合同合奏

 本日、お仕事を休ませて頂き、綾花のヴァイオリン合同練習会に参加してきました。我家では、この2ヶ月本当に多忙な日が続き、毎回違う大人が綾花を連れていく状態なので、先生方も誰が親で誰がベビーシッターなんだか分からない状態でした。今日は、改めて「私が母親で、練習の際は、常に付き添っている」と自己紹介してきました。 このプログラムでは、普段の子供の練習に親が付き添うのは当然の事として、親向けの講義もある程です。 

 合同レッスンは、4つのクラスで構成されています。まずは、合同合奏練習。これは、同じレベルの子供達のグループで、同じ曲を一斉に弾いたり、先生がわざと間違って曲を弾き、その間違いを指摘したり、弓遊び(これを通して、弓を持つ指の力をつけるのが目的)を行なったり。次のセオリークラスでは、音階や音符、リズム遊びを行います。こちらも、同じレベルの子供達で構成されたクラスですが、ピアノ、チェロ、ヴァイオリン生徒が混じりあいますので、時には、他の楽器の演奏も聴けたりします。子供向けのの最後のクラスは、演奏タイムです。この時間は、全生徒と保護者の前で、課題曲が仕上がった子供達が演奏を行ないます。綾花も今日は、メヌエット1を弾きました。 この会場の作りが非常に良く、音もきれいに響いて、非常に満足のいく演奏が出来ました。 

 さて、最後は、親向けの講義です。現在は、この9月から新しく入った生徒の保護者向けに、子供の練習をどのようにサポートしていくか、、、、と言う様な事を、経験者から話してもらったりしました。我家では、この段階は、とっくに通り過ぎているので、余り意味がない様に思えたけど、まあ、その場を丸く納めるという事で、参加してきました。

 ひとつ気になったのは、経験者のほとんどの親が、練習をさせるために何度も子供とバトルをおこした、、、という意見。こういうバトルを乗り越えて今がある、と言って微笑んでいたけど、これって私には、疑問です。私は、子供にヴァイオリンや楽器を演奏させたいなら、子供がそうしたくなる様な環境を徹底的に作り上げ、「練習しなさい」の言葉を極力使わない事が非常に大事と考えています。そのためには、もの凄い忍耐と寛大さ、親自身の努力と勉強は必要不可欠。子供を育てる為に親が育つ事を、多くの人が忘れているのか、知らないのか、、、、、

 1年に1度出られるか出られないかの講義で、このような議題を投げかけるのも失礼かと思い、あえて意見をしなかったのですが、大きな疑問がわいた議題でありました。ちなみに、この講義に毎回出席してくれているダーリンは、どのように感じているのでしょう?

 

。。。。。ダーリン、ただ今 会社の最も重要なプロジェクトの真っ最中で、顔を合わせる機会が、、、、、、(泣)

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