ギャングエイジ

子供の成長に於いて、2歳から3歳頃に起こる第1次反抗期、そして12歳位の思春期から始まるのが第2次反抗期だということは、一般的な知識だと思う。しかし、この両反抗期の間にも、”ギャングエイジ” と名付けられた年頃があるんだそうです。個人差はあるけど、だいたい7、8歳くらいがこのギャングエイジと呼ばれているらしい。もう、、、、、よかったっ。何がって? うちの7歳半の娘の最近の生活態度の悪さにむかつきながらも、私の育て方が悪かったのかと自己嫌悪に陥ったりしていて、精神的なエネルギーが、ブラックホールに吸引されてしまったかの様な日々を送っておりました。

恥ずかしい話ですが、昨日も、朝起きて着替えを済ましたまでは良かったんです。そのあと、ヘアーバンドを頭にセットしても、思う様にいかない!と言っては大泣きして洗面所に立てこもる始末。結局、鬱憤ばらしに、自分の前髪をバサバサと切って、髪の毛がかなり変になってしまって、我に返った模様、、、、、朝からすごい白熱した娘ですが、私は、もう疲れきっていて、何も言えませんでした。最終的には、無視したのが良かったようで、その後は、けろっとして朝食を食べていました。

それにしてもねえ、すぐに泣いたり、怒ったり、(笑うってことはないなあ、、、、)この変わり様が凄いんです。ここ数ヶ月って所でしょうか。これって、私が土曜に仕事をしていて、綾花のバイオリンのお稽古への同伴が’出来なかったり、要望を満たしてあげてないからなのか、、、、、ずいぶん悩んでおりました。(今もそうだけど) でも、このギャングエイジの事を知り、少し気が楽になりました。正常な成長過程で一過性なものだといことらしいので。で、最近藁をもすがる思いで読んでいた、英語版の7歳児の心理学の本のサブタイトルを、冷静に読んでみたら、Life in Miner Key と書かれてました。なるほど、今の綾花は、短調系の音楽の様に、悲しげで惨めな年頃だわ、、、、それにしても、この親子共々辛い日々に終止符が打たれる日はくるのでしょうか?

あれあれあれ?

今夜は、大統領の1年の1度のスピーチ(なんて言うんだっけ?)があって、珍しくトニーは、生でテレビを観ていた。9時過ぎまで取り組んでいたヴァイオリンの練習のあと、私もトニーに合流して、スピーチを聞いていた。でも大統領の話を聞くんでなく、ほとんどトニーの話を聞いていました。それも、スピーチの内容についてではなく、スピーチしている大統領の後ろに座っている、副大統領と女の人のこと。副大統領のジョーバイデンが、やけに頭や首を掻いているのが、トニーの気を引いて、「お、、、、、この顔つき!そろそろ、頭がかゆくなって来た頃だぞ、、、、」とか。「この女性の瞬きには、なんだか吸い込まれる」とか、そんな事ばかり言うので、私もついつい気になって、そっちに見入ってしまいました。

ところで、今日気がついたんだけど、、、、今夜、綾花とのバイオリン共同練習終了後、私は上記のごとく、テレビを観ていたのですが、綾花は、、、、といえば、一人でベッドに入って、すっかりおやすみモード。そういえば、夕べも、絵本の読み聞かせの後「じゃあ、おやすみ」といって、勝手に眠りについていました。こんなこと、なぜいちいち書くのかって? 実は、これまで綾花は、私かトニーが横に寝ていないと寝付けない子供でした。これには、波があり、5分程添い寝すれば気が済む時期もあれば、一晩中一緒にいないと眠れない時期も、、、、そしてここ1ヶ月は、かなりひどくて、綾花が寝付いたのを見計らって部屋からこっそり抜け出すと、「おかーさん、ひとりばっちはいや」と叫ぶ有様で、一晩にこんな事を何度も繰り返していたんです。

それが、気がついたらここ3晩は、一人で勝手に寝る様になっていました。一般的に7歳は、自立心が芽生え始める年頃で、親への甘えと自立するという意識を行ったり来たりする事から 非常に不安的な年頃と言われていて、綾花も全くそんな感じで、普段の行動、言動でも、不安,いらだちが目立っています。でも、一人で勝手に寝付けることを思うと、そろそろ、自立寄りになりつつあるのかな、、、、喜ぶのは、まだ早いかな?

