スプリングコンサート

本日、夜6時半から、綾花の学校のスプリングコンサートが行われました。学校にホールが無いので、ここ2年は、隣町のコプリーの高校を借りて行っています。そのため、リハーサルなしのぶっつけ本番ですが、それどころか、本日午後、急遽プログラムの変更という事まで起こりました。この変更は、一般の人には、余り関係ないのですが、当初の予定で行われる予定だった、各国のリサーチ発表で、日本のリサーチにボランテイアで関わっていた私は、ちょっとむっとしました。だって、このために、国歌の君が代を英訳したり(インターネットで探したやつだけど)、ポスター作ったり、おまけに、浴衣や甚平、はちまき等借りる手配をしていたりで、そういう苦労が、すべて流されたしまったわけですから、、、、それでも、衣装等用意してしまった親達は、無理矢理子供に民族衣装等着せて参加させました。(私のその一人です)

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ところで、このスプリングコンサートでは、学校の音楽先生から個人レッスンを受けているピアノとヴァイオリンの生徒の発表会も行われました。学校の昼休み時間等を利用してレッスンが受けられるので、受講生の数の多い事。25人いました。綾花は、24番目。最後から2番目です。綾花と最後にピアノを弾いたジェイソン君以外は、皆子供の動揺を弾いたので、それまでは、会場もほんわか〜で笑いも織り交ぜつつあったのですが、綾花の「ロマンス」の演奏が始まった途端、空気が変わっていました。彼女の選んだ曲は、Bフラットの入った、ちょっと悲しげな曲なのですが、本格的クラッシックの曲なので、皆自然と姿勢を正してくれたんですね。中には、涙する人までいて、この3週間、毎日聴いている私も、感動でいっぱいでありました。我が子ながら聴衆の心をつかむあの迫力は、お見事です。昨年クリスマスの頃、ヴァイオリンのサイズも1つあげたので、音の響きも一段と深くなったのも良かったと思います。演奏終了後には、多くの方のお褒めの言葉を頂き、綾花も非常に誇らしげでありました。こういう機会があると、またまた練習にも熱が入るものです。

 

ところで、私の仲良しの友人兼先生が受け持つ、3〜5歳児のクラスでは、インド民謡に合わせた、棒を2本持ったダンスを披露しました。最近、私も日本語補習国で仕事を始めた事もあって、この友人には、何かとアドヴァイスを求め、お話しする機会があるのですが、この3週間、彼女は、インドダンスに明け暮れる毎日で、なかなかお話しする機会がありませんでした。というのも、彼女はスリランカ出身で、インドダンス等全く知らなかったんだそうです。で、何を利用したかと言うと、u-tubeだそうです。私も、今度運動会で踊る体操を、u-tubeを参考にしているんだけど、これってもう万国共通の技なんですね。で、その出来のお見事お見事。ダンスの振り付けもそうですが、子供達をまとめて、動かせるあの力!どうしたら、あんな風に子供達をまとめられるのか、知りたい!

 

このコンサートは、先生方が用意して下さった、本格的インド料理で幕を閉じたのですが、料理を頂きながら、いつも話が出来ないご父兄がたとお話が出来たのが、これまた良かったです。特に、ここ1ヶ月程、私自身の心に余裕がなかったので、学校であっても素っ気ない挨拶だけで通り過ぎる事が多かったから。 今日は、時期的に、夏休みの予定等交換しあったりして、年度末を意識せずには、いられないですね。この間1年生になったばかりかと思ったら、もう1年終了です。子供の成長は、本当に早いので、のんびり構えてなんかいられません、本当に、、、、で、来年の今頃、似た様な事言っているんでしょうね。

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