ニューデザイン

この夏、我がブログのサーバーを移動したのを機に、デザインも変えてみました。

でも、過去の日記の写真と文章のレイアウトがめちゃくちゃに、、、、、何をどうして良いのか分かんないので、このままの状態に留めておくことにしました。 人間の生活を便利にするはずの技術の進化はほとんどの場合、複雑で不便になっていると感じるのは私だけ? 私に限っては、この世の中、もうこれ以上進化しなくていいよ。

国歌演奏(アクロンアエロス戦)

夏休みを締めくくる大きなイベント第1弾は、地元のマイナーリーグのベイスボールスタジアムにて、スズキ音楽学校の生徒たちとともに、アメリカ国歌を演奏する事。

昨日の最終リハーサルに引き続き、球場入りする前に、舞台裏にて本当に最後のプチリハーサル。☝

綾花を含め何人かは、こういう大きな会場で弾くのは初めての経験ですが、スズキ音楽学校では、毎年こういう機会はあるので、既に何度か経験した事のある大きな子供達は、余裕の笑顔で入場していますね。

演奏は、私たちの座るバックネット裏に背を向けて行なわれたので、残念ながら撮影は出来ませんでした。野外演奏を聴くのは、私も始めてだったので、室内演奏での美しい音の響きはなかったものの、時間差で聞こえるスピーカー音に惑わされる事もなく、皆、堂々と演奏出来ました。こういう姿を見るとつくづく思いますが、子供達って、こういう場で緊張するってことがないんですよね。演奏が終わった子供達を事務所で迎え入れた際にも、皆、「あーきもちよかった」って顔して帰ってくるんです。毎回舞台に立つと失敗する私は、脱帽でございます。

来週は、クリーブランドインデイアンズにて、再度演奏を行ないます。一夏に、2度も野球観戦するなんて、我が家ではあり得ない事です。(実は、今回のアエロスのゲームは、初野球観戦でした。)

いったいなんだったんだ!?

アメリカに戻って時差ぼけからの復活後、短期間で色んなことが起こり、精神的にかなり疲れましたが、今、やっとトンネルの出口が見えかけてきました。(ほっ)

出来事その1 綾花の通院:

日本へ遊びにいく前の歯科検診で虫歯2本が見つかったので、帰国早々に治療に出掛けました。まずは1本目の治療。麻酔の注射の痛みと恐さで、プチパニックに陥った綾花でしたが、なんとか1本目は終了。また来週、2本目の治療がありまーす。

もう一カ所の通院は、なんと ”魚の目” の治療。日本に着いて間もなく綾花の足の親指に タコみたいなものを発見。その後時間が経つにつれ、それはどんどん大きくなる。結局アメリカに戻る頃には、相当な大きさになり、痛みも訴えるようになった。帰国後遊びにいった義妹に 綾花の”魚の目”を見せると、魚の目は、この年頃ではかなり頻繁に見られるものだという。綾花の2歳年上の従兄弟も、足の裏に数カ所の魚の目があって、その治療に通っているという。そこで、8歳検診でホームドクター訪問の際に相談すると、早速 足の専門医に予約を取ってくれた。専門医では、魚の目になんとかという薬を塗って、それを24時間水に濡らさない様に言われた。2週間後ぐらいには、魚の目が柔らかくなって自然に取れるのだという。

出来事その2 綾花の学校:

実は5月あたりから学校問題は、かなり深刻化していた。1月から就任した担任への不信感と、教室内環境に対する私と彼女との考えの相違が、何度か話し合いをしても 一向に合意点至らなかった。そして最後のだめ押しとなる出来事が遠足の際に起ったので、もう腹をくくって学校はやめようと、、、、、でもその他のオプションがすぐ見つかるわけもなく、、、、、、いくつかのオプションを考慮してなんとかたどり着いたのがホームスクールでした。そこで、日本に行く前に、ホームスクールに関する本、3年生の学習参考書等数冊用意して、日本滞在中何となく目を通していました。アメリカに戻ってからは、話を本格化、ホームスクール申請書を市の教育委員会に送り、家庭教師をしてもらう先生との話し合いを、、、、、と言う矢先、家庭教師の先生が、とあるモンテソーリ学校に雇われる事になってしまいました。実は、この先生、綾花が1年生の時の担任で、非常に素晴らしい授業を行う先生でしたが、ちょっとした行き違いから、以前の学校を1年でやめさせられる事になってしまったのです。私は、ホームスクールを決定した際、即彼女の連絡先を探して相談し、1年間私の力になってもらえるという事になっていたのですが、、、、しかし、よくよく考えると、その先生が別の学校でまたお仕事をされるなら、そこに通わせるのが一番なのでは?と、その学校の校長先生に連絡して、学校の見学をさせて頂きました。綾花もその学校は気に入って、是非通いたいという事で、そちらの学校への入学の話を進めているところです。

こうして今は、なんとか先の見通しもついて落ち着いてきましたが、この決定に至るまでの心の葛藤は、かなり大きなものでした。というのも、7月あたりから自分自身の気持ちを切り替え、学習指導内容についての学習、1年間の学習の流れ、家庭以外でのプログラムのリサーチと交渉等等、、、、、これらに費やした精神力がすべて必要なくなってしまったのだから、気も抜けるのは当然で、、、、綾花を学校に通わせるかどうか、、、、この決定に関しては、感情的判断と、理性的判断の間を行き来する状態でした。

