大晦日

私たちの住むアクロン市では毎年、市の中心地を会場にした、The First Nightというイベントで大晦日の夜をお祝いします。我家では、ここ4年、大晦日はこのイベントに参加するのが恒例になりつつあります。1ヶ月程前からアクミというスーパーで売られているThe First Nightのバッジを胸につけていれば、市内を徘徊しているバスには、乗りたい放題、至る所で行なわれているコンサート、ダンス、演劇、クラフト等も楽しみたい放題です。ちなみにお値段は、バッチ1個$10。大人は一人一個のバッジが必要で、12歳以下は、同伴の大人がいる場合には、無料です。このバッジは、大晦日の晩だけでなくとも、イベント前後1ヶ月間は、洋服に付けていると、市内のいろいろなお店やレストランでの割引特典もあるという事に、今年始めて気がつきました。

まず最初に図書館で「赤ずきんちゃん」の演劇を観てその後、クラフトが充実しているビルへ移動し、そこで3つのクラフトを制覇!☝で綾花が作っているのは、「夢を叶える枕」。クッションカバーみたいなものに、ハギレやレース、ボタンをのりでくっつけてデザインを作り、そのクッションの中に綿を入れる際、願い事を書いた紙も一緒にいれ、会場で忙しく働いている、ミシン係の人に封印をしてもらうというもの。綾花の願い事は、「ポニーキャンプに早く参加したい」という事だそうです。

願い事を叶える枕を作った後は、仮面作りです。これは、私も真剣に取り組んで作りました。

クラフトの後またまた図書館に戻って、コンサートを聴いたり、風船おじさんに風船で蝶々を作ってもらっているうちに、9時近くになりました。毎年、9時には、子供向けのカウントダウンが行なわれ、ミニ花火大会も行われます。あわてて、屋外にでてカウントダウンに参加し、真冬の花火を楽しんできました。

花火大会の後は、またまた図書館に。地元の演劇団による、「ネズミを学校へ連れて行ったら、、、」という演劇の会場で開始時間まで待っていたら、通りがかりのピエロがマジックショーを披露してくれました。この手のエンターテイナーは会場の至る所にいて、ふらっと歩いているだけでも歌を歌ってくれたりと、お祭り気分満載の大晦日です。この日は、ピエロの他、風船おじさん、世界一大きな小人、太鼓たたきのグループ等々に巡り会いました。

ところで、昨日までは気温が非常に低かったのですが、本日の気温は摂氏−1程度と、この地域にしては暖かな気温に恵まれ、イベントへの参加者も記録を更新した様です。ちなみにこのイベントへ参加している方々は、皆ボランテイアで行なわれていて、この不景気なご時世でも、多くの企業、団体、個人の人々が参加してくれたとの事。私とトニーも、綾花が大きくなって2人だけになったら、このイベントへボランテイアで参加しようか?なんて、老後の計画に花を咲かせておりました。

お友達

シカゴから遊びにきた、エマちゃん、ニナちゃん。今回は、我家に1泊していきました。

夕食に用意したピッザは、自家製のピッザ生地に好みのトッピングを乗せたもの。みんな、しっかり食べました。

食後は、ひたすら遊び続ける子供達。この3人、なかなか創造力の豊かな仲間達で、色々な廃材や段ボール箱を使って、色んな作品を作っていました。たまにあっても、意気投合して遊べるお友達って素敵ですね。楽しいひとときを有り難う、エマちゃん、ニナちゃん。

Merry Christmas

クリスマスの朝です。

今年は、わがままが目立った綾花なので、プレゼントがもらえるかどうか、、、、、本人も自分の態度の悪さは 自覚していたので、前日までとても不安な様子の綾花でした。が、ツリーの下には、プレゼントが残されていました。暖炉の横に置いてあったクッキーとミルクもなくなっていたので、やはりサンタさんは来てくれたんですね。

でも、ソックスから、何か気になるものが見え隠れ、、、、なんと、Bag Of Coalをもらっちゃいました!Bag Of Coalは、石炭の袋詰め。悪い子供には、プレゼントでなく石炭を届けてくれるのが、アメリカのサンタさんの流儀。その昔、トニーのお兄さんが13歳の時、すごい反抗ばかりしていたためか、本当に石炭をもらったそうです。当時トニーは9歳。それを見て、親には反抗するものでないと、学んだそうです。ちなみに、綾花の石炭は、石炭に見せかけたキャンデーでした。サンタさんは、一体何のメッセージを綾花に送ったのでしょう?