脂肪燃焼スープ

今年に入ってから、脂肪燃焼スープと言うものを食す機会を、出来る限り多くとっています。 どうやってこのサイトに行きついたのか、覚えはないんですが、何となく見つけて、ま、無理無く出来るかな、、、、、という感覚で始めた物です。 (このスープについての詳しい内容は、こちらのサイトでどうぞ)☞ http://diet.goo.ne.jp/member/topics/0601_no1/

これって、我が家の冷蔵庫の常備品でぼぼ料理可能なのと、2、3日分の量くらいだったら、作り置きが可能だし、味に飽きたら、お味噌や醤油等(油物は駄目)で味を変えてもいいとの事なので、気張らずに出来るのが気に入りました。

材料は、下の写真の通り。セロリ、人参、タマネギ、キャベツ、ビーマン、トマト、ショウガ。ショウガ以外の材料を適当な大きさに切って、昆布だし(私は、だし用昆布を、一緒に煮込んでいます)、鶏ガラだしの水で煮込むだけ。食前に、すり下ろしたショウガを加えて頂くとの事。

私の場合、レシピは流し読み、、、、で勝手に自己流で作っています。ちなみに、レシピの材料にないけど、ベイリーフを加えて煮込んでいます。

今も、キッチンのコンロの上で、土鍋がコトコト音を立て、これから3日分のスープを煮込んでおります。

ちなみに、効き目の程は?   うーん、残念ながら、まだまだ目立った動きはありません。(涙) でも、野菜の摂取は確実に増えていますので、ま、続けられる限りは、続けていこうと思います。

お小遣い

この冬休み、従兄弟の家にお泊まりにいく機会が多かった綾花は、年上のいとこ達がお小遣いをもらっていることを知った。そこで自分も、お小遣いを欲しいと、耳にタコができるくらい言い続ける、、、、、

お小遣い、、、、、これって結構難しい問題です。(我家では、、、、)第一の問題は、与える金額です。まずは、お小遣いについての一般的な平均金額と言うものを知らないし、何歳くらいからあげるのかも知らない、、、、加えて言うと、この国は、自主的な判断を行なう傾向が強いのと、貧富の差、価値観の差が大きいので平均というものがあってない。トニーに言わせると、月に年齢×$1くらいが相場では?という、、、、であれば、綾花は、$7ということか、、、、でも、我家では、綾花の文具、おやつ等必要なものは、買い与えているので、こんな大金が必要なのかしら? それに、ただ時間が経過するだけで、お金がもらえるってことにもちょっと気が引ける。

そこで色々話し合った結果、お小遣いをもらう為のチャートを作ることにしました。 普段から綾花の日常の業務としていい続けている、ベッドメイキング(朝起きたら、ベッドをきれいにすること)、朝晩の歯磨き、食後の食器の片付け、この3点は基本ということで、これが毎日出来れば、$1。その他、自主的にしたお手伝い(部屋の掃除、洗濯物をたたむ、食器洗いなど)、と日本語、バイオリンの練習については、ポイント制にして、取り組んだ時間や内容に対し、金額を加えていくことに決定。毎週日曜日にチャートを見ながら、お小遣いの金額を出して、支払う事にしました。この2週間で、だいたいの週平均は、$1.80。結局、トニーが言ってた相場、$7/月 に近い金額になりました。でも、単にお小遣いがもらえるのではなく、自分の責務を果たしてもらえるということで、親としても納得して渡す事が出来ています。

