ベートーベン交響曲5番

 今日は、私の誕生日のプレゼントということで、クリーブランドオーケストラのコンサートに出かけてまいりました。今日のプログラムでは、ベートーベンの運命が弾かれるとのことで、この夏、この曲についてお勉強した私と綾花には、聞き逃せないイベントでした。、、、、、が先週、綾花のベストフレンドの一人から、同じ日の同じ時間帯に行われる、お誕生会の招待状を頂き、綾花は、そちらに参加させる事にしました。6歳の子供に取っては、やはり友だちの誕生日の方が大切であります。 

 余ったチケットは、私のバイオリンの先生に譲りました。先生は、ひどいアレルギー体質で、特に香水やお化粧類に弱いので、こういう場に来るのは、勇気が言った様ですが、綾花同伴を考慮して、最後列の席を取っていたため、先生も意を決していらして下さいました。 で、アクロンシンフォニーで10年演奏していた経験から、オーケストラの裏話や、演奏した音楽についてのお話などして下さり、私もトニーも非常に得した気分でした。やはり、プロの方の解説付きだと、聞き応えがあります。

 

 ところで、ベートーベンの運命は、知識などなくとも、おおいに楽しめる曲でありますが、夏に先生に教えて頂いたので、若干の知識があって聞くというのも、非常に充実したのだと実感しました。 この曲で始めて、トロンボーンがシンフォニーに使われたということもあって、ブラスセクションを多いに注目してみたり、そして、私の一番のお気に入り、第2章の出だしのチェロとビオラの音など、存分に味わって聞く事ができました。 先生は、この曲は、最も人気のある曲なので、何十回となく弾き、そして聞いてきたのでけど、指揮者によって、音楽が非常に違うのが興味深いとおっしゃっていました。確かに、私が普段聞いているCDとは、出だしの「ジャジャジャジャーン」が何となく違うようでしたが、言われるまで気がつかないものでした。先生の様に耳が出来上がってくると、そういうところを聞き比べるのが楽しいんですね。まだまだ、音楽の道は、頂点が全く見えてきません。

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