数の探索

 数字とは、永遠に終わらないという言葉に、昔からこだわりを持っている綾花ですが、いきなり、こんな計算を始めた。「こうして、どんどん数字を足していっても、終わりはないんだよ、だから綾花は、毎日この計算を続けるの」だという。でも、こういうのって、三日坊主ならぬ1日坊主である事がほとんどだ。

 そうそう、この春、日本から持ち帰ったそろばん。ずーっとしまい込んだままでしたが、昨日、そろばん持参でやって来たお友達が、基本的な数え方と、そろばんの動かし方を教えてくれた。それを機に、そろばん熱が湧きつつある。我が母は、そろばん名人で、暗算がすごいなのだが、「数字をみると、そろばんのまたが 頭の中に浮かんでくる」が口癖だったのを思い出した。

 今日は、学校がおやすみなので、そろばんの玉で数を表す遊びをしてみました。モンテソーリでは、数の概念を子どもに理解させる為、ビーズを使って教えていたので、1=1個の玉ということは、自然に理解出来たようす。また、unit, 10unit, 100unitという物を使ったスタンプゲームを学校で学んで来ている為、日本語で「1の位、10の位、100の位」といっても、それがなんなのかすぐに理解出来ていました。

 話は、日本語教育関連になってしまいますが、今回のような特殊な言葉を、どこまで日本語で教えようか、、、という悩みが大きかったのですが、その言葉を教えることを目的としなくて、その言葉を手段として、他の事を教えた方が、案外覚える物なのかも、、、、と気づきました。

 

 話は、そろばんに戻って、日本式のそろばんの面白いのは、5を基準に考えること。1、2、3、4までは、1個の玉で数えられるけど、5は、5の玉を使い、6は、5と1という様になります。これは、複雑な数字を単純化する上で、非常に役立つ物ですね。で、こういう事を複雑に考えず、当たり前と思って受け入れられるのが子どもの素晴らしいところ。 綾花にとっては、そろばんもおもちゃみたいな感覚で、多いに数の探索を楽しんでおります。そして、そろばんの使い方が分からない私は、我が子の楽勉のため、またまた苦勉しなければいけない事態に陥ってしまった訳であります。

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