堂ヶ島めぐり

本日は帰途につく前に、堂ヶ島巡りの船に乗りました。この島巡りの遊覧船には、私の幼い頃(多分小学校4、5年の頃)、家族で乗った記憶があります。 実は今回、堂ヶ島への旅行を選んだのも、私の子供のころの思い出で一番印象に残っていることを綾花に経験して欲しかったからなんですが、毎夏旅行した土地々のなかでも、特に記憶に鮮明の残っている思い出の土地だったからです。


この日は、波が荒く私たちが乗船した小さな船は、大きく揺れましたが、私たちは一番後ろのデッキにあがって、地層むき出しの奇妙な島々を楽しみました。この船では、予め録音されている観光案内が聞けるのですが、この案内の内ようは、私が昔聞いたのとほとんど変わっていない様でした、かれこれ30年近く前の話です、、、、

私の記憶の中でも鮮明に残っていたのが、この洞窟。国の天然記念物に指定されている『天窓洞』というもので、この洞窟の奥に行くと天井にぽっかり穴があいていて、晴れている日には、そこから光が差し込んでとても美しい眺めとなります。

今回は、高波のため洞窟に入る事が出来ませんでしたが、その昔、ここに入った時には、エメラルドグリーンの透き通った水がとてもきれいで目が離せませんでした。

船から降りたら、今度は陸から島々の眺めを堪能すべく、崖をコンクリートで固めて作った遊歩道を歩きました。こちらには、急な傾斜が結構あり、私もトニーもかなり息を荒くして登りましたが、綾花は、ぴょんぴょこと走り登っていました。さすが、若い!

遊歩道の頂上に到着すると、三四郎島に渡る小道が出現し始めていました。これは、トンボロ現象と言って、フランスのモンサンミッシェルが非常に有名ですが、引き潮時にのみ、小道が出現し島にわたれるというものです。この日の大潮は、12時半ということで、もう1時間半もまてば、この小道を渡れそうでしたが、帰りのフェリーの時間のことがあり、ここから眺めるだけということしました。

この遊歩道散策が終わると、今度は、バス、フェリー、電車を乗り継いでの帰宅の旅となります。

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