新年早々の恐〜いお話

皆様、新年明けましておめでとうございます。

私は、ここ数日の体調不良を無視して、昨晩出掛けてしまったものですから、今日は朝から(夕べから)咳で苦しんでおります。この歳になっても、自制心の効かないお粗末な女でございます。

ところで、昨日の暖かな気温とは打って変わって、きょうは雪雪雪、、、、、、そして気温は、摂氏ー10度と、、まあ、いつもとあまり変わらない、この地域の冬であります。こんな寒さと私の風邪等全く無視して、お出かけしたがっているのが娘。訳の分からない反抗期に入って、気性の激しさにますます磨きをかけ、さらにこの天気で気持ちも圧迫されているのか、余計外に出かけたがっています。がそれ以外にも大きな理由が、、、、それは、もらったお年玉を早速使いたいからなのです。毎年、私の母が日本からお年玉を送ってくれるのですが、それはもちろん日本円。で、今年から、私も綾花にアメリカン$のお年玉をあげることにしたのです。中身は、彼女にとっては相当な大金の$10。$ストアーに行って、2個程買ってもまだおつりが来る。今の綾花は、こんな気候等関係なく、懐がたいそう暖かい気分なんでしょうね。でも、残念、お父さんもお出かけ気分には至らない様子で、結局1日中家の中にいました。

さてさて、病気で心も身体もダウンしている時には、自然と興味の対象も心弾まない内容ものに行きつつありますが、、、、こんな恐ーいお話、知ってしまいました。11月に書いたものと重なる内容なのですが、抗生物質乱用に寄って生み出された、メチシリン耐性黄色ブドウ球菌(MRSA)という多剤耐性菌による死亡発生率ナンバーワンが日本なのだそうです。11月に書いた時には、インフルエンザの薬、タミフルへの耐性菌が発生した報告が出たかもしれない、、、等と書きましたが、日本は、タミフルの全生産の95%を買い占めていたり、また抗生物質等もかなり乱用されているようです。確かに、ここ数年、薬に頼る人が私の周りにも非常に多い様に感じますが、そういう影響が確実に現れている様です。アメリカのある新聞の記事によると、ここ数年日本の新生児の死亡率が非常に高くなっているという事ですが、これもMRSAとの関係が強いのではないかと言われています。

でも日本だけでなく、どの国でも気をつけなければいけないのだと思いますが、なんとノルウエーは、ここ数年MRSAの発生率が0だと言います。北欧の国々は、精神的に非常に高い考え方で知られていますが、政治、教育など、アメリカでも参考にしている事は非常に多いのが特徴です。が、なんとノルウエーは、20年前から抗生物質の使用を禁止して来たのだそうです。MRSAは、抗生物質の耐性菌なので、抗生物質の使用率が高い病院内で発生し、院内感染という形で感染してきましたが、それが院外に出てどうしようもない状況に陥ってしまいました。ノルウエーでも20年前には、MRSAは、多少なりとも存在した様ですが、抗生物質の使用を禁止するという、何とも奇抜な方法でMRSAを退治してしまったと、、、、、、それでも今に至るまでには、10年以上の年月がかかったとのこと。薬をどんどん進化させていたちごっこをするのか、、、、、それとも、原点に返って、これ以上、変な菌を増やさない様、自然治癒力を進めていくか、、、、私は、子供達に残すこの地球の事を思うと、自然治癒力を見直すべきだと思うんですがねえ、、、、、

病気で迎えた2010年、今年は、自分の健康、家族の健康、そして地球の健康についてしっかり見つめる1年にしていきたいなあ。