共通点 発見

 本日、綾花のバイオリンの練習で、意外な発見をしました!

 昨日から始めた「オースザンナ」ですが、綾花は、相変わらず最初から完璧を求め、さびの部分の「オ〜ス〜ザナ〜〜♪」の所を、歌と同じ様に、気持ちよく弾きたがっていたのですが、ここのフィンガリングがなかなか難しく、思う様に引けず、八つ当たりの嵐でした。
ややこしいフィンガリングの時には、リズムなど関係なく、一音一音指を押さえ、ゆっくり音を出していくことが一番。それは、私の自らの経験で、上達への一番の近道だと言えるのですが、この「いそがば、まわれ」的な考えは、せっかちな子供には、どうにも素直に受け入れられない様子。それでも、ゆっくりと弾かせなければいけない、という母の押しつけを、泣きながら受け入れ、退屈な作業を繰り返したのは、夕べの話。

 さて、今日は、好きなテレビを見させてあげた後のレッスンという事もあってか、かなりいいムードで練習を開始。私が用事で席を外した際には、譜面を見ないで、自ら音を確認しながら「オースザンナ」を弾き始め、そのうちに調子が乗って来て、通しで1曲弾ける様になりました。するとどうでしょう、昨日かなり苦労していたさびの部分は、全く問題なく弾けているのです。これには、本人も狐にほほをつままれたかの様に、びっくり、というか、ぽかんとしていました。

 ふと気がついたのですが、このような経験というのは、ひらがなの練習でもあります。今年2月から始めた、ひらがなを書く練習ですが、今日の時点で残すのは、「そ」と「ふ」の2文字。「そ」は、10月7日から取り組んでいますが、最初に綾花に書かせ、気になる点を指摘します。しかし、その日に書いたものは、指摘通りになった事は、ありません。が、翌日に挑戦すると、あれほど葛藤したのが嘘の様に、直っているのです。下の写真は、1日違いで書いたものですが、最初の「そ」を書いた時点で、もう少し、右斜め上に傾ける事を指摘しました。同日に仕上げた物は、一切直っていませんが、翌日に仕上げたものは、指摘通りの字になっているんです。

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 バイオリンとひらがなの練習、一見して何の関係もない様ですが、こうして共通点があるんですよね。面白い発見です。