横浜滞在

 17日より本日(20日)まで、横浜の叔母の家に遊びに言ってきました。 叔母の家にお世話になるのは、綾花が生まれてから2度目です。 都会の家なので、住宅事情は、山梨の実家と比べると 相当厳しく、綾花も、最初のうちは、余りの狭さに圧倒され、「早くおばあちゃん家に帰りたい」と、私にこっそり言っていました。 

 さて、今回の横浜滞在では、まず、1日目に、アンパンマンミュージアムへ出かけてきました。 日本のテレビは、アンパンマンとNHKの教育番組を録画でしか見たことのない綾花なので、5歳にして、未だにアンパンマン好きですが、ミュージアムに行くと、来ている子供たちは、ほとんどが2,3、4才くらい。 たくさんの子供たちの中で、頭ひとつ抜きでていました。

 翌日は、ズーラシアという動物園に行ったら、なんと休館日で、その近くにある、ららぽーと横浜という、ショッピングモールへ。 そこで、ウインドーショッピング、食事など適当に時間をつぶして、帰りに、みなと未来の遊園地で観覧車に乗ったり、ゲームをしたりして、お金をたくさん使って帰ってきました。(都会で子供を遊ばせるのって、本当にお金がかかりますね。)

 19日に、再度ズーラシアに挑戦。 前日は、よいお天気だったのに、小雨模様の中での動物見学です。 ここの動物園は、クリーブランドズーくらいの規模で、綾花くらいの子供を連れて行くのには、もってこいな場所でした。 メインのオカピという、一見シマウマ、でもキリン科の動物は、コースの一番最後に設定されていて、そこまで行き着くのに、途中、食事をしたり、遊び場で、綾花が遊んだりして、3時間半ほどかかりました。 

 こうして、横浜の叔母の家での滞在も、あっという間に過ぎ、本日は、叔母、叔父夫婦の車で、山梨まで送っていただきました。ちなみに、叔父叔母は、お彼岸ということもあって、私の実家に、4日ほど宿泊予定です。この間、何組かの親戚の人たちも来るので、いつも一人で暮らしている母の家は、一気ににぎやかになります。

鈴木式バイオリン、合同レッスンに感激

 今回の日本旅行で、もっとも楽しみにしていたイベントのひとつが、鈴木式バイオリン教室の見学と、レッスン受講です。 来日前に、先生と連絡を取り合って、滞在中、わずかな時間ですがお世話になることになりました。 先生には、私のわがままなお願いを快く引き受けてくださって、心より感謝しています。

 さて、鈴木式バイオリン教室では、定期的に、受講生の合同レッスンというものが開かれます。 これは、受講生皆で、一斉に同じ課題曲を弾くのですが、全国の教室の合同レッスンなどは、5000人ほどで行うこともあるのです。 本日は、綾花のお世話になる教室の生徒さんの合同レッスンということで、見学させていただきました。 もちろん、綾花の参加も許可を頂いたので、綾花に一応バイオリンを持たせていきました。(結局のところは、参加は、しませんでしたが。)  本日参加された生徒さんは、計8名。 4歳ぐらいのお子さんから12歳のお姉ちゃんまで、キラキラ星からはじまり、鈴木式のテキスト3冊目までを弾きました。 それにしても、本では、読んでいましたが、姿勢の正し方、バイオリンの押さえ方(あごと肩で)、弓の持ち方、弓遊びなど、弾くこと以外の遊び的なレッスンが、ふんだんに組み込まれていて、バイオリン教育を遊びの延長 (といっても、決してふざけているわけでは、ありません) として、提供している、教える側の工夫には、関心させられました。 そして、実際、曲を弾いている子供たちの姿からは、感動以外なにも与えられませんでした。 なんといっても、5歳や6歳の子供たちが、ビブラートをかけながらキラキラ星を演奏しているなんて、私には、想像もできないことでした。 先生は、この子達は、自分で勝手にビブラートをかけてしまって、先生が教えた覚えは、ないんだと、おっしゃっていました。 これぞまさしく、鈴木式のパワーなんだと、圧倒されるばかりでした。

