ナイアガラ土産

寒かったナイアガラへの旅行。 すっかりアメリカ人化され、特に誰かにお土産なんてものの買いませんでしたが、自分のものはしっかり購入。

滝前のパビリオンで売られていた手袋。この季節にしか買えないものですよね。まあ、特にナイアガラでなくとも購入可能なんですが、、、、これ、外側は毛ですが、内側はフリースになっていて、あったかいんです。しかもお値段も$10以内。私が持っていった手袋なんかよりずっと安くてあったか、、、、、即浮気して、こっちに乗り換えました。家に戻ってからも、ブレイデイーの散歩の時や雪かきの時に、うんと重宝しています。

寒くてホットなナイアガラ

昨日の運転疲れで(運転手は一人だけだけど)、今日は思い切り朝寝坊の我家。(いつもそうか、、、)ホテルで朝食を食べた後は、馬蹄の滝近くに、冬期間のみ設立されているアイススケートリンクへ。アイススケート愛好家の我家では、もちろん3人分のマイスケートを持参。

営業開始時刻ちょっと過ぎに到着した為か、それともシーズンオフだからなのか? スケートリンクに人影はなし。30分近く貸し切りの状態でしたが、その後6人家族ご一行様がやって来ました。それでも、全然込み合っている状態ではないので、私は、思い切りスピードを出して滑っていたら、もの凄い派手に転んでしまいました。トーピック(刃先のギザギザのところ)が氷に接触して、ずっこけたんですね、、、、、両膝を思い切り打ち、しばらく起き上がれずにいたら、トニーは、私が骨折したのではないかと思って、焦っていました。でも大丈夫、両膝にすごい青たんが出来ましたが、骨折には至りませんでした。

スケートを思い切り楽しんだ後は、滝前のパビリオンでお土産屋さんのウインドウショッピングを楽しみました。その後、ちょっとだけ、滝を眺めるため外に出ましたが、余りの寒さに、綾花は ”あっかんべえ” で記念撮影です。ちなみに、冬期は、滝に流れる水量を少なめに調整しているのか、はたまた凍り付いた為に、落ちる水が少ないのか、夏や秋に来た時と比べると、水の音が余り大きく聞こえません。

☝アメリカ側の滝です。

ランチは、和食のお店、”雪国”へ。ここには、以前何度か来た事がありますが、雪の降る季節に来たのは始めて。お店の名前のと景色が、やっとマッチしました。平日なのでランチメニューがあり、観光地での食事でありながら、なかなかリーズナブルで美味しい食事にありつけました。

ここまでは、寒ーいナイアガラでしたが、この後、私たちが向かったのは、ホットなナイアガラ。ウオーターパークリゾートのGreat Wolf Loadgeです。

オハイオ北西部にお住まいの方なら、サンダスキーのGreat Wolf Loadgeはおなじみかと思いますが、ナイアガラのは、サンダスキーのと比べると、最近出来たばかりなので非常に充実した内容で子供の満足度もかなり高いです。

今回綾花がはまったのが、これ☝。最高3人まで搭乗可能で、ジェットコースターとスライドが合併した様な乗り物。途中アップの部分は、ベルトコンベアーみたいな装置で上がる仕組みになっているのですが、この部分にさしかかる際は、スピードが和らぐのかと思ったらその逆で、ダッシュするんです。ジェットコースター系の乗り物が始めてだった綾花は、初ライド直後に大泣きしたものの、即「もう一回!」ってなんなんだ、、、、そのあと、繰り返す事5、6回。ひざの青たんがじんじん痛み、風邪も直りかけの私は、もう勘弁願って、あとは、園内の湿気を楽しみながら、ビーチチェアーで昼寝させて頂きました。

ところで、ここには当初1泊の予定のみ入れていた私たち。天気の様子を見て延泊するかどうか考慮していたものの、明日の午後からの雲行きが非常に怪しい、、、、、、残念ながら延泊はなしということで、明日はオハイオに戻る事になりそうです、、、、、、うーん残念。

雪道ドライブ

今年のお正月は、昨年使い切れなかったトニーの有休消化のため、トニーは、1週間余分に休日を頂きました。なので、日本並みのお正月休みです。昨日から始まった、綾花の学校も1日半行ったところで、無理矢理お休みをとらせ(なんて悪い親だ)、ナイアガラまで遊びにいくことにしました。

が、気候は最悪。この地域独特の、レイクエフェクトという気象現象で、大雪の中のドライブです。ナイアガラまでは、ほぼスノーベルト内を移動する状態なので、除雪作業が優先されている高速道路でも、運転条件は最悪でありました。

オハイオとペンシルベニアの州境辺りが、最も雪が多く、雪道で滑った車が雪の中に座礁している場面に何度も出くわしました。恐くて言葉にはしませんでしたが、次は、私たちの番?と何度も思ったりしましたが、かなりの低速で安全に気を配って運転してくれたトニーのおかげで、通常より1時間程時間はかかりましたが、無事カナダのナイアガラまでたどり着きました。

ホテル到着後は、これ以上車のハンドルを握らせるのもなんなので、ホテル内のレストランで、かなり高価な夕食を頂き、後はお部屋でリラックスです。でもそれは、トニーのみ。土曜日に合同レッスンにて、バイオリンの演奏を控えている綾花は、課題曲の仕上げと、昨晩新たに加わった、新しいスキルの練習を行ないました。(もちろん、バイオリン持参しましたよ)バイオリンって、持ち運べる楽器なだけに、旅行の際にも練習出来てしまうのが、子どもにとっては最悪な所ですね、、、、

元旦は、大雪

毎年思うのですが、この国に住んでいる限り1月1日って、全くお正月の気配なし。まあ、着物を着るとか、おせち料理を作るとかって努力をしないのもいけないのですが、、、、、、それでもやっぱり、、、、全然おショーガツじゃない!!!!

