Halloween fairy

今年もまた、キャンデイー稼ぎのシーズンがやってきました。

我が家の、気変わりの激しいお嬢さんは、少し前までは 「今年のハロウイーンは魔女!」 と言い切っていたのに、「学校のハロウイーンパーテイには、妖精になりたい!」と2日前に言い出した。

 

まったく、、、、、と思いつつも、クローゼットの中から色々かき集め、ドレスとタートルネックのシャツを使う事に。小物は、季節限定でオープンしているハロウイーンの専門店へ行って調達。はねとウオンドとチュチュのセット(チュチュは、小さすぎて着られませんでした)、そしてテイアラを買って、なんとか妖精っぽい感じになりました。

それにしても、、、、、ハロウイーンストアーの長蛇の列には驚きました。水曜の夜だと言うのに、お会計を済ませるのに20分以上かかりました。 でも、ハロウイーン専門店、なかなか面白い。大人向けの仮装も色々あったり、あとあみタイツも結構色んな種類があって結構見入ってしまいました。 他に面白かったのは、犬用のコスチューム。我が家のブレイデイーちゃんにも買ってあげたいけど、着せた5分後にはめちゃくちゃにされるのがオチなので、やめておきました。

 

さてさて、我が家のハロウイーンの妖精ちゃんは、このコスチュームでどれだけのキャンデイーを稼ぐのでしょうか?

市民オーケストラ

思い立って始めたヴァイオリンですが、今年でかれこれ4年になります。(多分)ちょうどいい巡り合わせというか、縁というのか、、、、、この近辺で市民オーケストラをやっている団体を知人が紹介してくれたのを機に、思い切ってサインアップしてみました。

昨日初めて練習に参加してきました。いい感じです。老若男女問わず(と言っても私が、かなり若い方に入りますが)、また経験年数も様々な人々の集まりですが、とても楽しい1時間半でした。コンダクター兼、コーデイネーターの女性(色んな人の名前を聞かされて、覚えていない(涙))は、フランス人らしく、時折フランス語で指図したりして、なかなか刺激的。昨日は、お隣のリデイアさんの楽譜を見せてもらい、初見で弾けるものだけ弾きました。今週は、課題曲5曲(どれも小曲です)の楽譜をもらったので、早速練習! なんと、12月には、4日間ほど老人ホームや公共施設での演奏があるという事です。ホリデーシーズンは、何かと慌ただしくなりそうです。

干し草のベッド

紅葉の美しいこの季節、上を見れば眼の保養になる美しい木の葉ですが、地面を見ると考えただけで ドッと疲れそうな落ち葉の絨毯。なぜ疲れるかって、、、それは、落ち葉かきという仕事が待っているからです。

 

我が家の庭に落ちてくる葉っぱは、隣の公園のものなんですが、この季節の風向きからいって、きれいな紅葉の行く末は、大抵の場合我が家の庭。しかも色んな種類の木があるので、木の種類によって落ちるタイミングも1ヶ月くらい違う。これらの木がすべて葉を落とすのを待つと、12月頃になるので、1週間後には落ち葉に埋め尽くされる事を承知の上、落ち葉かきをしなければいけない、我が家の悲しい運命。(涙)

そこでこの週末は、落ち葉かき第一弾を行ないました。でも今年は、綾花がかなり頑張ってくれ、前庭のほとんどは彼女が、やってくれました。根性あります。

 

ところで奥にある落ち葉の山の手間にある、へんてこな山。こちらは、今夜の綾花のベッドだそうで、落ち葉の上には、柔らかな芝を敷き詰めました。私の世代の方なら、多くの人があこがれた、アルプスの少女ハイジの干し草のベッドを思い出しませんか? 私もあこがれたなあ、、、、、、山小屋の屋根裏部屋で干し草のベッドに寝転がって、夜空を眺めながら眠りにつくハイジの生活。 綾花も、同じ事言ってました。「ここに寝たら、一晩中星が眺められる」って。子供の心を思うと、それをさせてあげたい気持ち半分、でも親としては、やっぱりお家の中で寝てもらわないと困る気持ち半分、、、、、最後は、今夜の天気予報で雨が降るということで、諦めさせました。でも、落ち葉かきのあとの疲れをとるのに、しばらく寝転がっていいよという事にしました。が、思った以上に寝心地が悪かったらしく、「もういいや。これは、野生の動物のベッドにしよう」ということになりました。

Fall Hiking Spree Pinywoodの巻き

久々に、Fall Hiking Spreeのトレイルを散策してきました。今回私たちが挑戦したのは、Pinywood 訳して 松林 という、2マイルのトレイルです。このトレイルは、家族全員はじめてなので、どんな風景に出くわすか、全く未開のトレイルです。

 

本日は、トレイルのシンボルマークとトニーが一緒に記念撮影です。カッシャッ!!

