絵本の整頓、心の整頓

 夏は、我が家にとって。大掃除の時期であります。 アメリカでは、新学年が夏休みあけから始まるため、この1年の学校で使ったものの整頓、入らない洋服の整頓、食器棚の食器の整頓等々、、、、、。 今年は、特に、掃除に関して、大きな目標があります。それは、綾花の絵本の整頓です。 

 綾花の部屋には、大きな本箱1つ、本を入れる為のバスケット2つ、小さな本箱1つありますが、もうすべて本でいっぱいです。既におさまりきらない本は、おもちゃ用の3段引き出しの1つを占領し、さらに、ナイトテーブル、椅子の上にまで積み上げれています。 これからも、本の購入は、留まる事がないという事実。それを考慮すると、やはり、少しずつ処分して行くほかないと思います。

 しかし、絵本の処分って、私的には、非常につらいものです。 過去5年間、ほぼ毎日続けて来た読み聞かせですが、絵本選びには、特にこだわりを持っていました。 綾花に傘を買ってあげた時に読み始めた、「あめこんこん」「おじさんのかさ」。夜空を眺めながら読んだ「おつきさまこんばんは」「おつきさまって どんなあじ?」。おままごとセットで遊ぶ様になった時に良く読んだのが「ショコラちゃんのレストラン」。ペイント遊びで、色を混ぜて新しい色を作りながら楽しんだ「6つのいろ」。どうぶつえんで亀を見た晩に読んだのが「いたずらこねこ」。どの本も、物語の背景に、綾花の成長があるんです。 すべてとは、いいませんが、せめて1/3は 減らしたい。 こうなったら、これらの本が、綾花の血となり肉となり、魂となっていると信じて、処分に踏む切るしかないのかな、、、、、ああ、かなしい。ちょっとセンチな、夏であります。