申込書は書類窓口の事務所に取り残されたままだった、、、と、何とも恐ろしい話である。しかも、綾花の書類だけでなく他に2、3人の申込書が学校側に届いてなかったというおまけつき。

私は決してスピリチュアルな人間ではないんだけど、今日はなんだか、自分に不思議な力がある様な、、、そんな気がした経験でした。(でも、こんな経験2度とごめんです。)

石の上にも3年 / 馬の耳に念仏

タイトルの諺とは、ちょっと意味が違いますが、、、、、

この度3年の時を経て、太陽系惑星の名称を日本語で言えるようになりました。(注:私でなくて綾花ですよ)こちらの学校で綾花が太陽系惑星について学んだのは、5歳の時。何でも歌にして覚えてしまうモンテソーリでは、太陽系惑星の歌を歌って子供達に、惑星への興味を持たせました。その際、つかさず日本で馴染みの「水金地火木土天海冥」を紹介したのですが、全く興味を示さず。その後機会があるごとに、綾花の耳元で「水金地火木土天海冥」を念仏の様に唱えてきましたが、この念仏は右の耳から入って、そのまま左の耳から出ていってしまった模様、、、、、それでも諦めず、ことあるごとに念仏を唱えてきました。

ところが最近、その念仏が突然、綾花にとって意味のあるものと変わったようです。そうなると、念仏は右の耳から入った後、脳を通過しそのまま吸収されるので、左の耳から抜けてはいかなくなりました。

この変化のきっかけになったのは、綾花の部屋に、蛍光で光る惑星の模型を天井からぶら下げたこと。これは、3ヶ月前の事ですが、1週間程前に蛍光で光る星を使って、ひしゃく星の星座等も加えました。こうなると、夜のベッドタイムは、宇宙空間旅行の様な気分になります。毎晩の絵本を読んだ後の消灯後、しばらく 私も綾花のベッドに寝転がり、天井に光る惑星や星座を眺めていました。その際 例の「水金地火木土天海冥」の念仏が自然に出てきました。すると、綾花も念仏を真似する様になりました。そこからは、あっという間で、「水は、水星」「金は、金星」「地は、地球」、、、、、、と惑星ごとの名前を繰り返し、さらに、「太陽系」、「惑星」という言葉も一緒に加えることに成功。この3年間念仏の様に唱え続けた太陽系惑星の名称は、一晩にして取得出来ました。

コミック画

この冬休み、私たちの住む郡の自然公園が開催した漫画教室に参加した綾花の作品です。

教室では、ほ乳類動物の顔の表情6パターンの描き方と、動物別の特徴の違いを教えてもらいました。基本的に、丸顔の中は皆同じで、耳を長く描けばうさぎ、丸い耳にすれば熊など、、、、

 

以下の写真は、教室に行った後、家で描いた「オービー」といううさぎのコミック画です。

今の所3ページのコミックですが、話は、まだまだ続く様です、、、、が、それはいつの事かは、謎であります。

初投稿

新年あけましておめでとうございます。

いよいよ2011年がはじまりました。

初投稿は、今年の干支のうさぎちゃんで飾りたいと思います。我が家のうさぎのドリーちゃんの写真を載せ様かと思いましたが、ドリーちゃんが登場する機会は、今後も度々あると思いましたので、この冬休みに綾花と折った折り紙のうさぎちゃん、ということになりました。

本年もどうぞよろしくお願い致します。