抜けた歯の話と言えば、、、、、

先に書いた、歯の話の続きというか、その前に起こった出来事なんですが、、、、

先週の月曜日、ずいぶん前からぐらついていた綾花の前歯がついに抜けました。私が学校にお迎えに行った時、綾花は教室の読書コーナーで読書していたのですが、ぐらつく前歯を舌で触っては、その感覚を無意識に楽しんでいた様です。そして私の顔を見た瞬間、その前歯が口から飛び出したのです。私も綾花も大爆笑。もうこれは、大きくなってからでもずっと話し続けるであろう、また、綾花がお母さんになっても子供に語るだろう笑い話です。

ところがこの笑い話にはまだ続きがあります。抜けた歯をなくさない様、ジップロックの袋に入れてもらい下校、そしてその晩は、バイオリンのレッスンがあったので、先生に見せたくって、私に内緒でバイオリンと一緒に歯入りのジップロックを抱えて車に乗り込んだのですが、先生の家に着く頃には、そんな事すっかり忘れ、車から降りる際、ジップロックの袋を落としてしまったのです。その後家に戻り、帰宅後のトニーにビッグニュースの報告!その時になって始めて、ジップロックの袋がない事に気がつく綾花。車に持ち込んだところまでしか記憶にないというので、車内を徹底的に探したものの、見つからない、、、、一体どうしたものか、、、、、そんな中綾花は、慌てて便せんを出し、歯の妖精宛に手紙を書き始めた。

「歯の妖精様、こんな話信じてもらえないだろうけど、私は、今日前歯が抜けました。だけど、その歯をなくしてしまい、見つかりません。もし今夜私のベッドに来てくれるなら、私の口の中をのぞいて下さい、前歯が1本ありませんから。歯をなくしてしまってごめんなさい。綾花より」(もちろん英語で書きました)

こんな手紙を見せつけられて、我がダーリンが黙っているはずはありません。「よし、バイオリンの先生の家の、車を駐車した所をもう一度良く探してみよう」 で、3人で車に乗り込み、またまたバイオリンの先生の家まで出かけました。私が駐車した所を徹底的に見回り(夜間なので懐中電灯を使用してです)、風向きも計算して風下に当たる範囲を徹底的に探しました。やっぱり、こんなときは、男親のど根性です。約20分程掛けて見つけました。

その晩、綾花の元には、歯の妖精がやってきて、毎度の事ながら$1を置いていってくれました。何とも大事件に至ってしまった歯の話です。

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