ただ今この地域は、紅葉の真っ盛り。トレイルの小道は、色とりどりの葉っぱでちりばめられています。

時折、イニシャルや名前、簡単なメッセージを刻んだ木をよく見かけました。この公園は、結構密集した住宅地の真ん中になるので、こういう事したがる盛りの、若い子供達もよく利用するのかな? それは、木だけが知っているんですよね。(ちょっと詩的?)

 

高さ1メートル弱の切り株の中です。何度か、狸のものらしきウンチを見かけたのですが、こういう穴に住んでいるんですよね。覗き込む時も、狸が飛び出してこないか、おそるおそるのぞいてみました。

 

今日の綾花は、空から降ってくる落ち葉キャッチに大忙し。ハイキングにかかった時間の2/3は、空を見上げていたのではないでしょうか?

 

トレイルの名前が ”松林” と言っておきながら、前半は 松の木1本見かけませんでした。結局 後半ほんの少しだけ、松林になりました。でもこの、黄金に輝く森、あまんきみこさんの書かれた、「きんのことり」という本を思い出させるこの光景に、しばしうっとり。

ハイキングの途中、公園管理の人が乗ったトラックに遭遇。小回りが利いて、パワーのあるこのトラックは、日本のクボタのトラックです。

 

このトレイルは、今まで挑戦した中では、一番長い2マイル(約3.2キロメートル)。かかった時間は、1時間半。綾花の落ち葉キャッチと緩やかながらも長く続く坂(上り下り両方)で、想像以上に時間がかかりました。でも、秋の美しい紅葉を満喫出来る素晴らしいトレイルでした。

Rent is too high (家賃が高すぎ!)

11月に各地方の選挙を控えたアメリカでは、郵便物でも電話でも、路上の看板にも選挙の広告で溢れている。そんな選挙関連で今話題なのが、数日前に開かれたニューヨークの州長候補者(だったと思う)のデイベートだ。このデイベートには、労働党、共和党、グリーン党、インデイペンデント、そして ”家賃が高すぎ!”党から計5名が参加した。 ”家賃が高すぎ!”党 ?!? そう、この党の方が、ここ数日インターネットを中心に話題を振りまいている。 この人、司会者のどんな質問に対しても、「家賃が高すぎる!」の回答のみで締めくくっている。

http://foreign.peacefmonline.com/entertainment/201010/94770.php

こちらのリンクで、この狂った候補者のデイベートの様子が見れますが、アメリカの基準では放送すべきでない、もの凄い悪い言葉を使っているので、小さなお子さんには絶対に見せないで下さい。

なんとコメントすべきなんでしょうね、、、、、、確かにニューヨークのマンハッタンなんぞは、家賃が高すぎるのでしょうけど、州政を取りまとめるトップになる人がこれのみを訴えるだけでは、お先真っ暗ではないでしょうか。まっ、そのガッツは、分からなくもないのですが。

 

この件に遭遇して、数年前に見た マイクジャッジ監督の ”The Idiocracy” という映画を思い出さずにはいられなかった。この監督さん、ビービスとバターヘッドを作った人なので、またアホな映画か? なんて思うかもしれませんが、この”The Idiocracy” は、かなり確実な未来の予言だと思うんです。 この映画を見ると、コメデイーが先走ってしまうので、出来れば 監督さんの哲学を知ってから見る事をお勧めしたい。 この哲学というのは、現在アメリカで子供を沢山生んでいる人々というのは、どちらかというと知的階級の低い人たちで、知的階級の高い人たちの子供の数は、前者の1/3とも1/4とも言える。このような状態で500年程経過すると、世の中はIdiot(バカ)で溢れていくと、、、、、、題名のIdiocracy は、この監督さんの造語で”Idiot 化”ということらしい。

映画の中でのアメリカン大統領は、筋肉だけで反応する様なオバカなキャラクターで さらに大統領補佐官などのえらい人たちは、皆、この国の小学校低学年で褒美にもらえる様な、メダルを首からぶら下げていたりする。私は、多くの学校で子供達をその気にさせる為の褒美システムに遭遇する度に、この映画に出てくるキャラクターを思い起こさずにはいられない、、、、、、すでに小学校レベルでは、Idiocracyは始まっているのかも、、

 

この映画もそうだけど、数ヶ月前、マイケルムーアーが日本を訪問した際の雑誌かなにかのインタビューで、「世界がアメリカ化していくと、世の中はバカになる一方だ」と、彼独特の毒舌で訴えていたけど、やはりそれも納得出来る。

 

ということで、”家賃が高すぎる”党 は、いったいどういう位置になるのか、ある意味興味をそそられる今回の選挙戦であります。

 

