抜きました

ついに、歯が抜けました! ではなく、抜きました。

かなり前から ぐらついていた下の前歯。 いつ抜けるか?なんてコンテストもやってみましたが、誰も当てられませんでした。歯が抜けるのが待ちきれない綾花は、意を決して、トニーに抜いてくれと言い出しました。

抜いてくれって、、、、、、想像するだけで、鳥肌が立って気が遠くなりそうな私など無視し、2人で、どの方法で抜くのか検討を始め、結局、ドアーを使った方法に決定。 これは、ゆるゆるの歯にフロスを巻き付け、そのフロスの端をドアノブにつけて、ドアーを思い切り閉めるってやつです。考えられます? アメリカでは、こういうのって普通なんでしょうか? 2人の会話を聞いているだけで恐ろしくなったので、私は、泡風呂を用意して、お風呂に入っておりました。

 

しばらくすると、「ぎゃー」っと綾花の悲鳴。で続いて「Don’t be panic, baby」とトニーのなだめる台詞が聞こえて来ました。私は、もう恐ろしくって、聞いて聞かぬ振り。(実は、こういう事には、非常に小心者であります。)で、5分程すると、私のバスルームに、ちょっと間抜けな歯抜けの笑顔で 誇らしげに綾花登場! (やっぱり、やったのね、この親子) いやあ、本当に抜けちゃいました。こうして、少しずつ大人になっていくのね、、、、ちょっと寂しい気もします。

 

で、なぜ、こんなにも歯抜けにこだわったかと言うと、例のあれです、歯の妖精ってやつ。 アメリカでは、夜寝る時に抜けた歯を枕の下に置いておくと、翌日それがお金とか、プレゼントと変わっているって言う現象が起こるんだそうです。 綾花は、同級生の歯が抜けるたびに、「私の歯は、$1だったわ」なんて会話を耳にしていて、単にそれが欲しかったんです。 しかし私が、「日本には、そんな妖精はいないから、お母さんは、お金とかプレゼントとかもらっていないのよ」と言っていたので、日本人とアメリカ人の混合である綾花の元に、歯の妖精はやってくるのか、非常に不安の様でした。でも、彼女も一応アメリカ人のはしくれ、翌朝には、可愛い小さな歯は、$1に変わっておりました。 ちなみに、綾花の友だちの会話を聞いていると、上の歯の方が下の歯より、価値が高いそうです。何を根拠にそういう事言うんでしょうね? 子どもって、面白い♡

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