綾花の6ヶ月歯科検診

 本日は、綾花の歯のチェックに行って来ました。 アメリカは、歯の手入れなど 日本に比べると相当力を入れている国で、保険がカバーしてくれる事もあって、綾花も3歳になった時から、6ヶ月毎に歯科検診に行っています。 この国に来て、私は、悪かった歯並びの事が気になり、この歳にして、矯正に踏み切る決心をした訳ですが、アメリカって本当に幼いうちから、歯に対する関心というものは、高い様に思えます。 綾花も、6ヶ月毎の歯のクリーニング+検診の歳に、必ずフロスと歯ブラシをもらい、フロスを習慣的に行う様に言われます。 おまけに、今回は、舌も磨く様に言われました。これは、舌についているバクテリアを取り除くためだとか。 しかし、何かの記事で読んだのですが、舌のバクテリアには、口臭を消す作用のものや、虫歯菌の繁殖を抑える効果もあったりするので、舌を磨く事は、しなくても良いと、ありました。 昨今、話題にあがっている 「スーパーバッグ」という脅威のバクテリアの事など思うと、共存できるバクテリアなどは、安易に殺すものも考えものだと思うので、舌を磨くという事には、簡単には、賛成できない私であります。

 ちなみに 「スーパーバッグ」とは、南米、メキシコなどで、抗生物質の乱用に伴って、これまで使われている抗生物質に対抗できるバクテリアが生まれ、これらを「スーパーバッグ」
と呼ぶのですが、このバクテリアによって死に至るケースが広がりつつあり、ここ数年アメリカでは、西海岸を中心に多く聞かれる様になったという事です。 最近では、ニューヨークのブルックリンの小学校に通う男児が、この「スーパーバッグ」なるものによって死亡したニュースが聞かれました。 こういうもので犠牲になるのは、大抵体の弱いお年寄りとか、子供達なのであります。 アンチバクテリアも、考えものです。 歯科検診の話から、ス−パーバッグに飛んでしまいましたが、 今回の検診でも、綾花の歯に虫歯は、見られず、胸を撫で下ろした私であります。 次回の検診の頃には、もしかしたら、最初の歯が抜けるかもね、と先生に言われ、 思わず 子供の成長を思い起こされました。

 ちなみに、同じ日に予約を入れていた 私の検診と、クリーニングは、矯正の歯が、余りにぐらついていて痛むため、別の日に変えてもらいました。 で、私の予約は、1月であります。(歯科クリーニングの予約って、本当にいっぱい詰まっているんですよね。)