Elvis Costelloを聞きたくなるとき

普段はベートーベンだの、バッハだの、かなり昔の方々の音楽につつまれて生きている私ですが、1年に数回、自分の感情を思い切り吐き出したい時に、がむしゃらに聞くアーテイストと言うのが私の中にはあります。本日のタイトル Elvis Costelloがその人なのですが、、、、

彼のシニカルな詩は、私の世の中の見方と似ている、、、、、というか、彼の詩から、世の中の見方を学んだという方が正しいのかも。世界的にバンドブームが沸き起こった70年代後半から80年代、ギター1本を抱えて一人で歌い続け、誰もが「平和だの愛だの」と騒ぎ立てた時代に、What’s so funny about Peace, Love , and undestanding.(平和だの愛だの、和解だのの何が面白い?)という歌を歌い上げるその根性。人の波に飲まれない彼の生き方は、若き私を本当に勇気づけてくれました。そして、今でも時折彼の音楽にすがるのは、やはり集団の曲がった考えに飲まれないよう、自分を立て直す為の自然なあらわれなんだと思います。

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