初稽古

 本日は、今年初のヴァイオリンレッスがありました。 普段、学校でレッスンを受けている綾花ですが、冬休み中は、私と一緒に先生のご自宅にて、レッスンを受けております。 先生のご自宅で、2人揃って伺うと、ヴァイオリン3重奏や、先生のピアノに合わせて、私達2人の2重奏ができるので、なんか、立派な演奏家になれたような気がして、とても楽しいです。先生も、出来れば、今後も学校でなく自宅で、レッスンを受けられればいいのにね、とおっしゃっていました。
 これまで、バイオリンの練習過程について、あまり記録しておりませんでしたが、今日は、G線の第3の指(C#)を習いました。これで、各線すべてにおいて、3本の指を置くことになりました。 G線は、2週間程前からお稽古に取り入れられていますが、これで、各線の音が何となく聞き分けられるようになり、綾花と、バイオリンのCDを聞きながら、「この音は、何線かな?」とデイスカッシュンしたりするようになりました。 まあ実際に、その音が聞き分けられるわけでは、ありませんが、聴いた音がどんな音なのか分析する癖をつけるよう、心がけているわけであります。 また、どの線の音が、好きなのか話し合ったり、風の音、鳥の声、犬の鳴き声など、手当り次第に、どの線で表現出来るのか、実際にヴァイオリンを使って、音を探ったりしています。(これは、なかなか楽しいアクテイビテイであります。)
 
 ところで、この冬休み期間中、先生には、新しくバイオリンを習いたいという、綾花の学校の生徒の親、数人から電話があったとおっしゃっていました。 やはり、綾花がウインタープログラムで弾いたのを見たのがきっかけだったようです。 2人は、既に楽器も用意していて、いつから始められるのか、かなり意気込んでおられた様ですが、先生は、ちょっと懐疑的な様子でいらっしゃいました。 低年齢の子供へのバイオリンレッスンについては、親が同席して、自宅でのフォローがなければ、綾花のような成果は、見込めないものだということを、どういったら、理解してもらえるのか、と悩んでいらっしゃった様です。 思えば、昨年夏に、レッスンを始めた時には、自宅で2時間近くは、バイオリンレッスンに当てていましたものね。 しかし、これは、2時間丸々バイオリンを弾くわけでなく、リズム感を体で理解させる為、ホップスコッチ(ケンケンパみたいな遊び)をしたり、手拍子をしたりと、言う感じでしたが。 学校に、バイオリンを弾く子供達が増える事が楽しみの反面、親のフォローがないため、思った成果がでなく悲しい思いをする子供が出てしまうのでは、と、ちょっと心配に思ったりしています。

 さて、本日のレッスンの際、先生と今年の目標なるものを話し合ったのですが、その際に、思い切って、老人ホームでの演奏を考えているという事を告げると,なんと、先生も一緒に加わって下さるということになりました。 希望の演奏先は、特にないというと、先生の親戚が滞在している所でいいかしら? と言うことになり、これから、数ヶ月かけて、その話をすすめていくことになりました。 先生の参加は、精神的にも心強いのですが、先生が加わってくれる事で、ピアノ演奏と、ヴァイオリンがもう一つ増えるため、よりきれいな音楽になり、より多くのレパートリーが披露出来るのも嬉しいです。 そんな訳で、またまた練習に力がはいるきっかけが出来ました。 本年も、レッスン、頑張るぞー。

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