ところで、2ヶ月半を無駄にした様な今回の1件ですが、もしこの行動を起こさなければ、結局は何もならなかったのも事実なんです。というのは、私が前年の学校や担任への不満を持っている事を知った父兄2名が、彼らも同じ考えだという事で、学校終了後に私に連絡をしてきたところから、ホームスクール案だの他の学校探しについて話し合い、また私の検討している家庭教師案にも同乗する可能性もあるということで連絡を取りあっていました。そして私が日本滞在中、その父兄の一人が、今度綾花が通う予定のモンテソールスクールを見学し、私の家庭教師の名を挙げたそうです。実はその学校も、小学校低学年の先生を探していたとのことで、これを機に、私の家庭教師は、学校側と連絡を取りあい就職に至ったとのこと。すべて間接的に、でも全体から見たらどこかで繋がっている、不思議な話です。

Weekend at Farmer's Market

今年の我が家の裏庭は、悲惨なものです。なんと言っても、私が6週間いなかった間、我が相棒は、雑草の侵略を見て見ぬ振りの毎日。一応、トマトの苗を植えていたのに、雑草の方がぐんぐん成長しちゃって、どうにもならん!

そこで、食卓に用意する野菜は、週末に開かれるファーマーズマーケットで調達する事にしました。夕べからお泊まりにきているいとこのセラも一緒に、いざ、野菜の買い出しへ!

会場には、30件くらいのベンダー(お店)が出ていて、野菜の他にも、オーガニックコーヒーやテイーを扱うお店、豚肉屋さん、牛肉屋さん、鶏肉屋さん、山羊のチーズ屋さん、パン屋さんなど商店街を思わせる店種ぶりでした。

我が家では、ブラックベリー、上の写真のナス、山羊のチーズ、タマネギ、ヒマワリの花を買いました。こんな大規模なファーマーズマーケットは、初めてだったので、ついつい気持ちが高ぶって、帰ってみたら、余り買っていない事に気がつきました。でも、早速ナスをあげて、おろしショウガいりのだし汁につけ込んで、夕食に頂きました。あ〜夏野菜!って感じでイケましたよ。

ちなみに、この薄紫の縞模様のナスは、フェアリーテールという名前で、2〜4インチまでしか成長しない品種らしいのですが、こちらの農家の方、そうとは知らず、大きくなるのをひたすら待っていたとの事です。ここのベンダーの方々は、どなたもフレンドリーで、久々に英語の会話を楽しみました。(日本から帰って依頼、英語を話すのが億劫で億劫でたまらない、、、)

よく姉妹に間違えられる綾花と従兄弟のセラは、ブラックフルーツテイーを仲良くシェアーしてました。この2人、数多いいとこ達の中でも、顔の表情とか話し方が、凄ーく似ているんです。母親の私も時々、”へっ?”って思う事が多いのですが、セラのママも同じ事言ってます。でもね、3人兄弟の真ん中のセラは、細かい事は気にしないで、要領のいいところが、神経質な綾花とは全然違うんです。その点は、私に似てるかも。私も要領がいい真ん中の子供なんです。へへ

時差ぼけ、時差ぼけ、とんでけ〜

日本から戻って6日目。未だ時差ぼけは、私と綾花の生活を乱し続けております。でも、まだ綾花の方がましかな、、、、なんと言っても、午後や夕方にいとこ達のゲリラ訪問があるので、綾花は、眠くても我慢して遊ぶので。でも、私と言えば、そんな事おかまいなし。すべてはトニーに任せて、おやすみなさーい。

ところで、この時差ぼけ生活のどさくさにまぎれて、我が家に兎がペットとして迎え入れられました。兎のドリーちゃんは綾花の部屋に居を構えているのですが、本能的に小動物を追うブレイデイーとの関係が、かなり懸念されます。いったい、どうして兎が我が家に? それは、また私の生活が一段落ついたらお話ししましょう。

日本とアメリカの違い by Ayaka

綾花には、変な趣味があります。それは、どこに行っても お金が落ちていないかと床をじっと見る事。 これまで、カフェ、スーパーマーケット、モールなどで綾花は結構小銭を拾っているんです。一度カフェで、ソファーに座って本を読んでいる女の人が25セント玉を落としたのにも関わらず拾わない事態に遭遇したのですが、この25セント玉から綾花は目が離せずにいたので、「そんなに気になるなら、『お金を落としましたよ』って言ってみたら?」と提案すると、その通り実行しました。すると、その女の人は、「あら、これは私のじゃなくて、あなたのものよ」と言って綾花に拾わせてくれたんです。この時の綾花の興奮のしようといったら、、、、、

この綾花の変な趣味は、アメリカに限らず日本でも実行されました、、、、、、、、が、日本には、お金が落ちていない! 道でも、コンビニでも駅でもデパートでもレストランでも、綾花は必死に床を眺めました。が、結局滞在期間中、一度もお金を見つけるという事はありませんでした。

これは、私の個人的な考えですが、一般的なアメリカ人は、小銭に対する敬意が薄い様に感じます。レストランのチップでも、小銭で払うのは、たとえ金額が大きくても、相当失礼な事らしいし、トニーの弟は、1セントは捨てる主義(よって、綾花は、このおじさんの後をよくつけるのですが)だったり、、、、、

で、日本で一銭も拾えなかったストレスを解消すべく、アメリカで買い物に出掛ける度に綾花は、いつにも増して熱心に床を眺めるのですが、帰国後既に2度(各1セント)お金を拾いました。ちなみに、綾花のお気に入りは、食品スーパーのアクミだそうです。

綾花の様な子どもにとっては、アメリカは、生き甲斐のある楽しい国ですね。