今年のプレゼントは、お馬関連のものがほとんど。馬のモノポリー、馬に関する本、馬のおもちゃ、おもちゃの馬用のブランケット等々、、、、、、

今年も、こうして無事、クリスマスが終わりました。

クリスマス クッキー

気がついたら、明日はもう、クリスマスイブではないか(汗)

今日の夕方から、2人の姪がお泊まりにきていて、夕食の支度やエンターテイメントに追われていますが、よく考えたら、明日はクッキーなんぞ焼いている暇はなし! イブの晩の家族のパーテイーの持ち寄り料理を作ったり、またまた、クリスマスの日に行なわれる別の家族の集まりに持っていく料理の買い出しもしなければ、、、しかも、2人の姪+綾花には、アイススケートに連れて行けとせがまれているし、、、、、、(それは、トニーに任せるとして、、、)

そんなわけで、今晩、姪達も一緒に クッキーを焼くことにしました。でもこの姪達、とっても食いしん坊で 「サンタのクッキーはお母さんが焼くから、私はこれ、たべちゃおー」と言ったかと思うと、どんどん食べちゃう。しかも、すごい量のアイシングを塗ったやつ、、、、、夜中に腹痛おこさなければいいんだけどなあ、、、

そんないとこ達を横目に、綾花は、サンタの為に一生懸命デコレーションしていました。今年も、クリスマス版のクッキー型を買い忘れ、イースターバニーやら、蝶々の形だけど、お腹に収まってしまえば同じ事、、、果たしてサンタのお口に合いますかどうか、、、、、

Notte Italiana

17日の晩、綾花の学校の小学生部門の生徒の企画パーテイー、Notte Italiana (イタリアンナイト)が開催されました。この企画は、小学生高学年(3、4、5、6年生)による経済勉強の一環で、回収したお金は、すべて春の遠足の費用に使用される予定だそうです。

パーテイーの企画には、イタリア人保護者が協力し、イタリア語フレーズのクイズやイタリア語による『イタリアンアイドル』(アメリカの人気番組、アメリカンアイドルのまね)、子供達が作ったアートのオークション、手作りクリスマスカード、ニューイヤーズカードの販売やら、、、、まあ盛りだくさんでした。このショーを見ながら、夕食も提供されました。そのメニューはというと、オリーブガーデンの寄付によるサラダ、マカロニグリルの寄付による、ミートボールパスタ、そしてデザート(冷凍食品セクションで売られているクリームパフ)が出され、ゲストは、夕食を頂きながらショーを楽しめると言うもの。ちなみに、大人1人につき$10がチケット料金でした。

この日は、私も料金を支払って夕食を頂きましたが、子供達のショーにも加わり、食事中に立ったり座ったり、、、、まあ落ち着かない状態でありました。

イタリアンアイドルの幕開けに、綾花と私は、イタリア民謡「サンタルチア」の2重奏を披露しました。

ショーの最後は、ここ1ヶ月間早朝練習を重ねて来た、子供オーケストラによる「ジングルベル」の合奏です。これまで、5回程練習した甲斐あり、皆なんとか弾けていました。

翌日の料金集計結果報告によると、なんと一晩で$3000近くの収益が上がったとの事。まあ、オークションで、子供の折り紙の作品に$100近く出す人が続出したので(私は、掛け金$20までがいい所でした、、、)まあ、それくらいは、集まって当然ですね、、、、、春までにもう一度、このようなイベントを行う予定ですが、なんとなく話が、日本関連になっているようで、、、、いつ声がかかるのか、ちょっとびくびくしている私です。

ちなみに、小学校高学年の子供達の経済勉強は、集まった金額の予算を元に、皆で話し合って遠足先を決め、実行して終了となる、なかなかユニークな勉強法です。これも、小さな私立校の特徴と言う所でしょうか。