おまけに昨日は、朝起きたときから(かなりの朝寝坊でしたが)、寝る時間まで、もの凄い雪。体力の有り余る綾花をつれ、トニーはドライブウエイの雪かきをしてくれましたが、一通り終わる頃には、最初にかいた所にうっすら雪が積もっている様な状況でした。

綾花も、車に積もる雪を払ってくれましたが、こちらもイタチごっこ。元旦から、仕事に追われる幕開けで、今年も仕事が大忙しの気配です。

ちなみに病人の私は、ブレイデイーとぬくぬくあったか毛布にくるまって、なぜか録画していた、富士山の風景という番組をみて、遠いふるさとを懐かしんでおりました。あと、紅白歌合戦も観たけど、小林幸子の舞台装置に圧巻(悪感ともいうか?)され、ますます咳が激しくなりました。誰か、彼女を止める人はいないのでしょうか?2010年の紅白歌合戦には、是非とも地味な舞台装置で登場してくれる事を願っています。(って、大事なお願いごとを、こんな事に使ってしまったではないか!!)

新年早々の恐〜いお話

皆様、新年明けましておめでとうございます。

私は、ここ数日の体調不良を無視して、昨晩出掛けてしまったものですから、今日は朝から(夕べから)咳で苦しんでおります。この歳になっても、自制心の効かないお粗末な女でございます。

ところで、昨日の暖かな気温とは打って変わって、きょうは雪雪雪、、、、、、そして気温は、摂氏ー10度と、、まあ、いつもとあまり変わらない、この地域の冬であります。こんな寒さと私の風邪等全く無視して、お出かけしたがっているのが娘。訳の分からない反抗期に入って、気性の激しさにますます磨きをかけ、さらにこの天気で気持ちも圧迫されているのか、余計外に出かけたがっています。がそれ以外にも大きな理由が、、、、それは、もらったお年玉を早速使いたいからなのです。毎年、私の母が日本からお年玉を送ってくれるのですが、それはもちろん日本円。で、今年から、私も綾花にアメリカン$のお年玉をあげることにしたのです。中身は、彼女にとっては相当な大金の$10。$ストアーに行って、2個程買ってもまだおつりが来る。今の綾花は、こんな気候等関係なく、懐がたいそう暖かい気分なんでしょうね。でも、残念、お父さんもお出かけ気分には至らない様子で、結局1日中家の中にいました。

さてさて、病気で心も身体もダウンしている時には、自然と興味の対象も心弾まない内容ものに行きつつありますが、、、、こんな恐ーいお話、知ってしまいました。11月に書いたものと重なる内容なのですが、抗生物質乱用に寄って生み出された、メチシリン耐性黄色ブドウ球菌(MRSA)という多剤耐性菌による死亡発生率ナンバーワンが日本なのだそうです。11月に書いた時には、インフルエンザの薬、タミフルへの耐性菌が発生した報告が出たかもしれない、、、等と書きましたが、日本は、タミフルの全生産の95%を買い占めていたり、また抗生物質等もかなり乱用されているようです。確かに、ここ数年、薬に頼る人が私の周りにも非常に多い様に感じますが、そういう影響が確実に現れている様です。アメリカのある新聞の記事によると、ここ数年日本の新生児の死亡率が非常に高くなっているという事ですが、これもMRSAとの関係が強いのではないかと言われています。

でも日本だけでなく、どの国でも気をつけなければいけないのだと思いますが、なんとノルウエーは、ここ数年MRSAの発生率が0だと言います。北欧の国々は、精神的に非常に高い考え方で知られていますが、政治、教育など、アメリカでも参考にしている事は非常に多いのが特徴です。が、なんとノルウエーは、20年前から抗生物質の使用を禁止して来たのだそうです。MRSAは、抗生物質の耐性菌なので、抗生物質の使用率が高い病院内で発生し、院内感染という形で感染してきましたが、それが院外に出てどうしようもない状況に陥ってしまいました。ノルウエーでも20年前には、MRSAは、多少なりとも存在した様ですが、抗生物質の使用を禁止するという、何とも奇抜な方法でMRSAを退治してしまったと、、、、、、それでも今に至るまでには、10年以上の年月がかかったとのこと。薬をどんどん進化させていたちごっこをするのか、、、、、それとも、原点に返って、これ以上、変な菌を増やさない様、自然治癒力を進めていくか、、、、私は、子供達に残すこの地球の事を思うと、自然治癒力を見直すべきだと思うんですがねえ、、、、、

病気で迎えた2010年、今年は、自分の健康、家族の健康、そして地球の健康についてしっかり見つめる1年にしていきたいなあ。

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