お金の教育、、、、、そろそろ本格的に始めた方がいいですね。どのように教育していくのか、、、、またまた親の課題が増えました。

私のゆきだるま

綾花の日本語学習は、本人のペースによって、私が適当な課題を与えるのが我家流、、、、最近は、詩や物語を書く機会が多い。今日は、最近作った綾花の詩を披露します。

私の雪だるま                    さとう あやか

ふゆがきた。ふゆがきた。

雪がふった。雪がふった。

雪のてんし つくろう。 雪だるま つくろう。

雪だるま。雪だるま。

私の雪だるま。

春がきたら 雪だるまは、、、、、、、、、、

とける。とける。

私の雪だるまが とける。

春がきて わたしの雪だるまは とけた。

だれもしらない 私の雪だるま。

歓びも 哀しみも

『絶望の虚妄なること、まさに希望に相同じい』

『喜びもなく、亦、憂いもなし』

気違い沙汰されたドンキホーテが死床で、自分のやって来た事がいかに馬鹿げていた事と気がついた時、それまで、彼を気違い沙汰して来た人々は、懸命に彼の行なって来た行為を肯定する。

悪天候、休校、娘の体調不良等重なって、家にこもっている時間が多いこのごろ。こんな時は、これまで視界に入っていながら、なかなか開く覚悟の出来なかった本を読もう!って気になる。

私の通う地元の図書館の日本語コレクションから借りて来た 遠藤周作の「生き上手、死に上手」、知人から長い事借りたままでいる 茨木のりこの詩集「倚りかからず」、何年も前から読んでいるのに、なかなか終わらせられない「ドン、キホーテ」。読むとなったら、3冊同時にというのが、私の変な癖。でも不思議なのは、3冊の内容が、何となく共通している事。文学は、(音楽でもなんでもそうだけど)読み手の心理や経験、その時の感情で訳されるので、皆私なりに解釈しているからって事もあるんだろうけど、、、それでもなんだか不思議な感覚です。

そういえば、作曲家、ヴァイオリニストのフランツ、クライスラーの曲にも「愛の歓び」「愛の哀しみ」という2曲があった。

本日の読書感想でした。

原始人ダイエット

この時期多くのアメリカ人は、ダイエットに挑戦します。それは、ホリデーで食べ過ぎた後、新年の抱負ということらしく、テレビのコマーシャルでも、スポーツジムやクラブのコマーシャルが、他の月よりも多く流れる様です。我家に送られてくるカタログも、スポーツ用品ものが多い様に感じられます。

そんな世間の一般的な流れで、トニーの会社でもThe Biggest Loser!なるコンテストが開かれました。これは、1月から3月までの間に最も痩せた人に商品が出る、というコンテストだそうです。参加者は、参加登録時に体重を量り、3月の終了時にまた体重を量り、最も痩せた人が1位という、ごくシンプルなもの。自分の体重を公表する恥ずかしさはありますが、これって私的には、かなりグッドなアイデアだと思います。そこで、我がダーリンにも、参加する様に強く勧め、トニーは渋々登録した様です。

言い忘れましたが、参加者は定期的にミーテイングに参加し、自分の経験や状況を皆に話したり、聞いたりと言う機会も設けられます。早速登録時のミーテイングに参加したダーリンの話では、痩せる為の計画を皆に話したそうです。そんな中で初耳のダイエット法が、Caveman Diet、訳して原始人ダイエット。これは、原始人の生活をまねして、狩りに出掛けた後は、数日間思い切り食べ、その後は何もしない(でも仕事は、すると思いますが、、、)で、お腹が空いたら狩りに出掛ける(=運動する)、そしてまたたらふく食べる。食べるものは、お肉と加工されていない野菜とフルーツ、木の実など、、、、

いやあ、これまでに色々なダイエット法や運動に巡り会って来た私で、ちょっとやそっとことでは動揺もしませんが、、、、これには唖然、、、、いったい誰がこんなすごい事思いつくんでしょうか? ところで、この話を聞いて真っ先に思いいついたのが ”はじめ人間ギャートルズ” 。あのマンモスのお肉、一度食してみたいと思っているのは、私だけ?

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