 私は、子供の教育を鈴木式を基本として行っているので、これまで鈴木式教法に何の疑問も持たない人間でしたが、今回、お世話になっている先生は、日本での鈴木式叩きについて、興味深い話をして下さいました。 学歴社会というのは、企業だけのものでなく、音楽の世界でも同じで、立派な音大出身の先生などは、楽譜を読ませない鈴木式を認めず、先生の教室にも、嫌がらせ、クレームの電話が非常に多いのだとおっしゃっていました。 しかし、アメリカで鈴木式は、大きな旋風を巻き起こし、それが、現在逆輸入で日本に入りつつあるんだということです。 ちなみに、私の先生のお姉さんは、20年ほど前に、アメリカに鈴木式を広めに行った派遣者の一人で、そのままアメリカに住み着き、現在は、ケンタッキー州にて、鈴木式バイオリンの先生をしていらっしゃるとのことです。 私は、鈴木式は、日本で強く認められているものだと思っていたので、この話には、ちょっとショックでした。 が、ある意味、綾花の通う、モンテソーリ式教法の批判にも似ているように思えました。 モンテソーリと鈴木式というのは、子供をある一定の環境におけば、子供は自然に伸びる、という哲学であります。 実際に子供をこのような環境に入れ、親が上手くサポートすることにより、子供は、驚くほどの効果を見せてくれるものです。 4歳で、ビブラートをかけてバイオリンを演奏することも、5歳で、割り算をすることも、決して無理のないことなんです。 これをこの哲学を知らずに、外から見ていて、詰め込み教育だなどと批判する人の多いこと。

 話を、合同レッスンに戻します。 今日は、綾花は、やはり恥ずかしくってレッスンには、参加できませんでした。 しかし、先生の指示する言葉、音楽用語が、英語のものとは、余りに違いすぎ、そこに圧倒されてしまったようです。 普段、アルファベットで読んでいる音階も、ここでは、ドレミだし、A-String, E-stringは、第一線、第2線だし。 想像以上に大きな壁がありました。 次回からのレッスンは、同じ年くらいの子供との2人、または3人レッスンにしてもらえるということで、そこで姿勢、バイオリンの押さえ方など身に着けてくれるといいなあ、と思っています。

再会

 本日、2年前にオハイオを去った友人一家が、わざわざ東京から、私の実家まで遊びに来てくれた。 2年振りに会ったお友達、なぜかブランクを感じることなく、話題が進む。 この気軽さは、何でしょうね? 

 子供たちは、お互い覚えているのかは、不明だけど、人見知りの綾花を引っ張ってくれる、リーダーっぽい性格の凛ちゃんのおかげで、2人で別室に立てこもって遊んでいました。 そして、この2年の間のもっとも大きな変化、それは1歳10ヶ月になる陽くんの存在。 しかしそれすら自然っぽくって不思議。 ちなみに、綾花は、彼のことを、she呼ばわりしていました。 そして、皆さんが帰った後も、引き続き、sheと呼び続けていたのでした。

 Nさんご一家、貴重な週末、甲府まで遊びに来てくださって、本当にありがとうございました。

ダーリンがいないと、、、、、、

 今回、実家のインターネット無線の調子が、いまいち。というか、セキュリテイ強化のため、先にセットアップしていないコンピューターは、新たにセットアップしないと、ネットワーク内に入れない。(ようは、私のラップトップからインターネットにアクセスできないのだ)

 こういう場合、ネットワークを管理するパスワードがあれば、簡単にアクセスできるのだけど、母は、そんなポスワードに着いては、皆無。で、トニーに電話して色々な知恵を借りたものの、私には、限界。やっぱ、ダーリンがいないと、こういうのお手上げなのよね。 トニーの偉大さを改めて感じました。 

 ブログへの書き物は、母のPCからアップできるけど、写真のアップは、無理です。かなしー。 それにしても、ウインドウズ、8年ぶりに使いました。

運転免許証更新

 昨年、日本に来たときに、すっかり忘れていたのが、運転免許証の期限前更新。 昨年の誕生日で私の、日本の運転免許証は、失効してしまいました。 一応、失効しても、正当な理由(長期入院、海外滞在など)があり、それを証明できる書類があると、3年までは、更新可能となるので、運転免許をなくすことは、ないけど、失効は、違反対象とされるので、2時間の講習を受講しなければ行けない。 

 そこで、今日は、時差ぼけの体に鞭打って、更新に行ってきました。私の免許証で運転するのは、違反行為に当たるので、母に連れて行ってもらい、同行させた綾花のお子守まで、お願いしました。2人とも、免許書センターで、私の更新時間の3時間、我慢してくれました。

 ところで、私の受けた講習は、交通事故や違反をした人たちと同じものだったので、講習の内容は、主に違反行為についてや、違反したときに引かれるポイントについてなど、なんだか意味があるような、ないようなものでした。2時間のうち40分ほどは、交通安全に関するドラマを見ました。 「破滅への道」というタイトルのついたドラマは、酔っ払い運転でひき逃げした男の人とその家族、そして被害にあった人の家族の辛い生活を描いた、なんとも恐ろしいものでした。 私は、お酒は飲まないので、酔っ払って運転することは、ありえないけど、でも、このドラマを見てたら、運転するのも怖くなってしまいました。