Boo At The Zoo

今年も飽きずに出掛けてきました。地元アクロン動物園行なわれる、Boo at the Zoo。一人っ子の綾花は、毎年このイベントに従兄弟やお友達を招待するのですが、今年は、親友のマヤちゃんをご招待しました。マヤちゃんは、以前の学校のお友達で、学校が変わってしまった今となっては、なかなか一緒に遊べる機会もないので、今日は午後から遊びに来てもらい、夕食後にBoo at the Zooに出掛けることにしました。

 

実は、空手を習っているマヤちゃんは、日本語にも興味いっぱいで、日本語のお勉強もお母さんと一緒に、独学で行なっている程です。

2人の衣装は、魔女。性格も似ていれば、背丈もほぼ一緒のこの2人。まるで双子の魔女の様です。

メイキャップに興味津々のお年頃のお二人さん。Boo at the Zooに行く前にドラッグストアーに行って、濃い色のアイシャドウとつけまつげ、そしてフェイクネイルを買って、お化粧してあげました。でも、2人ともつけまつげなんて入らない程、ふさふさで長ーいまつげなんですよね。まっ、経験という事で。

ちなみに、今年も沢山のキャンデイーをもらって、帰りの車の中では、随分おとなしい2人でした。

Last Day in North Calorina

楽しい時間は、あっという間に過ぎるもので ノースカロライナでの休暇も今日が最後。

本日は、Outer Bankをもう少し楽しんだ後、5時間程ドライブしてヴァージニア州のフレデリックスバーグという町まで戻ります。オハイオまで一気に行ったら、14時間程はかかるので、運転は2日に分けて行なうんです。

ホテルのペットのサブリナちゃん。”ハロー”とか ”サブリナ”という言葉は、割とクリアーに話せたりして、なかなか相手をしてもらうのが楽しかったです。時々、お客さんの肩の上にのって キラキラ光るイヤリングを狙ったりしていましたが、そんな時は、フロントの従業員が”サブリーナ!!”と低い声でおどし、霧吹きをサブリナに向けると、さっと自分のかごに戻ったりしていました。そんなサブリナちゃんに綾花は釘付け。お別れの際には、お決まりの涙を流しておりました。

その後ホテルにて最後のビーチ遊びを楽しみましたが、普通の服を来ていながらも、大西洋の大波を無視する事などできず、綾花は、水浸し。そのまま浜辺に座り込み、もうおこりようのない始末、、、、その後駐車場で、きれいにパッキングしたカバンをひっくり返し、予備の服を取り出して、車の中で着替えさせました、、、、その時事件が!! なんと綾花のはいていたショートパンツの中からサンドフリー(浜辺に生息する生き物)が飛び出して、車の中を這い回るんです。もう気味が悪くって、大パニックです。その後一段落した時には、笑い話に変わっていましたが、、、、、


ホテルを出て向かったのは、昨日訪れたライト兄弟の記念公園。こちらは、入場証明のレシートを展示すれば、そのレシートに記載されている日付より7日間は、再入場が可能。昨日、暑さのため見学を諦めた、フライト時を再現した銅像を訪れました。

その後、車にのって南下する事30分程、ノースカロライナ水族館に行ってみました。なんだかこじんまりとした水族館で、特にこれ!といったものもなかったのですが、Outer Bank と大陸の間に位置する小さな島にあるこの水族館の中庭の眺めは最高。ここで、売店の冴えないサンドイッチでランチを済ませ、今夜の宿のあるヴァ-ジニアまでのドライブ開始!

約5時間のドライブの間、綾花は学校の宿題をしたり、i-padにダウンロードしておいたお気に入りのテレビ番組を見たり、私はと言えば、助手席でGPSの地図を眺めながら、あとどのくらい、、、、、、、って、ほとんど役に立たないナビゲーションをしたり、寝たり、おやつを食べたり、ジュースを飲んだり、、、、、、、

夜6時半には ほぼ予定通りヴァージニアのホテルに到着。早速プールに飛び込みたがる綾花をなだめて夕食を食べに出掛けました。この3日間アメリカンな食事を食べ続けたので、日本食を、、、と思っていたところに、カッパ寿司発見! アメリカにて初の回転寿しに挑戦です。

が、まわってくるお寿司は、アメリカンな巻き寿司が2切れ乗ったものがほとんど。結局、いくらとマグロしか食べない綾花は、別オーダーで。味にこだわらない私は、まっ適当に4、5皿。普段アメリカンな巻き寿司を食べないトニーは、今回は珍しく、色々挑戦していましたが、やはり締めくくりは、マグロといくらを別オーダーで。

この後は、ホテルに戻ってしばしお腹を休めた後、3人でプールへ。私はプールサイドのジャグジーバスに浸かりきりでしたが、トニーは綾花につきあって長い事水遊びに堪能していました。立派なお父さんです。感心感心。

明日は、オハイオに向けて 運転だけの予定。楽しい時間は、本当にあっという間に過ぎていってしまいますね。

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