夜の授業参観

 昨晩は、”ペアレンツナイト”ということで、6時半から綾花の学校に出かけて来ました。 この会の主旨は、ここ3週間、子供達が取り組んで来た ”有名人物のリサーチ”の披露と、先生からモンテソーリ教育についての説明でした。 

 子供達は 自分たちが調べ上げた有名人物の仮装をして学校に登校し、父兄の前で、リサーチペーパーを読み上げました。読み上げた最後には、父兄宛に、自分が読んだ内容の中から、1つ質問を出すので、父兄も真剣に聞き入っていました。 ところで、この仮装、『家にあるもので済まして下さい』と先生からの手紙にあったのですが、皆なかなか、素晴らしいアイデイアで上手く仮装していて、ハロウイーンの仮装より見応えあるものでした。

ちなみに、綾花のエレノアールーズベルトは、すべて買った物で済ましてしまいました。(自宅で撮影☟)

(私の体調が良くなかったので、ぼーっとしていてカメラを持っていき忘れました。)

 

 子供の発表が一通り終ると、子供達は 別の教室へ移動し、今年新しく就任された担任の先生より、父兄の為に、分かりやすいモンテソーリ教育理念と、普段の授業内容についての説明がなされました。この学校の特徴は、教科書やプリントという物が一切与えられません。週に1度持ち帰ってるファイルにも、プリントは、2、3枚程度。子供達に、「今日は、何をした?」と聞いても、「算数のスタンプゲームレベル2だよ」という答えが返ってくれば良い方で、「。。。。。?」と子供にも答えられない様な事をやっている。 なので、日頃から疑問を募らせている父兄が多いのだろう。 先生は、算数に関するアクテイヴィテイーゲームを2種類デモンストレーションしてくれました。それは、いずれかけ算や割り算に繋がるものであるけど、今の段階で「かけ算、割り算」と言う枠に収めず、その概念を、手と目と脳を使って実感させている段階である事を教えてくれました。自ら発見させる事を育むのが、モンテソーリなのだそうです。

また、今回の有名人物リサーチに置いては、まずは、本を読む事に重点をおき、その次に、情報を集めること、集めた情報をいかにしてまとめるのか、という学習に重点を置いたという事で、今週末家に持ち帰るファイルに入っている、情報収集のメモを家族で一緒にみて、読みかえしてあげてくださいとのことだ。 きれいに仕上げたリサーチペーパーは、確かに個人の努力の結果では あるけど、その過程に注目し、励ましを与えたた方が、子供達もやる気がでるはずだ。 話は、ずれるけど、天才ピカソも似たような事言っていた。「私の作品は、出来上がった時には、それは死体であって、私には、なんの価値もない。制作途中の試行錯誤が、私には、最も重要なのだ。」と。確かにね、、、、、

 

一通り先生のお話も終わったところで、お茶、ジュースなど飲みながら他のご両親との懇親会もありましたが、私とトニーは、2人とも体調がよろしくなかったので、顔見知りの父兄にだけ挨拶し退散させて頂きました。まあ、夜という事もあって、慌ただしく帰っていく家庭が多かったですが、、、、、、

 

 

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