本日の収穫

 先週は、綾花の学校でのボランテイア+ほぼ毎日、ベビーシッターをしていたので、綾花のバイオリンの練習が、思った以上に進んでいませんでした。 おまけに、綾花は、この夏から、新しい音符を2つ追加し、フィンガリングが結構難しい。(私は、4月から取り組んでいますが、かなり苦戦しております。) そのような事情もあり、これまで、与えられていた課題は、大抵1週間でクリア出来ていたのですが、最近は、なかなかそういう訳にもいかない状態です。

 さて、本日の段階で、綾花は、今週の課題の1/3しかしあげていない状態です。こちらの先生は、かなり優しいので、今の状態でレッスンに出向いても、特に何も言われる事はないのですが、私としては、精一杯やって出来ないのならまだしも、怠けた結果がこうなのでは、顔向け出来ないという気持ちが強く、今日は、いつにも増して、午前1時間、午後1時間の練習を行ないました。しかし、新しいフィンガリングのため、楽譜を読んだ後、スムースに弾けるわけでなく、メジャーごとにつかえ、つかえ、、、、これは、かなりのストレスです。こうなると、八つ当たりの矛先は、当然私であって、今日の午後の練習は、すごいことになってしまいました。結局、大げんかの末、綾花は、部屋に一人でこもって、出来るまで練習する事になった訳です。40分程一人で練習した後、泣きながら部屋から出て来て、「おかあさん、さっきは、ごめんなさい。ちゃんと弾ける様になったと思うから、聞いて。」と。 出来上がりは、完璧では、ありませんが、それでも音の響きは、かなり良くなっていたので、細かい指導は、明日先生に教えてもらいましょう、ということにして。練習を終わりました。 

 我が家では、練習のあと、バイオリンを小脇に抱え、「ありがとうございました」とお辞儀をしながらいうことになっているのですが、綾花は お辞儀をしたまま、顔を下に向けて、しくしく泣き始めました。 「もういいよ、お母さんも、すぐにおこっちゃうから、それもいけないんだね。」と言っても、まだまだ泣き止まないので、「お庭に、今夜のおかずの野菜を取りに行こうよ。」と誘うと、なんとか泣き止んでくれました。

2人でお庭に出て、野菜畑を確認すると、2日前まで、赤ちゃんみたいに小さかったキュウリが、もう立派に大きくなっていました。そしてトマトもちらほら赤くなりかけています。ちょっと前から、抜くべきか迷っていたニンニクですが、1本試しに抜いてみたら、立派に育っていました。 綾花と一緒に、野菜を取っていると、裏庭のご近所、トーマスも庭に出て来たので、キュウリを1本お裾分け。 そんな事しているうちに、綾花もすっかり元気になっていました。

お家に戻って、早速野菜を洗うと、綾花は、いきなりキュウリをぽりぽり。これが美味しいんですよね。サラダにしようと思ったキュウリですが、1本半は、綾花に食べられました。で、残りの半分は、私が食べ、トニーの分は、なし!ごめんね、ダーリン。