Oxbow Trail

Fall Hiking Spree 第三弾は、Cascade Parkにある Oxbow Trailに挑戦です。このトレイルは、我が家のメンバー全員が初挑戦なので、どんなトレイルなのか全く知りませんが、唯一 義兄から、「凄い坂がある」とだけ聞かされました。さあ、いったいどんな坂なんでしょうか?

今日は、看板と記念撮影。カシャッ!

坂を覚悟して臨んだのに、長い事 平らでくねくねした森の中の道。綾花は、先に走っては、カーブの先で待ち伏せして『ぶっ』と私たちを驚かせては楽しんでいましたが、そのうちカーブの先に川が見えてきたので、早速岸辺へ降りました。

以前従兄弟が、この公園でザリガニを捕まえてきた と言ってましたが、ここで捕まえたんですね、きっと。岸辺には、平らな石がいっぱいあったので、早速、石の水面飛ばしに挑戦。何度か挑戦しているうちに、綾花は1階だけ、3段飛ばしが出来ましたが、トニーは、なんと、5段飛ばし位は普通で、挑戦したうちの3度に1度は、向こうの岸辺まで飛ばしていました。幼い頃、はまった時期があったそうで、子供のころに習得した技は、大きくなっても案外身に付いているものなんだなあ、、、、と自分で感心していました。

トレイルの中で見つけたなんだか恐ーい木、と 岸辺で羽を休めていた、蝶々。ここ数日一気に気温が下がったので、そろそろ力つきてしまう頃なのでしょうか、、、、、

むき出しになった、岸辺に生息する木の根っこ。今にも動き出しそうでなんだか、恐い。右は、切り株の上に生息しているコケのアップです。アルファルファみたいな芽。色んな植物を発見出来て楽しいです。

キノコの親子。

と、森の中での発見に没頭していて、『凄い坂』のことなどすっかり忘れていましたら、、、、、いきなり目の前に急な階段が登場!写真のてっぺんは、カーブになっていて、そこを曲がったところからも、さらに階段が(汗)。事態は急変!のんきにカメラ等構えていられない、、、のでした。

坂を登りきって一息つくと、その先は、針金のフェンスが張られていました。このフェンスの先は、崖っぷち(らしく)、この看板がその危険さを物語っています。

(危険! 崖淵に近寄らないで下さい。大けがまたは、死に至ります。)って頭に包帯を巻いてギブスをしているこのアイコン、うーん、、、、、確かに危険度が伝わってきます。

こちらは、トレイルの途中にあった山。特に危険ではなさそうですので、綾花は、一応トニーに承諾を得て登りました。こっちに向かって倒れている丸太を見てトニーは、日本人が来たら諏訪の御柱祭りが始まりそうだ、と一言。そういえば、ありましたね。死人が出たり、大けがする人が出たりする、命をかけた男の祭り。でも旦那様とはいえ、アメリカ人の彼とこういう話が出来るのって、心がほっとします。やっぱ、13年も夫婦をしていると、こうなるものなんでしょうかね。

凄い傾斜の山から下りてきたところで、今度は5またにわかれた木を発見。早速登ってみたのですが、降りる時になって、木の後ろが凄い崖になっている事に気がついた綾花はいきなり恐怖心に襲われ、トニーにレスキューを要請していました。

このトレイルは、前半が平坦くねくね、後半は、もの凄い上り坂と下り坂、そして崖あり山ありの、対照的なものでした。子どもにとっては、冒険気分が十分に味わえそうですね。ちなみに、最後の急斜面な下り坂には、砂が敷き詰められ、かなり埃っぽくなるのですが、これ、滑り止めの入った特殊な砂で、全く滑りませんでした。

1.2マイルという短距離でしたが、綾花の遊び場が多すぎて、2時間近くかけての完歩となりました。

キャンプ コフマン

この夏、義理の妹の企画で 「キャンプ コフマン」というイベントが行われる予定でした。 オハイオ南部にある、家族の所有している敷地でキャンプをしようということで、9人の子供と5人の大人(妹以外みんな男性陣)が参加すると名乗り出た。しかし、、、、、色々な事情があって、夏休み中に実行出来ずにいたので、このレイバーズデーウイークエンドに再挑戦となりました。

場所は、当初予定していたところから、この週末に夏の終わりのバーベキューを企画した、義弟の家の庭に変更。庭といえども、敷地内に林や小川が流れる広大なところなので、キャンプ気分は存分に味わえる。それに、トイレに行きたくなったら、家の中のを使えるし、シャワーだって出来ちゃう。場所が変わったので、ゲストルームの使用を許可されたおばあちゃんと義妹が追加の参加となった。(私は、バーベキューのあとは、家に戻って一人ゆっくりお留守番)

さてさて、子供達の最初の仕事は、テントの設営。初めてテントというものに触れてみましたが、想像以上に簡単に組み立てられるものなんですね。我が家では所有していないので、義弟が予備で持ってきたものを、綾花とトニーで頑張って組み立てました。

こんな感じで、色も形もさまざまなテントが6個が登場して、即席テント村の出来上がり。皆、自宅から用意してきた寝袋や毛布をお気に入りのテント(義妹以外のテントは、皆、行き来自由状態だったそうです)に運び入れたあとは、キャンプファイヤーを囲んで、焼きマショマロのグラハムクラッカーサンドを食べて、家の壁をプロジェクターにして、即席野外映画場でハリーポッターを観て眠りについたそうです。

この義弟の家は、かなり田舎にあって自然に囲まれたところなのですが、夜中に、コヨーテらしき動物がシカかなにかを追っている音が、森の中から長い事聞こえていたということで、興奮状態でなかなか眠りにつけなかった10歳の綾花のいとこは、トニーを無理矢理叩き起こして、「こわいこわい」と訴えていたそうです。そのため、翌日お昼頃戻ってきたトニーは、かなり疲れていました。 野外でのテント宿泊初体験の綾花は、大興奮で、我が家でもテントを買いたい!と予想通りの展開でした。 来年辺りは、私も是非挑戦してみたいものです。

