Southwest Airline

 本日は、久々の飛行機への搭乗であります。 飛行機好きの母娘は、朝からうきうき♡ 行き先は、シカゴ。乗った飛行機は、サウスウエスト航空。料金は、片道$69なり、チチーーン$$$

サウスウエスト航空と言えば、アメリカ航空業界の中でも異例の黒字会社。その秘密は、徹底的なサービスの効率化にあると思います。このご時世、大航空界社は、預ける荷物に料金を課したり、通路側の席を確実に取る為に追加料金を課したり、、、、とあの手この手で、1顧客から$1でも多く徴収しようと必死なのに、サウスウエスト航空では、預ける荷物ももちろん無料。

しかし、何よりも美しい効率化の1つが、搭乗順番の整理方法です。この会社の搭乗順番については、昔からずっと同じ手順ですが、そのスマートさは、アップルストアー並みであります。では、一体どんな方法で搭乗するのかと申しますと、、、、まずチェックイン(24時間前からインターネットで可能)すると、座席番号ならぬ、搭乗整列番号が与えられます。これは、A1とか B28という風に記載されます。 で、いざ搭乗!という際のアナウンスは、「Aの番号をお持ちのお客様、記載された番号と同じ数字が書かれた柱の横に立って下さい」という感じです。 この柱とは、サウスウエスト航空の飛行機搭乗口には、柱が何本も立っているんです。(空港に行かれる際、ご覧あれ)で、柱には、1〜5、6〜10という風に番号が書かれています。私たちは、A28とA29だったので、26から30という柱にの横に並びました。ようは、これが、搭乗順番という事です。で、座席は、搭乗順に好きな場所を選べると、そんなわけなんであります。これのいい所は、横入りが不可能である事、1度に50人までしか並べないこと。(ちなみに、Aのお客さんが搭乗し始めると、B番号を持ったお客さんが並び始めます) しかも、この作業を、サウスウエスト空港では、すべて一人でこなしてしまいます。人件費もおおいに節約出来ると、まあ、そんなわけです。

 

かれこれ7年程前にサウスウエスト航空を利用した時には、インターネットでのチェックインサービスがなかったので、空港に早く着けばつく程、好きな席にのれると言うものでしたが、今では、インターネットさえあれば、チェックイン可能なので便利なものです。

dsc04983

機内でのサービスは、他社と同様アルコール類には、料金が加算されますが、サウスウエストならでは、なのは、飲み物を配る際に、カートを運ぶ事はしません。客室乗務員がウエイターのごとく、それぞれのお客さんの注文をとり、注文の品を運んでくる、という方法。スマートです本当に。しかも、この乗務員達、皆なかなかユーモアで面白い。

 

以前、ドキュメント番組で、この会社の就職面接の様子を見た事があります。この会社の求める人材は、「ユーモアがあって、ストレスに強い性格の人間」という事でしたが、この条件を持った人間を見分ける為のテストが、これまたユーモアにあふれておりました。私が見たのは、1つの職務に3人の求人があったときのこと。まず、社長がこの3人を本社のある町まで、サウスウエスト航空の飛行機(無料)で呼寄せ、一般的な面接が行われました。そして、面接を終えた人たちがいざ帰る際、乗る予定だった飛行機の便がオーバーブッキングであるため明日まで待ってくれる様に、と言う事になりました。実は、これも面接者当人には、内緒でしたが、試験の1つだったのです。この時、空港窓口の係にどの様な態度に出るか、、、というものをみるのが目的だったのですが、3人のうち一番愛想の良かった女性は、人間が変わったかの様に、「明日仕事があるって言うのに、どうしてくれるのよ!」「今日帰れるって約束で来たんだから、なんとかしなさいよ!」と逆上してました。で、彼女が落とされたのは、勿論のことでしたが、落とされた後の言い草も、もの凄かった。

 

さてさて、飛行機は、間もなくシカゴに到着の様です。(うそうそ!時間をさかのぼって、このブログ書いてます。)そんなわけで、本日のお話は、おしまい。では、また次回のシカゴ旅行期でお目にかかりましょう!

現在コメントは受け付けていません。.

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。