うつ症状

 人間は、日光を浴びないと鬱気味になるということは、オハイオ北西部に暮らした経験があれば、十分理解できる。この地域は、冬の間の日照時間がアメリカで1番短いどころか、世界的に見ても、5本の指に入るほどだと、アメリカの知人に聞かされた。なるほど、、、、、、、

 実は、今年は、早くから雪が降り始め、気温もかなり下がっているので、最近、イヤーな感じだった。鬱になるんじゃないかな、、、って。この鬱予感は、いつもの年は、クリスマスが終わった頃から始まる。でも、今年は、もう既にそんな感じ。で、その予感にはんこを押されたのは、昨日のこと。補習校の帰り、アクロンに向かって高速道路を南下途中、ひどい渋滞に見舞われた。しかも、雪がいっぱい降っていて、ブレーキを踏む度、スリップしないかヒヤヒヤしながら、、、、、、結局、カイアホガフォールズから始まった渋滞は、我が家の出口まで続いていました。その間、3カ所で車の衝突事故が発生していました。実は、噂では、私たちの住むカウンテイでは、今年から資源資金両方の節約のため、雪の日の塩巻きと除雪作業を控えているらしい。そのため、事故の発生件数が非常に高くなっていると、地元のラジオにて論議していました。カウンテイの代表者は、その点については、否定していましたが。

 

 家に着く頃には、滅多にこらない私の肩は、非常に重く感じられ、なんだか一気に落ち込んでしまいました。その後、8時間、カウチに座ったまま、テレビを見たり、本を読んだり。土曜の夜の活動をいっさい放棄しました。その間、トニーと綾花は、義弟の家へ行ったり、アイススケートに出かけたり、、、、その元気、分けて頂きたい。で、帰ってきたときには、お土産のピッザを持ってきてくれたので、私は、よけいカウチに座った状態でいられた訳です。

 

 で、本日。朝起きてまず誓ったのが、「今日は、カウチに座らない!」 まずは、夕べの食器の片付け、犬の散歩、そしてヴァイオリンの練習。行動をやめれば、一気に落ち込みそうなので、一時も油断できません。(結局、こういうことが、落ち込みに輪をかけるのだろうけど。) そして午後からは、綾花の友人のお誕生会で、室内プールのある施設に出かけました。冬のスイミングパーテイという訳ですが、付き添いの親もプールに入っても構いませんということだったので、一応自分の水着も用意していきました。 実際、付き添いの親で水着に着替える人など誰もいなかったのですが、入りました。水をみたら、拒否できなくなって、、、、、でも、子供たちと遊んだ訳でなく、一人気ままに、泳ぎ続け、時には、サウナに入ったりしていたら、落ち込み気分が解消されてきた感じ。で、プールからあがった後、誕生会い付き添いで来ていた親御さんたちに、「昨日から気分が落ち込み気味でね、、、、、10年住んでいても、なれないのよね」なんて話しているうちに、気分はすっかりよくなっていました。その後、家に帰る頃には、青空が見られたので、よけい気分すっきり。 こんな解消法もあるんですね。 今度から落ち込みそうなときは、どんどん人に話してみようと思います。