Furnace Run Park

Fall Hiking Spree  の第2弾は、もうすぐバーベキュー会を開催する予定の場所の下見も兼ねて、Furnace Run Park の1.2マイルのRock Creek Trailに行きました。ここのトレイルの一部は、昔 小川だったということで 川だった頃の面影を探しながら散策してきました。 それにしても、これまで30度近くあった気温が一気に下がって、とても肌寒い1日でした。

トレイルへの入り口です。

入り口を通過して間もなく、たんこぶの出来た木を発見。何かの病気なのかしら? そしてまだまだ青いドングリがいくつも落ちていました。この ”まだまだ青い” という表現に、一昔前だったら、”青じゃなくて緑でしょう!”と反応していた綾花ですが、ここ数年の経験で ”青信号”のなぞ(日本人は、緑の事を青という事が多い)を理解出来たので、私の”青いドングリ”コメントにも自然に ”そーだね”と言ってました。

Rock Creek Trailのシンボルマークと記念撮影。カシャ!

奇妙な穴のあいた、ちょっと恐ーい木。「夜になったら、子供を食べるんだよ、、、、、」って言いたかったけど、最近怖いものに異様に反応を示す綾花なので、やめておきました。

このトゲトゲって、洋服にくっつくやつですよね。私の地元では、”ばか”と呼んでいました。背中なんかにこのバカをつけたままかえると、道草して帰ったのがバレちゃうんですんよね。

トレイルの途中に横たわる小川を、ジャーンプ!

きのこ村発見。

ハイキング中に、エアロヘッド(先住民の生活で、道具として使われていたとされる石)もどきを発見。(私は、トルテイアチップと呼んでいますが)

今度は、木になる実を発見。2人の共同作業で、木の実狩り成功。

早速、エアロヘッドの出番。

シェルター(殻)の中から、木の実を取り出しました! でもこれ、いったい何のみでしょう? 中身は、バカイっぽいけど、外の殻がバカイと違う様な、、、、、

*あとで ”オハイオの木” という本で調べたら、これは、バカイの実でした。 この実が自然に落ちる時期には、シェルターも馴染みの茶色に変わっているんですね。

以上、Rock Creek Trailのハイキングでした。

学校開始

やーっと長い夏休みにもピリオド。綾花も今日の午後から、学校が始まりました。(今週いっぱいは、午後だけ授業なの)

この3ヶ月 ホームスクールを主に、綾花の進路について色々考えるのと同時に、色々な人の意見を聞き、とても勉強になりました。特に、ホームスクールをしている人たちの意見は、非常に魅力的で、ホームスクールを実践しなかったことを、今でもちょっとだけ後悔しています。でも、新しい学校は、いくつか検討した学校の中でも よりホームスクールに近い内容だし、なんと言ってもプロの先生が指導して下さるのだから、私自身の自由な時間がとれたという事で ”よし” としましょう。

この学校も3年生までしかないため、来年は、また進路の事で色々考えなければいけません。一応 綾花の中で行きたい学校は決まっていて、周りにもその学校に行っている人たちも何人かいるのですが、果たして本当にそれが一番なのか、、、、考え始めるときりがないです。

Fall Hiking Spree

この秋、我が家では Fall Hiking Spree と言って、我が家のある群の自然公園でのハイキングを行なっています。サミットメトロパークという、豊かな自然に囲まれた公園が、サミット群にいくつもありますが、これらの公園にいくつかのハイキングトレイルがあります。その中から今年用に選ばれた10数カ所のトレイルのうち、8カ所のハイキングをすると、今年初めて参加した人には、ハイキング用の杖がもらえます。さらに、今年だけのデザインのステイッカーももらえ、毎年これを集めて、杖に貼っていく人が多いようです。ハイキング中に杖を持った人を見かけたりしますが、ステイッカーの数で、ベテラン度がわかりますね。

さてさて、今年のSpreeは、9月1日から11月30日ですので、9月1日に早速、我が家から一番近いトレイルを歩き始めました。ここは、何かにつけてやってくる場所なので、特に珍しくもないのですが、ハイキングカタログ、という事で、ハイキングに訪れた公園内の自然を写真に残すことにしました。

Fairestone park / Wiillow trail

まだまだ夏時間の影響で、夕食が終わってから出掛けたのですが、日没まではまだしばらくあります。緑色をした河は、水草の異常繁殖によるものです。時々魚がこの草をつつくのが、水玉模様の様に水面が現れたりして、次にどこに水玉が現れるのかと、見守っていたら、なんだかモグラたたきを思い出しました。

河の岸辺に立った木が、地盤が緩んでたためか、根っこごと倒れている光景です。

Willow Trailのシンボルマークと一緒に記念撮影。カシャ!

我が家での通称 ”綾花の釣り堀” のタートルポンド。このタートルポンドでは、15歳以下の子供だけが釣をして良いきまりです。池の周りもトレイルのコースなので、一応、池の周りを一周してきました。

池にあるデッキで一休み。休んでいる私たちの方に向かって、遠くから鴨の親子が泳いできました。(きっと餌付けされているんでしょうね)その鴨達を、ブレイデーは、興味深く眺めていました。(いやいやこの表情は、うまそだな、、、、とでも思っているんだろうな。)

自然再生の為か、野草が荒れ放題になっている箇所がありましたが、綾花が「馬の餌」といって遊ぶ草もそろそろ冬支度を始めていました。

以上、1.6マイル(約2.5キロ)のハイキングでの風景でした。

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