雪山遭難シュミレーション

 寒い寒い。もう、天然冷凍庫になって数週間? これまで降った雪は、溶ける事もなくそのまままで、さらにスノーストームでパワーアップ。一面見渡す限りの雪景色です。それにしても、今年は、なんだか雪も多いし、長い事低気温が続いている。先日、DCで開催予定だった、アルゴアーに寄るグローバルウオーミングの講演も、スノーストームのためキャンセルされてしまった。(説得力ありましぇーん)

 こんな寒い毎日ですが、犬の散歩は欠かせません。さすがに1時間なんて言う長時間の散歩は、無理ですが、それでも1日2回、30分ずつ歩いています。 しかし、30分と行っても、歩く距離は、たいしたことなし。なんと言っても、深い雪の中を歩かなければ行けない事が多いので、30分で体力使い果たしてしまいます。 
 
 昨日は、隣の公園の、銀世界に足を踏み入れたが最後、、、、、犬は、喜んでいるのかなんなのか、ぴょんぴょん跳ねて、私を引っ張り、私は、膝まで雪に埋もれながら、ぜいぜいいいながら歩きました。野球場のど真ん中まできて、「この銀世界を独り占め!」なんて思って胸を弾ませたのもつかの間。その後、園内を横切って家路につこうと歩き出したものの、ものすごい疲労と、おまけに雪に反射した日の光が眩しすぎて、めまいが、、、雪山で遭難する人ってこんな感じなんだろうな、、、と思い、さらに、最近読んだ、砂漠で遭難した人の回想録を思い出し、砂漠で遭難するのと雪山で遭難するのは、どっちがましかな?なんて真剣に悩んで、なんとか公道までたどり着けました。

 普通の住宅街にいながら、遭難の恐怖を垣間みることができるなんて、自然とは、偉大なものであります。恐れ入りました。