ピラテス

今月に入ってから、週1回ピラテスに通い始めました。犬を飼い始めてから、私の日常の運動量は大分増え、一時は、体がどんどん引き締まっていきましたが、それも一段落。まあ、私は求めるレベルが非常に低い(要は自分に甘いんです)ので、体系にも別に不満はないのですが、でもちょっとした部分、腕の肉だとか、下腹部だとか、、、、、そういう所をもうちょっと引き締めたい、、、、と思い、専門家の知識と誘導が必要だと判断したわけです。

と、えらそうな事言うけど、実は、友人がピラテススタジオを昨年から始め、いつかやってみたいなあ、なんて思っていたので、彼女にトライアルをお願いした所で、話がどんどん進んだのです。その友人はイタリア人なので、イタリア語でレッスンをお願いし、私得意の、プラスアルファーの特典つき!

それにしても、、、、、、、ピラテスというのは、これまで普通の生活で無視され続けてきた筋肉を鍛えるということで、過去◯十年眠っていた筋肉を呼び起こす様なもの。レッスンのときから、足や腕の筋肉は、ぶるぶるぶるぶる震えっぱなし、、、一緒にレッスンを受けている友人と悲鳴を上げながら充実した?1時間を過ごしております

ところで、このスタジオはビルの2階にあります。なので、帰る際には当然、階段を下らなければいけないのですが、これがまた最後の壁。レッスン後の痛む足腰では、手すりを捕まらなければ、まともに階段を下りる事等出来ません。で、私の友人も同じ事を考えていました、何週間かしたらこの階段を普通に下りられる様になるんでよね、きっと、、、、、その日は、いつのナだろうか、、、、、まだまだトンネルの出口は見えましぇ-ん。

抜けた歯の話と言えば、、、、、

先に書いた、歯の話の続きというか、その前に起こった出来事なんですが、、、、

先週の月曜日、ずいぶん前からぐらついていた綾花の前歯がついに抜けました。私が学校にお迎えに行った時、綾花は教室の読書コーナーで読書していたのですが、ぐらつく前歯を舌で触っては、その感覚を無意識に楽しんでいた様です。そして私の顔を見た瞬間、その前歯が口から飛び出したのです。私も綾花も大爆笑。もうこれは、大きくなってからでもずっと話し続けるであろう、また、綾花がお母さんになっても子供に語るだろう笑い話です。

ところがこの笑い話にはまだ続きがあります。抜けた歯をなくさない様、ジップロックの袋に入れてもらい下校、そしてその晩は、バイオリンのレッスンがあったので、先生に見せたくって、私に内緒でバイオリンと一緒に歯入りのジップロックを抱えて車に乗り込んだのですが、先生の家に着く頃には、そんな事すっかり忘れ、車から降りる際、ジップロックの袋を落としてしまったのです。その後家に戻り、帰宅後のトニーにビッグニュースの報告!その時になって始めて、ジップロックの袋がない事に気がつく綾花。車に持ち込んだところまでしか記憶にないというので、車内を徹底的に探したものの、見つからない、、、、一体どうしたものか、、、、、そんな中綾花は、慌てて便せんを出し、歯の妖精宛に手紙を書き始めた。

「歯の妖精様、こんな話信じてもらえないだろうけど、私は、今日前歯が抜けました。だけど、その歯をなくしてしまい、見つかりません。もし今夜私のベッドに来てくれるなら、私の口の中をのぞいて下さい、前歯が1本ありませんから。歯をなくしてしまってごめんなさい。綾花より」(もちろん英語で書きました)

こんな手紙を見せつけられて、我がダーリンが黙っているはずはありません。「よし、バイオリンの先生の家の、車を駐車した所をもう一度良く探してみよう」 で、3人で車に乗り込み、またまたバイオリンの先生の家まで出かけました。私が駐車した所を徹底的に見回り(夜間なので懐中電灯を使用してです)、風向きも計算して風下に当たる範囲を徹底的に探しました。やっぱり、こんなときは、男親のど根性です。約20分程掛けて見つけました。

その晩、綾花の元には、歯の妖精がやってきて、毎度の事ながら$1を置いていってくれました。何とも大事件に至ってしまった歯の話です。

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