日米ハーフの子供の苦悩

なんだか変なタイトルですが、綾花の様な、アメリカンジャパニーズな子供達が必ず向き合わなければいけないこと、、、、それは、第二次世界大戦について学ぶ際の、被害者の立場を学ぶ事。

実は 本日は、私の実家のある甲府に焼夷弾が落とされた日でした。1945年7月6日〜7日未明にかけて、アメリカ群によって爆弾を落とされた通称「七夕空襲」の日です。昼には、黙祷の時間もありましたが、学校でもその話を先生がして下さったそうです。綾花は、学校から帰ってきて英語で、「今日は、空から何かが落ちてきて、沢山の人が死んだ日なんだって」と言い、国語のノートを見せてくれました。そこには、ひらがなで『しょいだん』と書かれていました。先生は、『アメリカ軍によって』という言葉は使われなかった様ですが、これから歴史を学ぶ際、綾花の様な子どもにとっては、とても辛い時間だと思います。アメリカでも1942年12月8日に日本軍による、ハワイの真珠湾攻撃については、しっかり学びます。

2か国の文化を背負って生きている子供達にとって、完全に相手国が悪者と言い切れない複雑な気持ちをどの様に受け止めるのでしょう? こういう子供達は、何が悪くて何が良いのか、、、、深く悩む機会が、人生の早いうちに訪れる事と思います。アメリカでも日本でも、第二次世界大戦は、小学5、6年生の頃に学ぶ事ともいますが、私も自分自信のスタンスというものを、ある程度用意しておいた方が良いのかな、、、、と考えさせられる1日でした。

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