三者面談

 この週末は、月曜のメモリアルウイークの祝日がついてくるので、既に、休日ぼけが始まっている人もいるのでは、ないでしょうか? ちなみに、トニーもその一人。 ぼけ、って訳ではないけど、今年も、本日金曜日に休みを取って、毎年恒例の兄弟での120KMサイクリングにいきました。 行き先は、オハイオ南部にある湖のほとり。 昨晩、キャンプ予定地に出向き、テントを張り、ボート(兄弟で所有してまーす。乗った事ないけど)を湖に浮かべて準備万端。 今朝、8時半に家を出てキャンプ地についたのは、夜7時半でした。 毎年思いますが、よくやります。

 

 ところで本日は、綾花の学校の三者面談がありました。 こういう機会には、トニーは、必ず同席したい人なのですが、本日は、私一人で行って来ました。 しかし担任の先生は、私の仲良しの友人なので、普段色んな話をしているため、特に話す事もないということでした。 一応、モンテソーリの評価表みたいなものは、もらいましたが。あと、トニーに頼まれていた事があり、その質問だけしてきました。 それは、以前と比べ、彼女の読書欲がなくなったということです。 綾花が希望する本を買ってあげても、トニーに読ませるばかりで、自分で読もうとしない、というのが、トニーの不安だったのです。 私にしてみると、まだまだ6歳。 人に読んでもらう方が心地よいに決まってる、と思うのですが。 こんな事情を話し、学校での読書については、どうなのか聞いてみたのです。 そしたら、まあ、興味深い回答が、、、、読書そのものに関して、綾花の学年相応のものは、一見だけで、つかえる事なく読めるものがほとんどで問題ないということだ。 私にとって非常に興味深っかたのは、綾花は、トニーに読んでもらっていた本を、毎晩暗記していて、翌日、その本を学校に持って行き、先生に本を渡した後、一人で勝手に読み始めるのだということだ。 先生曰く、だいたい、毎日2ページくらいは、暗記してスラスラ読んでいる、という。そう、毎晩、トニーに読んでもらっていたのは、彼女也に、暗記の訓練をしていたらしい、、、、

 

 そして、今回の面談では、来年進級する、小学校部門の教室に案内され、そちらの先生に、生徒たちがどんな風に勉強しているのか、実際の教室の風景を見ながら説明された。 現在このクラスには、1年生から5年生まで22名がいる。そして今年度の幼稚部から11人が進級する事になっている。(綾花の学年は、どこにいっても生徒が多い) 私とトニーの一番の不安は、先生がこれだけの生徒をまとめられるのか?ということだった。 その点を率直に聞いてみた所、来年からは、小学校部門を2クラスにわけ、綾花が上がるクラスは、新しい先生が来ることになっているとのことで、まあ安心した。 

 この小学校部門は、勿論モンテソーリ式で行われているもので、一般的な学校で教育された人間にしてみると、違和感を覚えるかもしれない。 室内には、大きな机が5カ所程にあり、お勉強のパートナーとなった子供達が2、3人のグループで、1つの課題に取り組んでいる。 これらのパートナーは、先生に寄って決められるのだが、学年が違っても、同じレベルの者同士ということで、なかなか興味深い。 そして感心したのは、彼らの集中力のすごさである。 所狭しとおかれた机の合間をぬって、先生を私が話しながら歩いていても、誰一人、取り組んでいる学習から目を離す子供がいないことだ。 そこは、リッラクスした雰囲気にもかかわらず、程よい緊張感が漂い、私は、大変気に入りました。 来年も、綾花は、ここで多いに学んでくる事だろうと、期待に胸を膨らます私でありました。

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