ハンドペイント 〜七面鳥の巻〜

先週、サンクスギビングにむけ 綾花が作成した 七面鳥のハンドペイントです。

手のひらにペイントを塗り付けて 紙にぺたっとしただけなのですが、七面鳥に見えてしまうところが凄い!

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サンクスギビングホリデー ゲスト2

昨日のエマ、ニナちゃんに引き続き、土曜の晩からお泊まりで、幼なじみの瀬里菜ちゃんが遊びに来てくれました。

土曜の午後は、この日から始まったナットクラッカーのバレエを観に行きました。会場の一角で行なっている、サンタと写真を写せるコーナにて2人の記念写真を取らせてもらいました。ここのサンタさん4年連続で写真を写して頂いていますが、毎回同じ人なので、サンタ神話を疑いかけている綾花も、このサンタさんのおかげで、信じる勇気を頂いた様です。

ナットクラッカーを観た後は、一旦お家に戻って夕食。そして寒さ対策の服をまとって、屋外のスケートリンクに出掛けます。

ダウンタウンにある サンクスギビングから1月末まで、無料で滑れる屋外アイススケートリンク。昨年から不況で、市が何度も中止しかけたのですが、大きな企業や団体の寄付のおかげで、今年も開設されました。毎年このリンクを楽しみにしている我が家に取っては、本当に有り難いことです。アメリカの人の多くがとても寛大になるこの時期は、私の大好きな季節です。

サンクスギビングホリデー ゲスト1

サンクスギビングでシカゴからオハイオを訪れているエマ、ニナちゃんが、金曜の晩に 我が家に遊びに来てくれました。

身を縮めながらもこんな狭い囲いの中に入っている、その理由は、、、、、

我が家の人気ナンバー1のペット、うさぎのドリーちゃんと触れ合いたいからなんです。

でも、ドリーちゃんが出るスペースがないんですよね。それに、臆病なドリーちゃんは、この3人の熱いエネジーに圧倒され、檻の中で動けない状態でした。

Children Hospital クリスマスツリー フェステイバル

サンクスギビングを迎える頃の アクロン恒例のイベントと言えば、、、、、チルドレンホスピタル主催のクリスマスツリーフェステイバル。このイベントは、このイベントの為に寄付されたクリスマスツリーを中心としたホリデー関連の飾り物を展示販売し、その収益金はすべてチルドレンホスピタルに寄付されるというもの。展示されているツリーや飾りは、一般の人、コミュニテイー、学校など個人から団体まで様々な所から寄付されたもので、全般的にはうんと派手に飾ってあるものが多い。販売価格は、決して安い金額ではないけど、初日で半分以上が売れてしまうのも凄い。

 

今年は、綾花の仲良しさんと初日に出かけてきました。その会場で見かけた印象的なツリーを紹介しましょう。

クリスマスキャンデイで埋め尽くされたツリー。ツリー本体は全く見えません。こういう大胆な飾り方は、アメリカ人特有ですよね。

 

色々な国の言葉で ”平和” と書かれた飾りの、ピースツリー。こういうシンプルなものは、結構珍しいのですが、私はこういうのが好きだなあ。

 

ジェンガという木のおもちゃで作られたツリー。クラフト魂というかおたく魂が感じられますよね。

 

ピンクの羽をまとったお馬ちゃん。こういう馬の飾りをいくつか見かけましたが、どんな馬にも綾花の目は釘付けでありました。

 

展示館場の外で、チルドレンホスピタル所属のセラピードッグに遭遇。早速駆け寄って犬の名前を聞くと、なんとこのハンサムなゴールデイーの名前は、”ブレイデイ”!。カメラを向けると、自主的にお座りしてポーズを取ってくれるお利口さん。実は、我が家のブレイデイーもここのセラピードッグになることを夢見ているのですが、なかなか難しいです、、、、、

二者懇談会

本日は 新しい学校での新学年が始まって初の二者面談に、トニーと2人で出かけてきました。9月から3ヶ月経った今現在、学校に対する不満はなく、今週始めに配られた綾花の成績表みたいなものにも、特に問題点は指摘されていなかったので、非常にカジュアルな面談会となりました。

学校での綾花の様子を聞く限り、学校が始まる前に気になっていた男の子達との関わりあいはごく自然で、年下の男の子達の中には、「綾花と結婚したい」という子が何人かいると聞かされました。(笑) 小学校1、2、3年を同じクラスにするモンテソーリの教育哲学では、子供達の中に社会性を育てさせるのがねらいですが、一番上級生の綾花は、下の学年の子供達に算数を教えたり、辞書の引き方を教えてあげたり、、、ということをごくごく自然にやっているそうです。またチームワーク、という面においては2人でゲームの様に行なう、生物学の教材があるのですが、今の時点でこの教材を使える子供が綾花ともう一人だけという事で、バート君という同い年の男の子と2人で、この教材をつかって、協力しながらお勉強しているそうです。

今日の先生の話を聞いていて、男の子と女の子と人数のバランスって大事だなあと、改めて実感しました。昨年の学校のクラスは、18人中男の子は2人のみ。女の園と言えば聞こえが良いけど、女だけの世界というのは、案外空気が不安定になる事の方が強い。おまけにこのクラスの半数以上が、離婚家庭やシングルファミリー、さらにはゲイカップル家庭という実態だったことが大きく関わっていたのか、気持ちの安定しない子供が多くて、クラスが平穏な空気につつまれる事はほとんどなかった。そんな空気を1年もすっていれば、どんな子供も影響は受けるもので、今の綾花を見ていると、昨年はとても不安定だった事が浮き彫りだ。