 ところで、運転免許証を失効させたのは、今回で2回目のことですが、失効後、再発行された免許証には、運転免許取得日が、更新日で記載されるため、ぱっ とみると、私は、初心者になってしまうわけです。(裏面意は、初心者マーク免除の記載がされてありましたが) 

 講習中、ふと、アメリカの運転免許書の更新日は?と思い、確認したところ、こちらは、2009年でした。そして、2010年に、日本の免許証の更新。更に2013年には、グリーンカードの更新。ここで一曲、「花に嵐のたとえもあるぞ、更新だけが人生だ!」

日本へ

 ついにこの日が。 私の体調も何とか回復しました。  今日は、トニーのボスの計らいで、お休みを頂いたので、空港までトニーが送ってくれました。 我が家では、飛行機での旅行の際は、できる限りアクロン空港を利用しています。 自宅から約20分で行け、チェックインもセキュリテイにかかる時間も、クリーブランド空港と比べたら、大幅に削減できるのが大きな理由です。

 本日のフライトは、1時半でしたので、まず、10時半にチェックインを済ませた後、いったん空港外に出て、ブランチを食べ、ボーダーズで、綾花に本を1冊購入し、飛行機の離陸1時間前に空港へ。 ここで、トニーとお別れなのですが、日本に行くことをすごく楽しみにしていた綾花は、あっさりと「バイバイ」したので、トニーの方が、寂しそうでした。(が、後から思うと、綾花なりに、悲しみをこらえていたのかもしれません。 その証拠に、デトロイトに向かう飛行機の中で、大粒の涙をぽろぽろ流して、「さみしい」と言っていました。こんなとき、何も言えず、抱きしめることしか出来ない私ですが、デトロイトに着く頃には、綾花の悲しみも一段落したようでした。

 ところで、昨年は、いきなりのフライトのドタキャンを経験したのでしたが、今年は、とにかくスムースな運びに、ノースを見直しつつあった矢先、日本出発に向けての離陸を待つ際に流された英語のアナウンスに、自分の耳を疑う事件が!で、引き続き日本語通訳でアナウンスで自分の英語の理解力が間違っていなかったことが保障できました。 なんと、搭乗予定の客室乗務員一名が、飛行機に乗り残されたという理由で、ゲートに戻るんだと! その時、飛行機は、滑走絽上でありました。 離陸を諦めゲートに戻る途中で、またアナウンスが。 「不足客室乗務員に代わって、次の到着地にて、一名が乗ることになったので、このまま出発します」と。 私たちの乗った飛行機は、成田経由で北京までいくので、乗り残された乗務員は、この間の担当だったのか? なには、ともあれ10年お付き合いを続けているノースですが、まだまだ奥が深い!関心関心の経験でした。

 で、日本までの約12時間のフライトは、まあ、いつもと変わらず、綾花は、本を読み、絵を書き、パズルをして、寝て、食べて、持参したDVDをみて、時々「まだつかないの」訴えがあり、という感じでした。 毎回思うのは、この長時間をおとなしくしていてくれる綾花に感謝です。 なので、成田空港に着くと、綾花の好きなおやつを買ってあげるのですが、今回の綾花のリクエストは、梅ガムでした。渋すぎー!

Immunity Boosting! 

 雪荒らしが去った後の本日は、青空がひろがり、お日様の光も、街中を包み込んだ雪に反射して、いつにも増してまぶしかったです。
 4日前の晩に嘔吐して、その後、下痢の症状に変わって行った綾花は、2日前の晩がピークでしたが、昨日、昨晩と下痢もなく、食欲も出てきたので、一安心。 で、私なんですが、風邪が治りかけていたところで、綾花の看病 のため、ゆっくり眠れない夜が二晩続いたため、体調も減退気味。 明日の日本出発に向けてのパッキングを仕上げたところ、めまいでくらくら。 なんか、先行き怪しいなあ、、、、、、そこで、余り薬に頼りたくは、ないものの、トニーに勧められるがままに、こんなものを飲んでみました。  Forti Fense.   サプリメントと箱には、書かれていますので、まあ、薬というよりは、サプリなんでしょう。 ビタミンCとZinc(亜鉛)がたっぷり含まれた飲み物です。(英語の説明書、全く読む気なし。) この飲み物を、飲む事により、一時的に免疫力が上がるというもので、飛行機の長旅前には、なかなか都合の良い飲み物かも知れません。 ただ、なんでも大量に摂取するのは、よろしくないようで、1日に1袋のみの摂取と書かれてありました。 今夜は、これを飲んで休むことにしましょう。  ところで、明日の天気は、どんなかな? だめ押しのスノーストームとか、来ていないよね?

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