命がけの運転

 本日、我が街アクロンは、未明からスノーストームに見舞われ、なんと1時間に1インチ以上(2、5センチくらい)の雪が、しかも、通勤、通学の時間帯に集中して降りました。綾花を学校に送る前に雪かきしたドライブウエイも、帰宅後には、雪かきの跡形もない程、雪が積もっていました。
 さて、さて、こんなに雪が降っていても、道路は、雪かきしてあるだろう、と思い込んで出かけたが最後。 今日の運転は、命がけでした。 まず、ハイウエイ以外の道は、雪かきの形跡全くなしで、20センチ程の雪に覆われた状態だった。 我が家から、ハイウエイの入り口までは、緩やかな坂を上らなければ行けないのだが、この坂を上るのに一苦労。 車は、滑りながらの走行で、前方から車がこないのを祈るばかり。 しかも、坂を上りきった所で、一旦停止して右折という、大きな難関が立ちはだかる。 運良く、他の車がこなかったので、ここもクリアー出来た。 必死の思いで、ハイウエイの入り口に向かうと、ハイウエイはのぼりも下りも、すごい渋滞。 どこかで事故でもあったのかなあ?と思いながら、ハイウエイに乗ってみて気がついた。ここもほとんど雪かきしていましぇーん。(泣)半分べそかいていました。
 
 ハイウエイに乗ってからは、時速30マイル程度の走行で走っていました。 その間、交通状況や、天気予報を良く伝えてくれる、地元のラジオ局の番組を聞いていると、雪かきしていないハイウエイに対する苦情の電話が殺到。このケイオスな状態を招いた理由として、多くの人たちの情報をまとめた憶測では、まず、アクロン市の除雪車の運転手たちが、未だに、落ち葉の収集に当たっているため、人員不足だとか? 今年は、落ち葉の落ちるのが遅れていたため、通常予定していた日を過ぎても、落ち葉は、まだまだ落ち続け、落ち葉集取車の出動回数が、急遽増加された程だった。 そこにきて、このどか雪。 この混乱状態に、さらに追い打ちをかけたのは、除雪作業など取り仕切る人物が、これまで24年間のベテランの人物から新しい人に変わった事である。 まあ、このケイオスぶりは、学校まで通常15分程度の運転に、50分かかったと言えば、ご理解いただけるだろうか? おまけに、雪かきしていないので、各車線の端には、多くの車の通過に寄って作り上げられた雪の壁が出来ていて、車線変更が不可能! このため、綾花を送り届けた帰り道には、通常使用している出口の二つ前で下りる事を余儀なくされました。で、下道は、もっと最悪。(まじで、泣いてしまいました。)

 ところで、トニーの会社は、我が家の北方に位置し、スノーベルト(豪雪地帯)の南端にかかっているのだが、トニーの情報に寄ると、この街では、ほとんど雪が降っていないというではないか? 何でも、高速道路で、アクロンをでてスノーベルト地帯に入った途端、雪が降り止んだとか? このストームは、南方からやってきたもので、どうやら、私達の済んでいるエリアが、ギリギリストームの端にかかっていたようだ。 まあ、こうして1日が終わってみて、事故することもなく、1日を過ごせた事に心より感謝したいものです。

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