また 昨年まで小学校部門を担当していた、校長のご主人の影響か、このクラスの男の子たちは、コンピューターランゲージを学ぶプログラムを相当使いこなしている様で、来月から綾花にもそのプログラムを紹介していく、と言うことになった。そこでオタクなダーリンの出番です。実は、このプログラムは、ダーリンが初めてコンピューターというものを紹介された時に使ったものだったんです。家に戻って、ダーリンは早速そのプログラムを探して、我が家のコンピューターにセットアップしていました。綾花がクラスの男の子達に交じって、コンピューターランゲージを使いこなすのも、そう先の話ではなさそうです。

 

ということで、たった15分の懇談会でしたが、とても充実した時間でありました。

小さな音楽会

昨晩、ピアニストの友人宅で 彼女のピアノの生徒さんとお嬢様2人、そして綾花を加えて、”弾きっこ会” がありました。彼女のお嬢様の一人は、それまでのピアノに加えて、昨年からバイオリンも始めたので、ピアノとバイオリンの演奏を皆で順番に行いました。(ちなみに、私も1曲弾かせて頂きました。)

 

皆、現在練習中、または最近仕上がった曲を弾いたのですが、最後に、ピアニストの11歳のYちゃんと綾花と友人のお嬢さん2人のバイオリニストによる合奏を行ないました。これまで3人とも別々で練習してきて、初の引き合わせだったのですが、なかなか見事に調和していて、私を含めた親達は、お世辞なしに感動しました。

 

最近私も、初心者オーケストラに参加して、皆で一緒に弾くことの楽しさを実感し始めた所ですが、夕べの音楽会で子供達も同じ事を感じたのではないかな、、、、合奏することによって、他の人のペースを考えるという新たなチャレンジがあるのですが、これもまたチームワークの育成、はたまた社会への参加という意味でも、とても素晴らしい事だと思います。こういう機会を作ってくれた友人には、とても感謝しています。

 

それにしても、あの合奏風景、ビデオに収めておくべきだった、、、、(後悔)

進路

現在綾花が通っているモンテソーリスクールは、小学校3年生までしかありません。なので、今年は今後の進路について色々考える重要な年です。3歳半から慣れ親しんだモンテソーリ環境から、一般の教育環境への移行が一番気になる所ですが、我が家では数年前から、4年生以降の進路をある程度考慮して、綾花にも伝えてきました。

私たちの住む市には、なかなかユニークな学習プログラムがありますが、そのひとつが芸術を専門にした公立学校です。楽器演奏、美術、ダンス、演劇、ボーカルという部門があって、公立校でありながら、これらの部門別にオーデイションがあります。アメリカでは大中都市の学校のレベルが、郊外のサバーブと呼ばれる地域の学校に比べ非常に低いのが特徴ですが、この学校は、都市部になりながら学力もかなり上であるということで、ここ数年注目を浴びている学校です。その他、ステムスクールという、科学、数学に力を入れた学校も昨年から開校されました。こちらの学校は受験制ではなくくじ引きで生徒を受け付けている学校です。

大家族の我が家では、現在この2校に綾花のいとこ達が通っていて、学校の特徴などいろいろ聞いてみたりして、どちらの学校が綾花にあっているのか考えてきましたが、先週、芸術専門の学校の見学会があったので、綾花を連れてそちらに出掛けてみました。まずは、6年生のオーケストラによるコンサートを聞いて、オーケストラの先生のクラスを訪れると、スズキスクールに通っている子供が何人かいて 「あら、綾花もこの学校に来るの?」なんて声をかけられました。先生からは、オーデイションの流れや、学校での練習についてなど説明を受けました。そのあと、スズキスクールで一緒に習っている女の子が4年生の教室まで案内してくれ、クラスのペットのハムスターを見せてくれたり、授業でどんな事をするのか話して聞かせてくれたり、、、、、、学校内を歩いていると、昨年まで通っていた学校の上級生、個人的な知り合い等沢山の人に声をかけられ、とってもアットホームな気分になりました。

そんな学校見学だったので、家につくなり綾花は、「あの学校のオーデイションを受けることにした!」と言って、ステムスクールについては、検討しない様子だ。テクノロジーの最先端を使用したステムスクール(この学校では、子供達にi-bookが支給され、ノート鉛筆は使わず、すべてコンピューターを使用している)に、トニーは非常に興味があり、そんな彼ににた綾花も案外気に入るのかもしれないと思っていたけど、バイオリンを続けていく大きな励みになる芸術系の学校の方が、我が家にもしっくり来る様に思える。

というわけで、1月のオーデイションにむけ、綾花も気持ちを整えつつある今日この頃です。ちなみに、スズキスクールで同じクラスの友だち、メルデイスちゃんもオーデイションを受ける事が決定した様で、先日の土曜日のグループレッスンの際には2人で何やら色々話していました。来年以降は、学校でも毎日一緒に演奏が出来るんですね。(2人とも受かればの話ですが、、、、)それも楽しみです。

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